旧記事:アナザーコードプレイ感想
ゲームいろいろ手を出してます。
今日クリアしたのはアナザーコード。DSソフトです。
初期に出たソフトらしく、DSの性能をフルに活用した作りになってます。
ハンドルを回したり、埃を息で払ったり、硝子に息を吹きかけたり…このノリ久しぶりだ!
逆裁以来なんじゃないかと思います。
…あれ?私が持ってるソフトってあんまりDSのソフトって感じがしないのが多いのかも。
ストーリーはこんな感じ↓
幼い頃から父の妹に育てられたアシュレイは、謎の機械を行方不明のパパから贈られる。
待っているという島に育ててくれたジェシカと共に上陸するも、迎えは来ない。
あんまりにも遅いから迎えに行ったジェシカだが、彼女も戻ってこない。
不安になったアシュレイは自分も迎えにく。
その途中でゴーストに出会い、ディーと名乗る彼の記憶も探すことになる。
果してアシュレイはパパと再会できるのか?
こんな感じです。
ギミックが多いから、解けないと時間がかかりそうなんですが、私はそんなにクリアに時間はかかりませんでしたね。
一日でできたし。
ストーリーそのものもあんまり長くはないんですが、前述の通りDS機能を使った仕掛けが楽しかったです。
サブタイトルは「二つの記憶」になっていますし、絡んでくるんですが、主人公アシュレイとディーの「ふたつ」というのとラストで出てくるパパの研究のアナザーっていう概念(?)の両方を指してる感じです。
島を探検して、エドワードっていう家を散々探索します。
これがあちこち行ったり来たりしてから進むし、会話が少ないのは寂しかったかなと。
ギミック自体は楽しいし、解けると嬉しい。
ラストもディーの記憶は全部戻って天国に成仏するしで爽やか。
演出もそんなにグロさはないし、若年層にも安心。
…しかし、ライトなノリだったのでそこまでやり込み要素がないのが残念。
こういうゲームは息抜きにはいいんですけどね。
次はがっつりRPGをプレイしようと思います。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #アナザーコード
ゲームいろいろ手を出してます。
今日クリアしたのはアナザーコード。DSソフトです。
初期に出たソフトらしく、DSの性能をフルに活用した作りになってます。
ハンドルを回したり、埃を息で払ったり、硝子に息を吹きかけたり…このノリ久しぶりだ!
逆裁以来なんじゃないかと思います。
…あれ?私が持ってるソフトってあんまりDSのソフトって感じがしないのが多いのかも。
ストーリーはこんな感じ↓
幼い頃から父の妹に育てられたアシュレイは、謎の機械を行方不明のパパから贈られる。
待っているという島に育ててくれたジェシカと共に上陸するも、迎えは来ない。
あんまりにも遅いから迎えに行ったジェシカだが、彼女も戻ってこない。
不安になったアシュレイは自分も迎えにく。
その途中でゴーストに出会い、ディーと名乗る彼の記憶も探すことになる。
果してアシュレイはパパと再会できるのか?
こんな感じです。
ギミックが多いから、解けないと時間がかかりそうなんですが、私はそんなにクリアに時間はかかりませんでしたね。
一日でできたし。
ストーリーそのものもあんまり長くはないんですが、前述の通りDS機能を使った仕掛けが楽しかったです。
サブタイトルは「二つの記憶」になっていますし、絡んでくるんですが、主人公アシュレイとディーの「ふたつ」というのとラストで出てくるパパの研究のアナザーっていう概念(?)の両方を指してる感じです。
島を探検して、エドワードっていう家を散々探索します。
これがあちこち行ったり来たりしてから進むし、会話が少ないのは寂しかったかなと。
ギミック自体は楽しいし、解けると嬉しい。
ラストもディーの記憶は全部戻って天国に成仏するしで爽やか。
演出もそんなにグロさはないし、若年層にも安心。
…しかし、ライトなノリだったのでそこまでやり込み要素がないのが残念。
こういうゲームは息抜きにはいいんですけどね。
次はがっつりRPGをプレイしようと思います。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #アナザーコード
旧記事:幻想水滸伝5プレイ感想
3、4とクリアしたので、次はもちろん5!
こちらは手を付けた覚えがないのに、なぜかソルファレナに見覚えがあって、あれ?
一騎討ちも、はじめてのはずなのに、謎の既視感が。
…あれれ?
パッケージの王子はともかく、リムは初めて見るはずなのに、どこかで見たような…
一度もプレイしたことがないのに謎すぎる。
そんな、幻水5の主人公(王子)の名前は深く考えることもなく、なんとなくで「ルイザ」としました。
中性的な顔立ちの子って、なんとなくラ行を入れたくなる。
3も「エステル」、4も「ラズロ」(公式がこうらしいから)。
1と2は2文字を逆に読んだだけという名前です。
ネタバレにつき畳みます。
さて、しょっぱなから愛されまくりの王子。
これまでここまで愛された幻水主人公なんていましたっけ?
両親が健在というのも彼だけですし。
加えて可愛い妹に、頼りになる護衛、その他諸々。
…なんというか、ギャルゲーみたいですね(笑)。
今回は好感度もエンディングに影響するらしいので、選択肢が出るたびにドキドキです。
とかいいつつ、私は女王騎士エンドが見たいために攻略サイト様頼みですが。
それにしてもリムもリオンもミアキスもカワイイv
リオンにちゃん付け(リオンの方は様付け)、ちゃん付けするリオンの方が王子より年上?(姉弟っていってたし)、リムは十歳。
と、ここまで書いて、ミアキスって年いくつ?
って、それを聞いちゃいけないことなのかもしれません。
(若く見える方だとしても、精々二十歳くらいですよね)
しばらくはイベントばかり進みますが、これでもかってほど大事にされてる王子。
この数分の一でも4の主人公に分けてあげたい…あの子不憫すぎる…
王家の決まりらしく、紋章を宿しに向かったものの、なくなってるし、なんか不穏な空気…
ここまでのプレイ時間が六時間だか七時間だか、もっとかかったかもしれません。
なんといってもノンストップで進めましたから。
女王陛下の様子がなんだかおかしいと思っていたら、紋章絡みだとか。
今回の27の紋章は「太陽」、加えて「黎明」と「黄昏」。
ちょっとはじまりの紋章を思い出しました。
あれも二つでひとつだし。
と、呑気にイベントをこなしていたらクーデター勃発。
ここから奪還するわけですね。
ひたすら妹のことばっかり心配しているお兄ちゃんがどうなるのか。
それは私の手にかかっているわけですね。
今回はここまで。
__
前回はクーデターまででした。
ここから色々あったんですが、……クリアまでPC開くことなくプレイしていた上に他のゲームを同時攻略していたので、記憶がごっそり抜けてます。
なにやってんだろうね。
途中でイベントが沢山あったんですが、重要なものしか覚えていないという始末。
王子のそっくりさんの美少年とか、叔母上の裏切りとか、最初から感じの悪かった女王騎士の赤い髪の人がやけに苛立たしかったことくらいしか記憶にありません。
ラスボス一歩前の人に惚れてたそうですが、いちいち苛立たしかったので、戦争の時にはあの人ばっかり狙ってました。
なんか癇に障るんだもの。
ロイの言い分の方に納得してしまって、リオンの言い方にもちょっとイラッとしたり。
ミアキスとの一騎打ちのイベントはうるっときたんですが。
リムとの再会も、ほんのつかの間だったし。
ビーバーののんびり具合にはちょっとほっこり。
新聞も読みごたえが合っていい感じ、レストランもメニューを全部そろえました、効果が便利です。
そこから紆余曲折あって、108人揃え、ラスボス倒してエンディング。
(すごく端折ってますね)
今回は好感度で分岐との事でしたが、私は女王騎士エンドを見ました。
…最初から最後まで妹のことばっかりのシスコン王子です(笑)。
だがそれがいいんですよ!
ゲーム中はずっと離れ離れだったし、最後くらいラブラブ(違う)でもいい。
リオンも一緒に、永遠に妹ラブでいて欲しいものです。
旅立ちエンドもあるみたいですが、たまにはとどまるラストもいいと思います。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝5
3、4とクリアしたので、次はもちろん5!
こちらは手を付けた覚えがないのに、なぜかソルファレナに見覚えがあって、あれ?
一騎討ちも、はじめてのはずなのに、謎の既視感が。
…あれれ?
パッケージの王子はともかく、リムは初めて見るはずなのに、どこかで見たような…
一度もプレイしたことがないのに謎すぎる。
そんな、幻水5の主人公(王子)の名前は深く考えることもなく、なんとなくで「ルイザ」としました。
中性的な顔立ちの子って、なんとなくラ行を入れたくなる。
3も「エステル」、4も「ラズロ」(公式がこうらしいから)。
1と2は2文字を逆に読んだだけという名前です。
ネタバレにつき畳みます。
さて、しょっぱなから愛されまくりの王子。
これまでここまで愛された幻水主人公なんていましたっけ?
両親が健在というのも彼だけですし。
加えて可愛い妹に、頼りになる護衛、その他諸々。
…なんというか、ギャルゲーみたいですね(笑)。
今回は好感度もエンディングに影響するらしいので、選択肢が出るたびにドキドキです。
とかいいつつ、私は女王騎士エンドが見たいために攻略サイト様頼みですが。
それにしてもリムもリオンもミアキスもカワイイv
リオンにちゃん付け(リオンの方は様付け)、ちゃん付けするリオンの方が王子より年上?(姉弟っていってたし)、リムは十歳。
と、ここまで書いて、ミアキスって年いくつ?
って、それを聞いちゃいけないことなのかもしれません。
(若く見える方だとしても、精々二十歳くらいですよね)
しばらくはイベントばかり進みますが、これでもかってほど大事にされてる王子。
この数分の一でも4の主人公に分けてあげたい…あの子不憫すぎる…
王家の決まりらしく、紋章を宿しに向かったものの、なくなってるし、なんか不穏な空気…
ここまでのプレイ時間が六時間だか七時間だか、もっとかかったかもしれません。
なんといってもノンストップで進めましたから。
女王陛下の様子がなんだかおかしいと思っていたら、紋章絡みだとか。
今回の27の紋章は「太陽」、加えて「黎明」と「黄昏」。
ちょっとはじまりの紋章を思い出しました。
あれも二つでひとつだし。
と、呑気にイベントをこなしていたらクーデター勃発。
ここから奪還するわけですね。
ひたすら妹のことばっかり心配しているお兄ちゃんがどうなるのか。
それは私の手にかかっているわけですね。
今回はここまで。
__
前回はクーデターまででした。
ここから色々あったんですが、……クリアまでPC開くことなくプレイしていた上に他のゲームを同時攻略していたので、記憶がごっそり抜けてます。
なにやってんだろうね。
途中でイベントが沢山あったんですが、重要なものしか覚えていないという始末。
王子のそっくりさんの美少年とか、叔母上の裏切りとか、最初から感じの悪かった女王騎士の赤い髪の人がやけに苛立たしかったことくらいしか記憶にありません。
ラスボス一歩前の人に惚れてたそうですが、いちいち苛立たしかったので、戦争の時にはあの人ばっかり狙ってました。
なんか癇に障るんだもの。
ロイの言い分の方に納得してしまって、リオンの言い方にもちょっとイラッとしたり。
ミアキスとの一騎打ちのイベントはうるっときたんですが。
リムとの再会も、ほんのつかの間だったし。
ビーバーののんびり具合にはちょっとほっこり。
新聞も読みごたえが合っていい感じ、レストランもメニューを全部そろえました、効果が便利です。
そこから紆余曲折あって、108人揃え、ラスボス倒してエンディング。
(すごく端折ってますね)
今回は好感度で分岐との事でしたが、私は女王騎士エンドを見ました。
…最初から最後まで妹のことばっかりのシスコン王子です(笑)。
だがそれがいいんですよ!
ゲーム中はずっと離れ離れだったし、最後くらいラブラブ(違う)でもいい。
リオンも一緒に、永遠に妹ラブでいて欲しいものです。
旅立ちエンドもあるみたいですが、たまにはとどまるラストもいいと思います。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝5
旧記事:幻想水滸伝4プレイ感想
さて、3をクリアしたので次は「4」!
なんて言いつつ、実は以前ラスボス直前まで行ったのを放置してました。
当時はレベルが足りなくてエンディングは見られなかったんですよ。
そこまで行ったのに、ストーリーを全然覚えていないという。
あ、スノウがものすごくヘタレてたのは覚えてるんですが(笑)。
というわけで、スタート。
名前は公式らしい「ラズロ」としときました、無難です。
しょっぱなから素晴らしくヘタレなスノウ。
シリーズ1のヘタレって感じです(笑)。
罰の紋章、リスク高すぎですね。
あんまりダメージ量が多い印象がないのに、ハイリスクすぎる。
しかも、グレン団長は遺体も残らずに消滅してしまいましたし。
主人公はこの紋章を宿したままじゃ、同じ結末になるの?
軍師はリスキーな紋章だってことを知ってて使わせるし…軍師の仕事ってなんだっけ?
結局、主人公は王家の血筋ということなのか(流れ着くことなんてありそう。実際にいたし)?
ラスボスの信念とか、そういうのがピンと来ないし。
ラストはいつも通りどっかにでかけるし。(というか、だだっ広い海にあの船というのが自殺行為なのでは?)
上位紋章がほとんど宝さがしでしか手に入らないから、あの手のゲームが苦手な人には苦痛だし。
(コツコツやるのかもしれないし、もっとコツがあるのかもしれないけど、すぐにイライラしてギブアップでした)
船の移動がのんびりすぎる、エンカウント率がやけに高いし。
駆け足気味にクリアした感想はこんな感じです。
主人公のデザインと映像は凄く良かっただけに、残念。
やり込みたいと思ってはいるんですが、こういう難点が目立つだけにやる気になれません。
特に、周回する時には上位紋章があるのが大きいだろうに、よりにもよって宝さがしでしか手に入らないのがきつい。
ミニゲームはあくまでおまけ要素程度の方が好みです。だって「ミニ」だもの。
ただ、テッド君再登場は嬉しかったv
1の頃は紋章を宿したのが子供の頃だったのに、どうやって大きくなったのかと疑問だったので。
それでも4の時点では心を許してくれませんが。
俺を頼るのか、って!
少なくとも船のイベントではそれなりに打ち解けてませんでした?
なんで逆にそっけなくなってるの?
それがなんだか悲しいですね。
プラス、主人公の薄幸ぶりが可哀想でした。
スノウとの友情攻撃って、あれは果して友情っていうのかと。
従者の間違いじゃないの?
そのスノウは、再登場するたびに小物になっていくのでした。
この世の無常を感じますね。
だいたいこんな感想です。
今回は敵にはあまり感情移入できないのがあっさりした印象になったのかと思っています。
あと、今回はラスボスが人外だっていうのも大きいかもしれません。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝4
さて、3をクリアしたので次は「4」!
なんて言いつつ、実は以前ラスボス直前まで行ったのを放置してました。
当時はレベルが足りなくてエンディングは見られなかったんですよ。
そこまで行ったのに、ストーリーを全然覚えていないという。
あ、スノウがものすごくヘタレてたのは覚えてるんですが(笑)。
というわけで、スタート。
名前は公式らしい「ラズロ」としときました、無難です。
しょっぱなから素晴らしくヘタレなスノウ。
シリーズ1のヘタレって感じです(笑)。
罰の紋章、リスク高すぎですね。
あんまりダメージ量が多い印象がないのに、ハイリスクすぎる。
しかも、グレン団長は遺体も残らずに消滅してしまいましたし。
主人公はこの紋章を宿したままじゃ、同じ結末になるの?
軍師はリスキーな紋章だってことを知ってて使わせるし…軍師の仕事ってなんだっけ?
結局、主人公は王家の血筋ということなのか(流れ着くことなんてありそう。実際にいたし)?
ラスボスの信念とか、そういうのがピンと来ないし。
ラストはいつも通りどっかにでかけるし。(というか、だだっ広い海にあの船というのが自殺行為なのでは?)
上位紋章がほとんど宝さがしでしか手に入らないから、あの手のゲームが苦手な人には苦痛だし。
(コツコツやるのかもしれないし、もっとコツがあるのかもしれないけど、すぐにイライラしてギブアップでした)
船の移動がのんびりすぎる、エンカウント率がやけに高いし。
駆け足気味にクリアした感想はこんな感じです。
主人公のデザインと映像は凄く良かっただけに、残念。
やり込みたいと思ってはいるんですが、こういう難点が目立つだけにやる気になれません。
特に、周回する時には上位紋章があるのが大きいだろうに、よりにもよって宝さがしでしか手に入らないのがきつい。
ミニゲームはあくまでおまけ要素程度の方が好みです。だって「ミニ」だもの。
ただ、テッド君再登場は嬉しかったv
1の頃は紋章を宿したのが子供の頃だったのに、どうやって大きくなったのかと疑問だったので。
それでも4の時点では心を許してくれませんが。
俺を頼るのか、って!
少なくとも船のイベントではそれなりに打ち解けてませんでした?
なんで逆にそっけなくなってるの?
それがなんだか悲しいですね。
プラス、主人公の薄幸ぶりが可哀想でした。
スノウとの友情攻撃って、あれは果して友情っていうのかと。
従者の間違いじゃないの?
そのスノウは、再登場するたびに小物になっていくのでした。
この世の無常を感じますね。
だいたいこんな感想です。
今回は敵にはあまり感情移入できないのがあっさりした印象になったのかと思っています。
あと、今回はラスボスが人外だっていうのも大きいかもしれません。
畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝4
旧記事:幻想水滸伝3プレイ感想
ちょっと前にプレイした時に打った文章です。
今はクリア済み。
今更ですが、幻水3プレイ開始しました。
…とかいいつつも、これを打っているのはブログに直接じゃなく、メモ帳に当時の感想とかをポチポチやってました。
だってネット環境なくて暇だったんだもの。
ネットがない時にやることといえば、読書かゲームくらいです。
なんかもっとさぁ、別の趣味とかないの?って感じですが(笑)。
他には、いろいろやってたこともあるんですけどね。
荷物の片づけとか必需品の買い出しとか。
まあ、そんなこと書いててもつまんないし(と、こう書くといつも面白いことかいてるような感じですが)。
私も他の方のプレイ日記とか横から読むのが好きなタイプなので、長文とか遠慮なしです。
でも、まあ、私は元々長文はあんまり書かない方ですから。
……前置きがぐだぐだしだしたので、さっそくゲームについて。
幻水3を初めてプレイしたのは、はや○年前…私も幼かった(方だった)。
当時はポリゴンというのも斬新な技術だったものだから、最初はものすごく抵抗がありました。
だってこれまで2Dだったし、それで十分に作品の完成度が高かったし。
未成熟な技術でも十二分に幻水シリーズの魅力は凝縮されていたから、特に3Dにする必要性を感じなかったんです。
それにバディシステム(二人一組になって戦うシステム)も、ライドオン(二人一組にry)も、シンプルなRPGに慣れきっていた身からすれば、単に「ややこし」かったんです。
風景も立体的になってるし、なんか別物になっちゃったような、そんな気がしたのが当時のこと。
……それがねぇ、今プレイしてみると、妙な懐かしさすら感じる作品になってました。
当時最新だった「3」が!
今や、「懐かしい」ですよ?
ホント、時の流れって……
上に書いたような感想だったのが、プレイ中の今からすれば「純粋に面白い」になりました。
複雑怪奇だったシステムも理解してしまえば奥深いし、画像は綺麗だし、表情の変化も細かいし。
もう、言うことなし。
発売当初は難しく感じたトリニティ(ryシステムも、様々な視点からみられるのがこれまでになかった感じです。
今はまだごたごたしてて、生活のリズムがおかしいけども、ゲームをする時間はまとめて取れるのでそう感じるのかもしれませんが。
やっぱり食わず嫌いって損ですね。
こんな面白いゲームを未プレイだったとは。
では、途中のセーブデータをロードしてきます(笑)!
__
例によって、プレイしつつ感じたことをちょこちょこ打ってます。
最初こそ小まめにつけてた記録ですが、この辺りからゲームに夢中になっていることがうかがえますね(笑)。
さて、前回のゲーム記事で幻水3の思い出みたいなのを簡単に書きました。
今回は最近プレイした感想とかをぐだぐだ書いていきます。
…誰得なのとか聞いてはいけません、自己満足なんてそんなもん。
前提として、今回のプレイは攻略サイト様の情報を参照しつつ、いけるところまでは自力でといった感じです。
さすがに仲間関係はそうもいきませんが。
とりあえず、現在までクリア済みの範囲で感想を書いてきます。
プレイの順番は、ヒューゴ1→クリス1→ゲド1→クリス2→ヒューゴ2→トーマス1です。
話の流れは同じなのに状況が違うというシステムを味わいたくて、ヒューゴとクリスは連続して攻略してる感じです。
以下、この順番にごちゃごちゃ。
もう発売から十数年は経ってるゲームだし、ネタバレとかは大丈夫かな?
一応改行。
・ヒューゴ1
クリスとどっちにしようか迷ったけど、炎の英雄のイメージに一番近いのがヒューゴだったので、記念すべき最初の章はヒューゴ。
キャラ紹介とかでただ見てる分には、「褐色肌かぁ…その属性はないんだよなぁ」とか思ってたんですが、台詞を見てるといい子(というかいい息子)な雰囲気。
前言撤回。
やっぱり見た目で判断しちゃいけませんね。
外見の派手な感じから、やさぐれ系というか、生意気な性格の印象が強かったんですが、口調とか好みです。
ルシアにハグされて照れてるとことかなごみますvなんだかんだ言いつつ、お母さんが好きなのね。
前述の通り、戦闘システムには戸惑うことも多かったものの、慣れてしまえばなかなか快適。
ライドオン強くて便利です。
ヒューゴ編のはじまりは親書を届けに行くことからはじまり、途中で騎士団に入団したり(※あながち間違ってない)、子供の溜まり場に入り込んで不審がられたり。
あとで気づいたんですが、操作キャラが変わると街の人の台詞も変化する細かさよ!リアルですね。
紆余曲折ありながらも、無事に親書を届けて無事終了。…にはならないんですよねぇ、幻水だもの。
村に帰ると…悲劇が…
しかも犯人がめっちゃ気になること言ってるし!
週間雑誌の「待て!次号!」みたいな。
・クリス1
サブイベント消化のために、リセットしたため時間がかかったヒューゴ編に比べ、こちらはその三分の一くらいでクリアしました。
といっても、クリスは移動手段に馬を使ってるし。反則ですよね(なにが?)。
それに生真面目な性格のせいか、行き倒れから遺品も漁らないし(むしろ平気で漁ってる連中があれだ)、宝くじも買わない。
…うん、生きづらそうなタイプです。
そんな彼女は案の定、自分のその生真面目さに首を絞められる感じのストーリーになっていくのでした。
これだけ?…これくらいなんです。短かったから。
・ゲド1
ヒューゴはいい、だって「少年」だもの。
クリスもいい、だって「銀の乙女」だもの。
しかしゲド、私はオッサン趣味はないんだ。
確実に四十くらいいってそうなゲドは、外見はあんま好みじゃないというか、食指が動かないタイプでした。
紋章は強力だし、パーティメンバーのバランスもいい。
安定しているといえばそうなんだけども…やっぱり平均年齢の高いパーティははっきり言えば「萌えない」。
世の中にオジサマ萌えが大勢いることは承知しているけども。
しかも、このゲドが寄り道したせいかもしれないけど一番長く感じました。
せめてクリスもこのくらい…
あ、でもこの章をプレイしたらトーマス編が出現しました!
…後回しにしたけど(笑)。
・クリス2
1のラストで重要アイテムを受け取ったクリス。
本人の章以外では敵として出てきました。
下手をするとというか、ここだけ見てたら悪役にしか見えません!
まあ、誤解もあるんだけど。誤解で済まないのもあるし。
今度は外伝に出てきたナッシュも登場して、なんとラストではふたりで逃避行なんて始めてしまいました!
…ナッシュは妻帯者(らしい)のに!
そこまで行ったら浮気でしょ、普通アウトでしょ!
堅物なのにその辺寛容なクリスでした。
・ヒューゴ2
割と長く感じた1から見れば、だいぶ短かったヒューゴ2章。
途中で寄った村の住人があのテーマパークのキャラに見えてしょうがなかった。
この章の一番のびっくりポイントは、2に登場したプリティガール・リリィが…やけに勇ましくなっておられました。
え?こういう方向に成長しちゃったの?…そんな感じ。
吸血鬼に攫われた時に一緒にいたお姉さんの影響を受けちゃったんですかと。
ここでやっと敵一味らしき怪しい連中が見えました。
でも約一名は、どんなに変装しようがバレバレでした。
逆に仮面つけない方がいいと思うよ。そうすればオープニングであの綺麗な顔が見れたのに!
・トーマス編1
まったく変わらない日常が続いていくのだと思っていた。
荒れた城の中で、かつてのような賑わいもなく、ただ寂れていくのを待っているだけだと思っていた。
――そう、彼がその日やってくるまでは。
…だいたいあらすじはこんな感じの流れの話でした。
三行にまとめるとしたら、私だったらこう書くかな。
トーマスという新しい城主がやってきて、人を集めていくシナリオといえば、大体あってる感じ。
いつもとは違って、仲間になる時も場面があって(これまでもあったけども)、一幕になってるのがいい。
前作前々作とはまた違った魅力のリーダーポジション。
って、リーダーなんだよね?
まだ2まで進めてないからわからないけど。
と、ここまで前半の感想やらなにやらでした。
最近プレイした幻水シリーズはナンバリングタイトルではなかったからか、どこか懐かしさを感じました。
そういえば、スマホのアプリで本格RPGってどうなんだろう?
…テイルズシリーズみたいなのは絶対無理じゃないかなんて思いましたが、テイルズのアプリあるみたいですね。
私はがっつりテレビに向かい合うRPGがやりたい気分です。
__
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝3
ちょっと前にプレイした時に打った文章です。
今はクリア済み。
今更ですが、幻水3プレイ開始しました。
…とかいいつつも、これを打っているのはブログに直接じゃなく、メモ帳に当時の感想とかをポチポチやってました。
だってネット環境なくて暇だったんだもの。
ネットがない時にやることといえば、読書かゲームくらいです。
なんかもっとさぁ、別の趣味とかないの?って感じですが(笑)。
他には、いろいろやってたこともあるんですけどね。
荷物の片づけとか必需品の買い出しとか。
まあ、そんなこと書いててもつまんないし(と、こう書くといつも面白いことかいてるような感じですが)。
私も他の方のプレイ日記とか横から読むのが好きなタイプなので、長文とか遠慮なしです。
でも、まあ、私は元々長文はあんまり書かない方ですから。
……前置きがぐだぐだしだしたので、さっそくゲームについて。
幻水3を初めてプレイしたのは、はや○年前…私も幼かった(方だった)。
当時はポリゴンというのも斬新な技術だったものだから、最初はものすごく抵抗がありました。
だってこれまで2Dだったし、それで十分に作品の完成度が高かったし。
未成熟な技術でも十二分に幻水シリーズの魅力は凝縮されていたから、特に3Dにする必要性を感じなかったんです。
それにバディシステム(二人一組になって戦うシステム)も、ライドオン(二人一組にry)も、シンプルなRPGに慣れきっていた身からすれば、単に「ややこし」かったんです。
風景も立体的になってるし、なんか別物になっちゃったような、そんな気がしたのが当時のこと。
……それがねぇ、今プレイしてみると、妙な懐かしさすら感じる作品になってました。
当時最新だった「3」が!
今や、「懐かしい」ですよ?
ホント、時の流れって……
上に書いたような感想だったのが、プレイ中の今からすれば「純粋に面白い」になりました。
複雑怪奇だったシステムも理解してしまえば奥深いし、画像は綺麗だし、表情の変化も細かいし。
もう、言うことなし。
発売当初は難しく感じたトリニティ(ryシステムも、様々な視点からみられるのがこれまでになかった感じです。
今はまだごたごたしてて、生活のリズムがおかしいけども、ゲームをする時間はまとめて取れるのでそう感じるのかもしれませんが。
やっぱり食わず嫌いって損ですね。
こんな面白いゲームを未プレイだったとは。
では、途中のセーブデータをロードしてきます(笑)!
__
例によって、プレイしつつ感じたことをちょこちょこ打ってます。
最初こそ小まめにつけてた記録ですが、この辺りからゲームに夢中になっていることがうかがえますね(笑)。
さて、前回のゲーム記事で幻水3の思い出みたいなのを簡単に書きました。
今回は最近プレイした感想とかをぐだぐだ書いていきます。
…誰得なのとか聞いてはいけません、自己満足なんてそんなもん。
前提として、今回のプレイは攻略サイト様の情報を参照しつつ、いけるところまでは自力でといった感じです。
さすがに仲間関係はそうもいきませんが。
とりあえず、現在までクリア済みの範囲で感想を書いてきます。
プレイの順番は、ヒューゴ1→クリス1→ゲド1→クリス2→ヒューゴ2→トーマス1です。
話の流れは同じなのに状況が違うというシステムを味わいたくて、ヒューゴとクリスは連続して攻略してる感じです。
以下、この順番にごちゃごちゃ。
もう発売から十数年は経ってるゲームだし、ネタバレとかは大丈夫かな?
一応改行。
・ヒューゴ1
クリスとどっちにしようか迷ったけど、炎の英雄のイメージに一番近いのがヒューゴだったので、記念すべき最初の章はヒューゴ。
キャラ紹介とかでただ見てる分には、「褐色肌かぁ…その属性はないんだよなぁ」とか思ってたんですが、台詞を見てるといい子(というかいい息子)な雰囲気。
前言撤回。
やっぱり見た目で判断しちゃいけませんね。
外見の派手な感じから、やさぐれ系というか、生意気な性格の印象が強かったんですが、口調とか好みです。
ルシアにハグされて照れてるとことかなごみますvなんだかんだ言いつつ、お母さんが好きなのね。
前述の通り、戦闘システムには戸惑うことも多かったものの、慣れてしまえばなかなか快適。
ライドオン強くて便利です。
ヒューゴ編のはじまりは親書を届けに行くことからはじまり、途中で騎士団に入団したり(※あながち間違ってない)、子供の溜まり場に入り込んで不審がられたり。
あとで気づいたんですが、操作キャラが変わると街の人の台詞も変化する細かさよ!リアルですね。
紆余曲折ありながらも、無事に親書を届けて無事終了。…にはならないんですよねぇ、幻水だもの。
村に帰ると…悲劇が…
しかも犯人がめっちゃ気になること言ってるし!
週間雑誌の「待て!次号!」みたいな。
・クリス1
サブイベント消化のために、リセットしたため時間がかかったヒューゴ編に比べ、こちらはその三分の一くらいでクリアしました。
といっても、クリスは移動手段に馬を使ってるし。反則ですよね(なにが?)。
それに生真面目な性格のせいか、行き倒れから遺品も漁らないし(むしろ平気で漁ってる連中があれだ)、宝くじも買わない。
…うん、生きづらそうなタイプです。
そんな彼女は案の定、自分のその生真面目さに首を絞められる感じのストーリーになっていくのでした。
これだけ?…これくらいなんです。短かったから。
・ゲド1
ヒューゴはいい、だって「少年」だもの。
クリスもいい、だって「銀の乙女」だもの。
しかしゲド、私はオッサン趣味はないんだ。
確実に四十くらいいってそうなゲドは、外見はあんま好みじゃないというか、食指が動かないタイプでした。
紋章は強力だし、パーティメンバーのバランスもいい。
安定しているといえばそうなんだけども…やっぱり平均年齢の高いパーティははっきり言えば「萌えない」。
世の中にオジサマ萌えが大勢いることは承知しているけども。
しかも、このゲドが寄り道したせいかもしれないけど一番長く感じました。
せめてクリスもこのくらい…
あ、でもこの章をプレイしたらトーマス編が出現しました!
…後回しにしたけど(笑)。
・クリス2
1のラストで重要アイテムを受け取ったクリス。
本人の章以外では敵として出てきました。
下手をするとというか、ここだけ見てたら悪役にしか見えません!
まあ、誤解もあるんだけど。誤解で済まないのもあるし。
今度は外伝に出てきたナッシュも登場して、なんとラストではふたりで逃避行なんて始めてしまいました!
…ナッシュは妻帯者(らしい)のに!
そこまで行ったら浮気でしょ、普通アウトでしょ!
堅物なのにその辺寛容なクリスでした。
・ヒューゴ2
割と長く感じた1から見れば、だいぶ短かったヒューゴ2章。
途中で寄った村の住人があのテーマパークのキャラに見えてしょうがなかった。
この章の一番のびっくりポイントは、2に登場したプリティガール・リリィが…やけに勇ましくなっておられました。
え?こういう方向に成長しちゃったの?…そんな感じ。
吸血鬼に攫われた時に一緒にいたお姉さんの影響を受けちゃったんですかと。
ここでやっと敵一味らしき怪しい連中が見えました。
でも約一名は、どんなに変装しようがバレバレでした。
逆に仮面つけない方がいいと思うよ。そうすればオープニングであの綺麗な顔が見れたのに!
・トーマス編1
まったく変わらない日常が続いていくのだと思っていた。
荒れた城の中で、かつてのような賑わいもなく、ただ寂れていくのを待っているだけだと思っていた。
――そう、彼がその日やってくるまでは。
…だいたいあらすじはこんな感じの流れの話でした。
三行にまとめるとしたら、私だったらこう書くかな。
トーマスという新しい城主がやってきて、人を集めていくシナリオといえば、大体あってる感じ。
いつもとは違って、仲間になる時も場面があって(これまでもあったけども)、一幕になってるのがいい。
前作前々作とはまた違った魅力のリーダーポジション。
って、リーダーなんだよね?
まだ2まで進めてないからわからないけど。
と、ここまで前半の感想やらなにやらでした。
最近プレイした幻水シリーズはナンバリングタイトルではなかったからか、どこか懐かしさを感じました。
そういえば、スマホのアプリで本格RPGってどうなんだろう?
…テイルズシリーズみたいなのは絶対無理じゃないかなんて思いましたが、テイルズのアプリあるみたいですね。
私はがっつりテレビに向かい合うRPGがやりたい気分です。
__
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝3
旧記事:幻想水滸伝紡がれし百年の時プレイ感想
こちらも田舎でクリアしてきました。
仲間集めも大変かと思いきや、話す→木を植えてもらう→その場所へ(戦闘がある場合もあり)という繰り返し。
しかも中にはグラフィックすらない故人までいるという…
操作できるキャラも、シリーズの中で一番少ない感じ。
…うーん、なんというか、これは幻水ってつけないほうがよかったんじゃないか?
作品としては十分面白さもあるし、タイムトラベル(かな?この場合)の要素と幻水シリーズの戦い要素は相性が悪いんじゃないかと。
だってほら、そもそも争いの種をなくしてしまえば話が成り立たないわけだし。
今回の敵も人間じゃなくてモンスターというか魔物というか、そんな感じだし。
ご先祖様のキャラも外見とか好みなんですが、いかんせん私的に影が薄すぎた。
一緒に旅するとかすればもっと色々知れただろうにもったいない!
ただ、主人公の性格は好感が持てました。
穏やかで礼儀正しい好青年はこれまでもいたと思うんですが、やっぱり声の効果って大きいですね。
印象に残ります。
魔術師二人のツンツン感も結構好きでした。
ストーリーが幻水らしからぬ展開だったのが残念でしたが。
ただ技を教えるだけの仲間って、それは仲間なのだろうか…
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝紡がれし百年の時
こちらも田舎でクリアしてきました。
仲間集めも大変かと思いきや、話す→木を植えてもらう→その場所へ(戦闘がある場合もあり)という繰り返し。
しかも中にはグラフィックすらない故人までいるという…
操作できるキャラも、シリーズの中で一番少ない感じ。
…うーん、なんというか、これは幻水ってつけないほうがよかったんじゃないか?
作品としては十分面白さもあるし、タイムトラベル(かな?この場合)の要素と幻水シリーズの戦い要素は相性が悪いんじゃないかと。
だってほら、そもそも争いの種をなくしてしまえば話が成り立たないわけだし。
今回の敵も人間じゃなくてモンスターというか魔物というか、そんな感じだし。
ご先祖様のキャラも外見とか好みなんですが、いかんせん私的に影が薄すぎた。
一緒に旅するとかすればもっと色々知れただろうにもったいない!
ただ、主人公の性格は好感が持てました。
穏やかで礼儀正しい好青年はこれまでもいたと思うんですが、やっぱり声の効果って大きいですね。
印象に残ります。
魔術師二人のツンツン感も結構好きでした。
ストーリーが幻水らしからぬ展開だったのが残念でしたが。
ただ技を教えるだけの仲間って、それは仲間なのだろうか…
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝紡がれし百年の時
旧記事:幻想水滸伝ティアクライスプレイ感想
ものすっごく今更ながら、田舎でクリアしてきました!
幻水シリーズとは思えないくらいの王道ストーリーで、最初は違和感バリバリでした(笑)。
キャラのノリが少年漫画チックで、グラフィックもなんとなく若く見える感じ(私的に)。
ストーリーも王道っていうのが幻水っぽくなかったですが、これはこれであり。
フルボイスもDSとしては豪華な部類なんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう?
発売は十年以上前…ああ、当時は余裕がなかったから…
巻き込まれ方主人公が変化していく流れはよく見かけますが、通信で別世界の同じキャラとクエストをこなせるというのは斬新。
…生憎、周囲にソフト持ってる人いないけど。
パーティメンバーも大抵自由に編成できるのはありがたいんですが、四人までというのは寂しい。
容量上しょうがないんだろうと思うけど残念ではある。
姫姉妹をいつも一緒に入れておきたいのに、人数の都合上難しいのがまた悲しい(主人公は固定)。
アスアドさんの性格がかなりツボだったのでいつもいれてました。
彼の恋が実るのはいつのことやらですがまたそこがいい!
毎度毎度金欠が通常運転だったうちの軍も、今作は交易で大儲けしましたし、ラストダンジョンで装備を最高級品にするのは当然、回復アイテムも99個持っていくという豪遊をしました(笑)。
お気に入りキャラは姫姉妹とアスアドとマナリル、リウ、ソフィアあたりです。
パーティメンバーが四人まででなければもっと浮気するんですが…。
戦争システムのない幻水というのも珍しい。
協力攻撃があったのは幸いですが。
敵対組織がわりと少年漫画的な感じでした。
変わらない安定というのもあるだろうけど、やっぱり変化のある毎日がいいという考え方の対立でした。
演出とか出番の多さからプレイ中は主人公に肩入れするんですが(グラフィック的にも)、どちらかといえば共感するのは協会の考え方かもしれない。
変化はいいことばかりでもないし、安定を求めるのは何も悪いことだとは思わないし。
そこは考え方次第って余地を残しているのがいいです。
まあ、協会のやることもかなりえげつないところもあるので、そこは共感できませんが。
比較的とっつきやすいし、簡単にクリアしてしまうゲームかと思いきや、仲間を全員集めたらこれまでの幻水シリーズで一番時間がかかってました。
小さいのに長続きするゲーム、ただし記録は二か所というのが厳しくもあります。
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝ティアクライス
ものすっごく今更ながら、田舎でクリアしてきました!
幻水シリーズとは思えないくらいの王道ストーリーで、最初は違和感バリバリでした(笑)。
キャラのノリが少年漫画チックで、グラフィックもなんとなく若く見える感じ(私的に)。
ストーリーも王道っていうのが幻水っぽくなかったですが、これはこれであり。
フルボイスもDSとしては豪華な部類なんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう?
発売は十年以上前…ああ、当時は余裕がなかったから…
巻き込まれ方主人公が変化していく流れはよく見かけますが、通信で別世界の同じキャラとクエストをこなせるというのは斬新。
…生憎、周囲にソフト持ってる人いないけど。
パーティメンバーも大抵自由に編成できるのはありがたいんですが、四人までというのは寂しい。
容量上しょうがないんだろうと思うけど残念ではある。
姫姉妹をいつも一緒に入れておきたいのに、人数の都合上難しいのがまた悲しい(主人公は固定)。
アスアドさんの性格がかなりツボだったのでいつもいれてました。
彼の恋が実るのはいつのことやらですがまたそこがいい!
毎度毎度金欠が通常運転だったうちの軍も、今作は交易で大儲けしましたし、ラストダンジョンで装備を最高級品にするのは当然、回復アイテムも99個持っていくという豪遊をしました(笑)。
お気に入りキャラは姫姉妹とアスアドとマナリル、リウ、ソフィアあたりです。
パーティメンバーが四人まででなければもっと浮気するんですが…。
戦争システムのない幻水というのも珍しい。
協力攻撃があったのは幸いですが。
敵対組織がわりと少年漫画的な感じでした。
変わらない安定というのもあるだろうけど、やっぱり変化のある毎日がいいという考え方の対立でした。
演出とか出番の多さからプレイ中は主人公に肩入れするんですが(グラフィック的にも)、どちらかといえば共感するのは協会の考え方かもしれない。
変化はいいことばかりでもないし、安定を求めるのは何も悪いことだとは思わないし。
そこは考え方次第って余地を残しているのがいいです。
まあ、協会のやることもかなりえげつないところもあるので、そこは共感できませんが。
比較的とっつきやすいし、簡単にクリアしてしまうゲームかと思いきや、仲間を全員集めたらこれまでの幻水シリーズで一番時間がかかってました。
小さいのに長続きするゲーム、ただし記録は二か所というのが厳しくもあります。
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #幻想水滸伝ティアクライス
今更ながら、ドラクエ8のプレイを始めました。
イヤイヤ…買ったのは随分前なんですが、暇になったらやろうかと思って積んでました。
他にはVP2も始めたいんですが、PS版4ぶりにドラクエをやりたいなと。
主人公のデザインは大抵好みですが、今回もなんかカッコいいですね。
説明書には一通り目を通し、さっそく開始。
以下ネタバレにつき畳みます。
ペットのネズミが出てきて、どう見ても山賊とモンスター、馬車。
…個性的なパーティです。
王様は十分に戦えそうな外見なのに戦わないんですか。
人探しで街にやってきたのに、追い払われてしまいました。みんなひどいな…
と、町の外に出たらお願い事があるとかってユリマという女の子が追っかけてきました。
これは顎で使われてるような気がしないでもない。
今回の戦闘にはテンションという概念があるようで、ためるコマンドが重要なようです。
旅をしているという割には主人公も山賊もレベルは1。スライムは一撃で倒せるものの、その他の敵には結構苦戦してます。
よくここまで旅が出来たとか、そういうことは言っちゃダメだ。
街の近くで3くらいまでレベルを上げてから、洞窟へ。なんとか全滅はしないで最深部に到着。
最初のボス戦ですが、かなり強かったような。
レベルが7くらいでも割と苦戦しました。主人公にはなぜか呪いが利かないのが不思議。これがカギになってる感じです。
水晶玉を持って帰って、お父さんに占ってもらい、今度は関所を抜けることに。あっという間に夜になるし、モンスターは強くなるしできつい。何度か全滅しかけたし。
次の村ではお嬢様がひとりで塔に向かったのを追っかけていく羽目に。
なにかと周囲に振り回される主人公です(笑)。
それにしても、ふたりでもきついのにひとりで塔の頂上にいけるなんて、強いお嬢様です。
魔法使いに早く仲間になって欲しいものです。
ここまでスキルは、
主人公→ブーメラン、ゆうき
ヤンガス→打撃、にんじょう
に投入したんですが、後者はともかく、攻撃が地雷というか使いにくいらしいですね。
うーん…失敗したか。
ゼシカは杖とムチにしかやってないんですが。
でもドラクエは攻略情報なしでプレイしたい感じだしなぁ。
船の怪物はこれまでで一番倒しやすかったし、新しい大陸で修道院に行ってから宿場町に向かいました。
ククールとか言う元坊ちゃんに出会いました。
なんか色男のような外見ですが、これで僧侶とは。
生臭坊主だなぁ。しかしこのノリは嫌いじゃない。美形だし(笑)。
そのククールの頼みで修道院の奥に行くことになりました。
途中まで進みましたが、探索とレベル上げでいったん中断。目が疲れてきた…
ここまででプレイ時間は7.8時間。ぶっ続けでプレイしてると逆にストーリーがとびとびになるのはなぜだろう?
今回のキャラはみんななんだか不思議な愛嬌があって好きですね。
ゼシカは可愛いし、主人公も正統派な感じだし、ヤンガスは憎めないし、ククールは…なんだろう?だし。
__
ひたすらドラクエやってた昨日今日。
旧修道院のダンジョンを抜け、院長の元へ。
そしたらなぜかみんな倒れてました。あれ?遅かった?
族と勘違いされまして、牢屋に入れられましたがククールが助けてくれました。
いや、先にここを通ってきてくれって言ったのあんただしね?
俺は関係ないみたいなことを言った時は軽く殴りたくなりました。
隠してある道を抜けると、修道院が火事に。
ククールはひとりでどっかに行っちゃいました。
この辺でやっと、追いかけてる道化師が登場。
…なんか顔色が凄いことになってますね。こいつが今回のラスボス?
いやいや、中ボスくらいだよね。なんか三下って感じがするし。
院長が殺されてしまったので、ククールが仲間になって敵討ちの旅へ。
このククール、なかまコマンドでしゃべることがいちいち女絡みでなかなか面白い。
国中が喪に服してるところなんて、いん気とか言いつつ色っぽいとか何とかいうし。
アスカンタの城に来たところでおかににぼることになったんですが、そこはどこなのか迷いまくり。
二時間くらいうろうろしてやっと発見した時には「そこかよ!」とツッコミを入れたくなりました。
冒険してるって感じはするんだけどね。
月の聖みたいなひとにアスカンタ王妃の幻を見せてもらった後、王様は目を覚ましたらしい。
次は悪徳の街パルミドへ。ヤンガスの出身地らしいですが、いかにも危ない街という感じ。
装備を整えて酒場に行ったら王女様は誘拐されて売られてしまいました。あーあ、なにやってんだ。
買い戻そうとゲルダのアジトまで行ったら、今度は宝石を取ってこいとか言われてしまうし。
しかもそのダンジョン、眼の前に宝石があるのに取れないなんて言う、作ったやつの性格の悪さが透けて見えるところ。
適度にうろうろしてお宝をある程度摂りつつ、レベル上げ。
眠くなったので今日はこの辺までで終了。
現在レベルは平均18くらい。
それにしても、なんだか呪文が弱いような気がします。
__
相変わらず迷いつつ攻略中です。
前回の記事で触れるのを忘れたけれど、仲間になった後に途中の教会で一泊しました。
そしたらククールの回想イベント発生。
ショタククールカワイイな!
あどけなくていたいけで、こんなに可愛い弟がいて不満だなんて…兄貴ひどいな(そりゃ、事情が事情だけど)。
こんな美形が弟なんて羨ましい限りなのになぁ。
と、馬姫さま救出のために宝石ゲットに洞窟へ。
作ったやつの底意地の悪さを感じる造りです。
眼の前に宝箱があるのにね。
でも二時間くらいかかって、どうにかゲット。
てっきりゲルダさんは仲間になる者だと思っていたのにならなかったし。
これまでのお約束だとなるよねぇ。
いったんパルミドに戻って、怪しい塔もチェックしたら、知らないおじさんにモンスターをスカウトして来いとか頼まれたし。
これは途中にやればいいや。
船が必要になったので、港町に戻って探しに行くことに。
荒野の中心で船を見つけたものの、このままでは動かせないので故郷に戻って調べることとなりました。
呪われているとかで荒廃してます。
城にあるものをごそごそ漁って、今回は中断。
今回はマップもリアルなものだから、探索も一苦労。
冒険してるという感じは随一です。
__
さてさて、寒い中布団に潜り込みつつ冒険してます。
前回までは船をゲットするために城の図書館を探してました。
あちこちゴソゴソやりつつ、どうにか図書館に到着。で、船のことが書いてある本も発見。
そしたら夜になっていて、いつかの月の世界?のようなところに行きました。
イシュマウリさんが海の記憶をよみがえらせれば船も使えるというのでやってもらおうとしましたが、楽器が耐えられないとか。
それで月影のハープというのを探しに行くことになりました。
こういう時こそ占いの出番じゃないか。
ということで、一番最初の街に戻る。
オッサンがちゃんと占ってくれました。アスカンタ城にあるそうです。
余談ですが、ここでヤンガスが占い師のオッサンとユリマちゃんが上手くやっててよかったみたいなことを言うんですが、見かけに反していい奴だヤンガス。
どう見ても山賊にしか見えないのに、どこか温かい感じがしていい奴です。
そういうわけでアスカンタ城に行くと、あっさり譲ってくれるとの事。話の分かる王様でよかった。
…なんて簡単にいくわけではなく、ハープは盗賊に盗まれてました。おい、ちゃんと警備しとけばいいのに。
城の警備兵が取り戻しに行くとか言ってくれてるので待っていたいと思ったのにそうもいかず。自分で取り戻す事となりました。
まあ、自分のものになるわけだしそのくらいいいか。
盗賊はモグラでした。アジトの最深部に行くと、ジャイアンリサイタルよろしく、ボスモグラが下手なハープを演奏して上機嫌。
「曲を聞きに来たのか?」→「はい」、と選択したら問いかけの無限ループ。仕方がないので戦うことにしました。
テンションを貯めればそんなに苦労しないです。一番厳しかったのはいちばん最初のボスでしたね。回復薬ククール強い。
ハープを取り戻してイシュマウリさんに弾いてもらって、海の記憶を取り戻しました。この時のグラフィックがかなり綺麗です。もう二十年くらい前のゲームなのに。
船をゲットしたし、次の街へ。最初にメダル王女の城に行きましたが、いい加減に身体が冷えてきたのでそろそろ終了。
この記事に書いたところまでで大体三時間くらい。レベルは主人公が25です。
そろそろカジノでスロットでもやりたいところですね。
__
前回まで→船をゲットしたことだし、カジノがあるという街に行ってみよう!
…と思ってたんですけどね~カジノは閉まってました。
なんでもカジノの主催者が殺されたらしいです。道化師は見境ないですね。
その子供たちが追っ手を差し向けたらしいんですが、これはあっさり負けるパターンでは?
まあ、それはそれとして。
近くをうろうろしてたら、なんか動物園のような場所に出ました。
お願いごとを聞いてくれたらキラーパンサーに乗せてくれるらしいです。
その前に建物の中に入れるかどうか質問されたんですが、どれも殺すとかとどめを刺すとか、どう考えてもひどい人なのになぁ。見る眼大丈夫?
四つのキラーパンサーの像が向かい合ってる場所にある木を探せとか無茶を言ってくるので、無視して道化師野郎を追うことに。
相変わらず迷いつつ、それっぽいところについたと思ったら、中に入れません。
なんでも魔法の鏡というアイテムが必要だとか。
それにはその辺の國の王様から借りるしかないということでそっちへ。
そこでもまたひと騒動。
王位継承のために必要なアイテムを集めに行くことになりました。トカゲ嫌いのヘタレ王子と一緒に。
このヘタレ、うちの馬になってる姫様に乱暴するわ、せっかく宝石を手に入れたのにもっとでかいのとか言い出すし、しまいには町の商人からニセモノを金に任せて買っちまうし、どんだけ最低野郎なの?
王様もホントのことを知ってがっくりですよ。
しかし約束は約束なので、ちゃんと鏡はくれました。ついでにバザーで買い物しようかと思ったら……たっか!むっちゃふっかけてきてます。
当然買えないので涙を呑んでサラバ。
さて、次はいよいよ道化師野郎との決戦!…になるのかと思ったら、鏡に魔力が入っていないとか。
今度は森まで魔法使いを訪ねることとなりました。
さて、スムーズにいくのだろうか。
またなにかやれとかいわれるんじゃなかろうな。
__
しばらくプレイから遠ざかっていた数日間を経て、再び冒険に復帰。
前回は鏡をゲットしたので、賢者を訪ねていくところまででした。
そこまではいい、うん、そこまではいいんだ。
なんか西の森ってざっくり言われたからその通りにしてる(つもり)なのに一向につきやしない。
数時間同じところをぐるぐるぐるぐる、それでも見つからない。
いい加減嫌になってコントローラー投げかけました。
が、耐える。
途中でいのりの指輪はゲットできたのでまあいいとして、ちょっと上の方に行ったらあっさりありました、賢者の棲み処。
不思議な泉というところに見るからに賢者って感じのおじいさんがいるし。
馬姫様が元の姿に戻るイベント発生したんですが、このまま仲間になる感じじゃないんですね。
一緒に旅してるからてっきりそうだと思ってたのに。
ドラクエヒロインとしては癖がなくていい感じなのに惜しい。
そして賢者さんは言いました。
「北の海域のモンスターの光りを云々」
…やっぱりまだやらなきゃいけないカンジ?
仕方がないので北の方の海でモンスター退治をしているところです。
で、光りを放つモンスターってボスなのか?
__
~前回までのあらすじ~
どうけしやろうをおっかけた!
かぎになるかがみにひかりをあてよう!
これだけなのに、二時間くらいかかってました。
「北の海」ってざっくりいいすぎじゃないかと。
北の教会方面とは思いもよらず、まるで逆方面をぐるぐるやってました(笑)。
しかし経験値が渋いのでレベルは上がらず。
気を取り直して。
どうにか鏡に海流の光りを当てて、太陽の鏡にしました。
さぁこれであいつを追える!…ということで、闇の遺跡へ。
モンスター強いですね。ベギラゴンとかザオリクを普通に使ってくる奴がいてびっくりしたんですが。
それでもどうにか宝物を漁りつつ、適度にレベルを上げつつ最深部へ。
最後の仕掛けが微調整にちょっと手個づりましたが許容範囲。
道化師と再会。なんか繭みたいなのに入ってました。よし、覚悟!
…しました、私が。
なんなのアイツ!分身するわ、いてつくはどうだわ、複数高ダメージ攻撃だわ…全滅。ちーん
悔しいのでレベルを上げて再挑戦することにしました。
次はぼこってやると決意を新たにしつつ。
攻略サイト様でメタル系モンスターの出現場所の情報を集めて、ひたすらメタル狩りしてます。
現在主人公30.このくらいで行けるような気がするので、そろそろ挑むことにしようかと。
レベル上げに一時間くらい、他が二時間くらいで今日はおしまい。
__
~前回までのあらすじ~
追っている道化師をおいつめたが 負けてしまった主人公たち
次こそ勝つべくレベルを上げ 再び挑んだのだった
…と、こんな調子です。
8語りももう8っつめ。長丁場です。
だいたい中間くらいでしょうか。
レベルが圧倒的に足りないと感じたので、攻略サイト様の情報を仕入れてメタルを狩りました。
一気に2~3くらい上がったため再戦。
今度は一度挑んだ後だったからか、けっこうあっさり勝てました。
なんかツタがぐるぐる来るイベントの後(主人公はなぜか呪いが利かないらしく跳ね返した)、のたうち回りながらドルマゲス消滅。あとには呪いの杖だけが残りました。
それをゼシカが拾って…って、なんか危なくないか?
パーティに呼ばれたその時はなんでもなさそうにしてましたが…
その後、なんと宿屋から消えてしまいました!
「ああ、あの女の子なら出てったよ?ケンカ?(要約)」とか宿屋の人が言ってます。
んなわけないじゃん!
せっかくそれぞれの仇を倒したというのに、そんなわけないじゃん!
…そんなわけない、よね?
ゼシカを追って関所を抜け、新しい街についたんですが、今度は偉い人が教われてるらしい。
嫌な予感しかしない。
で、やっぱり襲撃犯はゼシカでした。
もしかしなくとも呪われた感じですか?
今度は彼女の呪いを解きに奮闘することとなりそうです。
それにしても、呪われゼシカの肌の色がすんごいことになってました。美少女が台無しだ…
本日はここまで。
__
~前回までのあらすじ~
因縁の敵を倒したものの、仲間(ゼシカ)が呪われた!
元に戻すためにはいろいろな事情があり、宝石を手に入れることになったとさ。
…と、いうわけで街で情報収集。
なんでも塔の建築者が知ってるとかいないとか。そんなわけでさっそく塔に向かう一行。
並行して、キラーパンサーを無事にあの世に送ったり、モンスターロードでCクラスまで勝ち上がったりしてました。
あとは上やくそうを大量に錬金して稼いだりとか。
せっかくこのタイミングでうさ耳バンド作ったのにゼシカに装備してもらえなくてしょんぼりしたり。
錬金の要素があるから、いつ使うかわからないものは迂闊に売れないので、大抵金欠になってます。金エ!
…ととと、塔の頂上にはおじさんがいて、リーザスがどうこう。ああ、リーザス村関連ね。そんなわけでルーラ。仲間コマンドで話しかけたら、ククールに褒められました。やったね。
前に来たところだから、ㇳへロスですいすい進みます。頂上には前も見た彫刻があり、イベント発生。目にハマっていた宝石をくれました。…幸福の王子?
その宝石を持っていったら、まじない使いのおっさんが使用人に嫌がらせしているところを目的。…こいつに渡すの嫌なので、ずっと選択肢で断ってましたがダメらしい。ちぇ。このゲーム、なんか嫌な奴多くないですか?
それから結界を張るとか言い出したので時間稼ぎ。しかし呪われゼシカが襲ってきたので戦うことになります。ゼシカ強いな!パーティにいる時でもこのくらいのHPならなぁ…
どうにか勝って、宿屋に移動。そこでゼシカがやっと小機に戻ります。よかったよかった。
ここで闇の封印とか七賢者とかそういうラスボスの気配がプンプンする会話を繰り広げます。じゃあ、みんなで賢者の末裔を守ればいいんじゃないかな。闇の魔王的なもんと戦うよりははるかに楽な気がするんですが。
ここでさっそく、現在狙われてる人の名が明らかに。
早く見つけて保護しなくては!
…すでに殺されました、一歩間に合わずで。
ええええ?なんか唐突ですね。
いきなり狙われてると聞かされたのも唐突だけど、実は守られるべきなのはこっちで~みたいな。しかもそのことは本読まないと解んないし。
その「守らなきゃいけない人(護衛)」は、「守られるべき人(主人)」に嫌がらせばっかりしてましたよ?犬の餌食わせて笑ってるし、犬に敬称つけないくらいで文句つけてましたよ?どうなってんの?
しまいには殺人の実行犯がその飼い犬だったからということで、180度態度を変えて始末しなくては的なことを言い出すし。
…サブキャラにろくなのがいない。
そんなわけで、犬一匹を追うためだけに北に向かうこととなりました。
寒さに慣れない一行は途中で遭難(?)、いきがかりのおばあさんに助けられます。お世話になったお礼に届け物を引き受けて再度出発。
キラーパンサーに乗ってフィールドのお宝を回収しつつ街に到着。北の街ということで温かそうです。床もちゃんと滑ります。
そこで届け先の薬師を探したんですが、なんとひとりで洞窟に向かったらしい。
いつも思いますが、勇者でも手こずるモンスターがうようよしてるところに、よくひとりで行けますよね。
マップだけ回収したかったんですが、いい加減に眼がしょぼしょぼするので今日はここまで。
主人公のレベルは33です。
__
前回までのあらすじ
おばあさんに頼まれたお使いをこなす一行。
しかし、渡す相手が留守だったので、洞窟まで迎えに行くことに。
8初の雪国ダンジョン攻略中です。
ここ、内部がややこしく感じられるのは私だけなのかそうなのか。
一度入った時に地図を探したんですが見つからなかったので、そのまま奥に進んだんだけどもMPが尽きたのでいったんリレミト。
冒険に欠かせない、ルーラとリレミトですよ。
この辺のモンスターが固いなあとか思いつつ、二度目の侵入でやっと地図ゲット。陰に隠れて見えなかったけど、けっこう浅いところにありました。
最深部でつららに阻まれて出られなくなってる薬剤師さん発見。これでお使い終了です。冒険者でもないのに洞窟に入れる一般人はすごいけど、無茶はやめよう。
リレミトで洞窟から脱出して、あとは帰るだけ…のところでオオカミに襲われました。目的の犬も一緒。
撃退してから回復して街に戻ろうとふしぎの泉にいこうとしたら、「疲れてるから直帰してよ(要約)」。うん、わかったよ。
街でお喋りをしてから、おばあさんのところに行くことになります。あの犬の言ってた賢者の末裔とか気になるし、嫌な予感もするけどね。
それでその通りにしたらすでに侵入された後でした。手遅れなのかとオオカミを蹴散らしつつ、おばあさんを探す。
近くの洞窟に避難してるのを見つけて一安心…とはならなかった。
助けに行った薬剤師を人質に取られて、主人公たちがなにも出来ないままでおばあさんが殺されてしまいました。
……なんかこういう展開多くないか?
あとひとり殺されたら闇の帝王的なものが復活しちゃうそうです。
そしてこの調子で行くと、確実に守り切れないと思うんですが。
敵が空を飛んで行ってしまったので、対抗するためには空を飛ぶものが必要だということでそんなようなものを探しに行くことに。
次の目的が決まったわけですね。
で、そろそろカジノが開いててもいい頃だと行ってみたら、兄弟喧嘩に巻き込まれて遺跡に行くことになりましたが、メダル600枚を貰えたので結果オーライです。
カジノで派手に遊んだり、モンスターロードのCランクをクリアしたりしてたらだいたい5時間経ってました。
今日はここまで。
主人公のレベルは35です。
__
~前回までのあらすじ~
闇の支配者…みたいな感じの奴が復活するそうなので、封印しなきゃならないそうで。
その居場所?を探すためにまずは海賊の遺産を探すことに。
前回から間が空いたので、ちょっと記憶が混乱中。たしかこんなんだったはず。
どう転んでもラストは魔王的なのを倒す展開なんですよね、ドラクエは。
海賊の洞窟の場所がわからなかったので攻略サイト様に頼り到着。
ヤンガスのとうぞくのはなはとっても役に立ってます。
久しぶりにゲルダさんも登場。そりゃ盗賊はこういう時じゃないと活躍できませんものね。
それほどややこしくない洞窟を潜っていって、深層部で海賊と戦う、まではよかったものの、ゲルダさんあっさり負けちゃいました。まあ、戦闘せんもんじゃないものしょうがない。
かくいううちのパーティもMPが尽きていたのでいったん引き返して戻ってきました。ずるいですよね(笑)。
海賊のお宝は地図でした。…これ、お宝っていうのかな?
その地図を頼りに向かった先は、前まで入れなかった大陸。山のような地形で囲まれれて上陸できなかったんです。
レティシアという村について、神鳥の影を追っていくと異世界に。こんかいはやけにファンタジックな展開が多いですね。
異空間を抜けた先は闇の世界だとかで、そっちのレティシアは黒一色。モンスターも黒一色。地味だ。
そっち側では神鳥レティスが村を襲ったそうで、追っかけて理由を聞くと「卵を人質にされて襲えと命じられたから」だそうで。
一戦交えて主人公の勇気を認めた鳥は卵を奪還して欲しいと頼んできました。「いいえ」を選んでも同じだろうし、「はい」。
例によって宝箱を全部回収して奥まで行くので、最後までたどり着いてからまた引き返してボス戦。楽勝。
しかし往生際の悪い敵は卵を道連れにしてしまうのでした。
…なんか今回のドラクエは後味が悪いというか、主人公のすんでのところで悲劇的な結末になるのが報われないですね。
頑張ったのになぁ…でも霊(?)になった神鳥の子供が助けてくれるそうで、空を飛べるようになりました。いいのかな?
それでまたしても攻略サイト様頼みで次の村へ。人間とモンスターとエルフが共存しているとか。へえ。
「魔王(っぽいやつ)を封印してください、お願いします」とか言われたので、やるしかない展開です。「はい」
宝箱から地図を貰って、さあ行くぞというところでセーブ。そろそろ終盤ですね。
まだカジノも思い切り遊んでないし、モンスターロードも…いやBランク以上はキッツいですホント。
ちょこっとレベル上げして今日はおしまい。
次回かその次辺りでエンディングになるんじゃないかと思ってます。果して呪いは解けるのか(旅の目的を忘れそうになるけど、それなんですよね)。
主人公のレベルは38です。
__
~前回までのあらすじ~
闇の魔王的な存在が復活するまであとひとり。
犬に憑りついた悪い奴(いい方…)を倒すため、暗黒樹の葉を使って追いかけることになったのだった。
要約するとこんな感じです。プレイしてないとわけがわからないあらすじなのはご愛敬。
空を飛べるようになったし、あちこちでイベントが発生してないかとも思ったんですが、仲間が「早く追わなくちゃ」的なことを言うので仕方がなく…とりあえず犬を倒そう。
コンパス代わりの葉っぱを手に入れたのはいいものの、追いついたはずなのに次の瞬間には別のところに飛んでいたりして、犬が空を飛んでるところを想像するとなかなかシュールです。杖はくわえたまま飛んでるのかな?
あちこちを転々としたのち、やっと一か所に泊まってくれました。船で世界を旅してた時に寄った場所の近くです。入ってみると「教皇の館」とか出てきます。
マップに入って呑気に住民に話しかける主人公、ついでにとうぞくのはなでお宝を漁りだす主人公。なんとも緊張感のない感じです(笑)。
どこかで見たような司教が「助けを呼んだのは自分の手柄だ」とか言ってるので見捨てたくなります。こんな奴助けたくないなぁ…
しかし、館の二階では死人も出てるし、ゼシカの個人的な恨みも晴らした医師ということでバトル。思ったより楽な戦いでした。犬を倒して、杖も取り戻す感じかなとか思ってたら、ククールのお兄ちゃんがネコババしてました。杖の方が憑りついた感じなのだろうか?
そのままお兄ちゃんに憑りつこうとする杖に抗って、左手を短剣で刺しました、兄貴が自分で。「命令されるのは大嫌い」だそうで。一緒にパーティを組んだらさぞかし戦闘にてこずりそうなタイプです。
一方、うちのパーティ一行は捕まっちゃいました。そりゃ、派手にやったけどもさぁ…それは被害を防ぐためでもあったんだしさぁ…ぶっちゃけ濡れ衣だし…でも聞く耳もちません。そのまま罪人の島に流されちゃいました。
その後、主人公たちの行方を知る者は誰もいない――
――とはならなかった(当たり前)。
でも少なくとも一ヶ月くらいは捕まってたみたいです。水もろくに手に入らないっぽいのによく大丈夫だったな。
教皇が亡くなったという報を受けて、やっと自己保身ばかりの司教も目を覚ましたみたいです。一緒に脱獄することとなったんですが、脱出するにはエレベーターみたいなかごの外にあるレバーを引かなきゃならない。最低一人は残らなきゃらないということで、はい、居残りしてくれました。なんか死亡フラグの予感がぷんぷんするんですが、果して彼は生き残れるのでしょうか。
そして無事に脱出した一行はトロデ王と姫様と合流。なにげにこの辺で足場が悪かったので、ククールがゼシカに手を差し伸べてたところが好感度高かった。女好きならそのくらい当たり前かもしれないけどいい感じ。
情報を聞くに、マルチェロ(ククール兄)が新しい法王に即位するとかなんとか。それを止めるために、大勢のひとがいるところに四人で乗り込むことになります。
上機嫌で弁舌を振るうマルチェロが突然こっち向いて、「あいつらのように滅びたいか(要約)」、みたいなことを言ってきて戦闘になるんですよ。
無数の群衆がいる中で四人組を見つけるのも大変だと思うんですが、そこはあっさり見つけて名指しみたいなことをしてくれます。視力いいんですね…
杖の力を借りたのか、ひとりで四人も相手をしてくれます。攻略サイト様でザラキ対策しとくといいと聞いたので、対策用にひとつだけ装飾品を作ったんですが、ふくろにいれたままでバトル終了。なんのために調合したんだか。
戦闘終了後のイベントで暗黒大魔王(仮)は復活、聖地も崩れ去ってしまいます。
ここのところのククールとマルチェロのやり取りは燃えたし萌えた!
「貴様に助けられるなんて御免だ」
「あんたは見下してた弟に助けられて生きてくんだよ」
みたいなやり取りがあり、ストーリー的にも熱いし、萌え的にもくるものがありました。…この兄弟でそっちの妄想をするとは思わなかった(笑)。詳しくは書かないけども。
その後はラストダンジョンっぽい天空城みたいな浮遊都市に神鳥で向かいます。たぶんこの辺でラスボス来るんじゃないかと思っています。
やり込み要素もあるそうなのでまだ終わらないでしょうが、区切りのいいエンディングまでこの記事で言えばあと一二回くらい?
しばらくはこのダンジョンで宝箱回収&錬金してからボスに挑もうと思います。
主人公のレベルは40。主なスキルはゆうきと…よりにもよってブーメランに振ってきたので、明らかに火力不足です(笑)。これからどうしよう。
__
~前回までのあらすじ~
いよいよラスダン(っぽい)ところに乗り込んだ主人公たち。
あとは魔人を倒すだけだ!
いざ、エンディング!
…にはなりませんでした(笑)。
そう簡単にはいかないんですね。
前回まででラスボス一直線の近道を作っておいたんですが(ショートカットできるようになってる)、直接ラスボスに行ける道でも結構長かった。
まあ、回復ポイントはあったんですけどね。
宝箱も回収済みなので、全回復した後で一気に向かいます。
途中でメタルキングを一匹仕留め、どうにかゼシカもザオリクを覚えました。
さぁ、いよいよラスボス!これまでの犠牲者のためにも勝つぞ!
しかしなんかカワイイな。マスコットっぽい。
補助系呪文を存分にかけつつ、ゼシカのムチスキルを軸に攻めて攻めて、攻めまくります。
痛恨の一撃やらいてつく波動とかが飛んできますがガンガン攻めて…なんかあっさり倒しました。
弱い!今回のラスボス弱い!マヌーサがハンデにもならない感じ!
倒した途端に揺れ出す暗黒都市(※ラスダン)、襲い掛かってくる番人みたいな奴!…そして神鳥になって脱出!
この一連の流れが正統派RPGという感じがしてよかった!熱い感じ!
が、その後のラスボスの変身が…なにあれ?
今までのなんか可愛い感じはどこへやら、どこぞのオッサンになってました。
いや、それが本体?可愛くないっていうか、なんていうか、その…
しかもなんか結界がはられているから、それを解くためにオーブを集めろとかいきなり神鳥に言われました。
えっ?すごい唐突。
七つのオーブを集めてから、また改めてラスボスと戦うそうです。
けっこうな遠回りしますね。
錬金しながら集めるとしますか。
ちなみにやっと聖女の盾を錬金終了しました。
ラスボス戦(その1)が終わってからとかすごく無意味な感じ。
やり込み要素はどこまでこなせるのか。
結局今回でもエンディングにはたどり着けませんでしたね。
主人公のレベルは41、ヤンガスの方は42。
兄貴の立場がない(笑)。
__
~前回までのあらすじ~
暗黒神が復活した今、賢者の末裔のオーブを集めなくてはならなくなった。
神鳥にやまびこの笛を貰ってオーブを集めろ!
とまあ、こんな事情であちこちを走り回ってきました。
これまでの旅の軌跡で賢者がいたところを回るだけだったので、そこまで大変ではなかったんですが面倒ではあった。
ルーラ乱用しまくりです(笑)。旅してる実感があんまない。
オーブを揃えたので神鳥レティスの元へ。
いよいよ最終決戦、盛り上がるBGM、倒しがいのあるラスボ…す…
なんというか、威厳があんまりないですね。
いや、前の可愛い感じで「ラスボスだ!」とか言われても、それはそれでアレですが。
せっかく鳥さんの背中に乗ってのテンションが上がるはずのラスボスなのに。
合計七ターンかけて結界を解いての戦闘とか、雰囲気的にはかなり燃えるものがあるのに。
ラスボスのビジュアルが残念。
暗黒神だからしょうがないのかもしれないけど。
そしてやっとたどり着いたエンディング。
長い旅の末にやっと呪いのとけた王様と姫様。
姫様は前から姿を見ていましたが、トロデ王は…あんまり変わらない。むしろどこが違うの?ってほど。
宴のスチルでお姉さんを口説いてるククールがすごくらしかった(笑)
ハッピーエンドなのかとエンドロール見ていたのに、なんとあのチャゴス王子との婚約は続いていたそうで。
え?あの王子と結婚?王様正気?
決まってたことだからしょうがないみたいな雰囲気になってますが、結婚式前夜のチャゴスの発言でククールブチぎれ。珍しい。
しかもここでククール、色男らしいことを言ってくれます。
「なんかやらかすんなら力貸すぜ」
…ククール!さりげなくイケメン!こういうところがあるからモテるんですよね。
そして結局、主人公は姫を連れて逃避行。父親である王様も応援してくれます。
っていうか、トロデ王はその辺の小枝で剣士とやりあってました。何この人?普通に強いんですが。
主人公と姫が逃げた後でみんながどうなったのかはわかりません。それでも、世界の救世主みたいなものですからね。そう簡単に負けませんよ。
チャゴスもお父さんにお説教食らってすっきり。だけど迷惑をかけた人には謝ってないけど(根に持ってる)。
逃避行した主人公とミーティア姫の行方は誰も知らない…そんなエンディングでした。
さて、この後は隠し要素ですね。畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #ドラクエ8