旧記事:ドラクエ8プレイ感想 今更ながら、ドラクエ8のプレイを始めました。 イヤイヤ…買ったのは随分前なんですが、暇になったらやろうかと思って積んでました。 他にはVP2も始めたいんですが、PS版4ぶりにドラクエをやりたいなと。 主人公のデザインは大抵好みですが、今回もなんかカッコいいですね。 説明書には一通り目を通し、さっそく開始。 以下ネタバレにつき畳みます。 続きを読む ペットのネズミが出てきて、どう見ても山賊とモンスター、馬車。 …個性的なパーティです。 王様は十分に戦えそうな外見なのに戦わないんですか。 人探しで街にやってきたのに、追い払われてしまいました。みんなひどいな… と、町の外に出たらお願い事があるとかってユリマという女の子が追っかけてきました。 これは顎で使われてるような気がしないでもない。 今回の戦闘にはテンションという概念があるようで、ためるコマンドが重要なようです。 旅をしているという割には主人公も山賊もレベルは1。スライムは一撃で倒せるものの、その他の敵には結構苦戦してます。 よくここまで旅が出来たとか、そういうことは言っちゃダメだ。 街の近くで3くらいまでレベルを上げてから、洞窟へ。なんとか全滅はしないで最深部に到着。 最初のボス戦ですが、かなり強かったような。 レベルが7くらいでも割と苦戦しました。主人公にはなぜか呪いが利かないのが不思議。これがカギになってる感じです。 水晶玉を持って帰って、お父さんに占ってもらい、今度は関所を抜けることに。あっという間に夜になるし、モンスターは強くなるしできつい。何度か全滅しかけたし。 次の村ではお嬢様がひとりで塔に向かったのを追っかけていく羽目に。 なにかと周囲に振り回される主人公です(笑)。 それにしても、ふたりでもきついのにひとりで塔の頂上にいけるなんて、強いお嬢様です。 魔法使いに早く仲間になって欲しいものです。 ここまでスキルは、 主人公→ブーメラン、ゆうき ヤンガス→打撃、にんじょう に投入したんですが、後者はともかく、攻撃が地雷というか使いにくいらしいですね。 うーん…失敗したか。 ゼシカは杖とムチにしかやってないんですが。 でもドラクエは攻略情報なしでプレイしたい感じだしなぁ。 船の怪物はこれまでで一番倒しやすかったし、新しい大陸で修道院に行ってから宿場町に向かいました。 ククールとか言う元坊ちゃんに出会いました。 なんか色男のような外見ですが、これで僧侶とは。 生臭坊主だなぁ。しかしこのノリは嫌いじゃない。美形だし(笑)。 そのククールの頼みで修道院の奥に行くことになりました。 途中まで進みましたが、探索とレベル上げでいったん中断。目が疲れてきた… ここまででプレイ時間は7.8時間。ぶっ続けでプレイしてると逆にストーリーがとびとびになるのはなぜだろう? 今回のキャラはみんななんだか不思議な愛嬌があって好きですね。 ゼシカは可愛いし、主人公も正統派な感じだし、ヤンガスは憎めないし、ククールは…なんだろう?だし。 __ ひたすらドラクエやってた昨日今日。 旧修道院のダンジョンを抜け、院長の元へ。 そしたらなぜかみんな倒れてました。あれ?遅かった? 族と勘違いされまして、牢屋に入れられましたがククールが助けてくれました。 いや、先にここを通ってきてくれって言ったのあんただしね? 俺は関係ないみたいなことを言った時は軽く殴りたくなりました。 隠してある道を抜けると、修道院が火事に。 ククールはひとりでどっかに行っちゃいました。 この辺でやっと、追いかけてる道化師が登場。 …なんか顔色が凄いことになってますね。こいつが今回のラスボス? いやいや、中ボスくらいだよね。なんか三下って感じがするし。 院長が殺されてしまったので、ククールが仲間になって敵討ちの旅へ。 このククール、なかまコマンドでしゃべることがいちいち女絡みでなかなか面白い。 国中が喪に服してるところなんて、いん気とか言いつつ色っぽいとか何とかいうし。 アスカンタの城に来たところでおかににぼることになったんですが、そこはどこなのか迷いまくり。 二時間くらいうろうろしてやっと発見した時には「そこかよ!」とツッコミを入れたくなりました。 冒険してるって感じはするんだけどね。 月の聖みたいなひとにアスカンタ王妃の幻を見せてもらった後、王様は目を覚ましたらしい。 次は悪徳の街パルミドへ。ヤンガスの出身地らしいですが、いかにも危ない街という感じ。 装備を整えて酒場に行ったら王女様は誘拐されて売られてしまいました。あーあ、なにやってんだ。 買い戻そうとゲルダのアジトまで行ったら、今度は宝石を取ってこいとか言われてしまうし。 しかもそのダンジョン、眼の前に宝石があるのに取れないなんて言う、作ったやつの性格の悪さが透けて見えるところ。 適度にうろうろしてお宝をある程度摂りつつ、レベル上げ。 眠くなったので今日はこの辺までで終了。 現在レベルは平均18くらい。 それにしても、なんだか呪文が弱いような気がします。 __ 相変わらず迷いつつ攻略中です。 前回の記事で触れるのを忘れたけれど、仲間になった後に途中の教会で一泊しました。 そしたらククールの回想イベント発生。 ショタククールカワイイな! あどけなくていたいけで、こんなに可愛い弟がいて不満だなんて…兄貴ひどいな(そりゃ、事情が事情だけど)。 こんな美形が弟なんて羨ましい限りなのになぁ。 と、馬姫さま救出のために宝石ゲットに洞窟へ。 作ったやつの底意地の悪さを感じる造りです。 眼の前に宝箱があるのにね。 でも二時間くらいかかって、どうにかゲット。 てっきりゲルダさんは仲間になる者だと思っていたのにならなかったし。 これまでのお約束だとなるよねぇ。 いったんパルミドに戻って、怪しい塔もチェックしたら、知らないおじさんにモンスターをスカウトして来いとか頼まれたし。 これは途中にやればいいや。 船が必要になったので、港町に戻って探しに行くことに。 荒野の中心で船を見つけたものの、このままでは動かせないので故郷に戻って調べることとなりました。 呪われているとかで荒廃してます。 城にあるものをごそごそ漁って、今回は中断。 今回はマップもリアルなものだから、探索も一苦労。 冒険してるという感じは随一です。 __ さてさて、寒い中布団に潜り込みつつ冒険してます。 前回までは船をゲットするために城の図書館を探してました。 あちこちゴソゴソやりつつ、どうにか図書館に到着。で、船のことが書いてある本も発見。 そしたら夜になっていて、いつかの月の世界?のようなところに行きました。 イシュマウリさんが海の記憶をよみがえらせれば船も使えるというのでやってもらおうとしましたが、楽器が耐えられないとか。 それで月影のハープというのを探しに行くことになりました。 こういう時こそ占いの出番じゃないか。 ということで、一番最初の街に戻る。 オッサンがちゃんと占ってくれました。アスカンタ城にあるそうです。 余談ですが、ここでヤンガスが占い師のオッサンとユリマちゃんが上手くやっててよかったみたいなことを言うんですが、見かけに反していい奴だヤンガス。 どう見ても山賊にしか見えないのに、どこか温かい感じがしていい奴です。 そういうわけでアスカンタ城に行くと、あっさり譲ってくれるとの事。話の分かる王様でよかった。 …なんて簡単にいくわけではなく、ハープは盗賊に盗まれてました。おい、ちゃんと警備しとけばいいのに。 城の警備兵が取り戻しに行くとか言ってくれてるので待っていたいと思ったのにそうもいかず。自分で取り戻す事となりました。 まあ、自分のものになるわけだしそのくらいいいか。 盗賊はモグラでした。アジトの最深部に行くと、ジャイアンリサイタルよろしく、ボスモグラが下手なハープを演奏して上機嫌。 「曲を聞きに来たのか?」→「はい」、と選択したら問いかけの無限ループ。仕方がないので戦うことにしました。 テンションを貯めればそんなに苦労しないです。一番厳しかったのはいちばん最初のボスでしたね。回復薬ククール強い。 ハープを取り戻してイシュマウリさんに弾いてもらって、海の記憶を取り戻しました。この時のグラフィックがかなり綺麗です。もう二十年くらい前のゲームなのに。 船をゲットしたし、次の街へ。最初にメダル王女の城に行きましたが、いい加減に身体が冷えてきたのでそろそろ終了。 この記事に書いたところまでで大体三時間くらい。レベルは主人公が25です。 そろそろカジノでスロットでもやりたいところですね。 __ 前回まで→船をゲットしたことだし、カジノがあるという街に行ってみよう! …と思ってたんですけどね~カジノは閉まってました。 なんでもカジノの主催者が殺されたらしいです。道化師は見境ないですね。 その子供たちが追っ手を差し向けたらしいんですが、これはあっさり負けるパターンでは? まあ、それはそれとして。 近くをうろうろしてたら、なんか動物園のような場所に出ました。 お願いごとを聞いてくれたらキラーパンサーに乗せてくれるらしいです。 その前に建物の中に入れるかどうか質問されたんですが、どれも殺すとかとどめを刺すとか、どう考えてもひどい人なのになぁ。見る眼大丈夫? 四つのキラーパンサーの像が向かい合ってる場所にある木を探せとか無茶を言ってくるので、無視して道化師野郎を追うことに。 相変わらず迷いつつ、それっぽいところについたと思ったら、中に入れません。 なんでも魔法の鏡というアイテムが必要だとか。 それにはその辺の國の王様から借りるしかないということでそっちへ。 そこでもまたひと騒動。 王位継承のために必要なアイテムを集めに行くことになりました。トカゲ嫌いのヘタレ王子と一緒に。 このヘタレ、うちの馬になってる姫様に乱暴するわ、せっかく宝石を手に入れたのにもっとでかいのとか言い出すし、しまいには町の商人からニセモノを金に任せて買っちまうし、どんだけ最低野郎なの? 王様もホントのことを知ってがっくりですよ。 しかし約束は約束なので、ちゃんと鏡はくれました。ついでにバザーで買い物しようかと思ったら……たっか!むっちゃふっかけてきてます。 当然買えないので涙を呑んでサラバ。 さて、次はいよいよ道化師野郎との決戦!…になるのかと思ったら、鏡に魔力が入っていないとか。 今度は森まで魔法使いを訪ねることとなりました。 さて、スムーズにいくのだろうか。 またなにかやれとかいわれるんじゃなかろうな。 __ しばらくプレイから遠ざかっていた数日間を経て、再び冒険に復帰。 前回は鏡をゲットしたので、賢者を訪ねていくところまででした。 そこまではいい、うん、そこまではいいんだ。 なんか西の森ってざっくり言われたからその通りにしてる(つもり)なのに一向につきやしない。 数時間同じところをぐるぐるぐるぐる、それでも見つからない。 いい加減嫌になってコントローラー投げかけました。 が、耐える。 途中でいのりの指輪はゲットできたのでまあいいとして、ちょっと上の方に行ったらあっさりありました、賢者の棲み処。 不思議な泉というところに見るからに賢者って感じのおじいさんがいるし。 馬姫様が元の姿に戻るイベント発生したんですが、このまま仲間になる感じじゃないんですね。 一緒に旅してるからてっきりそうだと思ってたのに。 ドラクエヒロインとしては癖がなくていい感じなのに惜しい。 そして賢者さんは言いました。 「北の海域のモンスターの光りを云々」 …やっぱりまだやらなきゃいけないカンジ? 仕方がないので北の方の海でモンスター退治をしているところです。 で、光りを放つモンスターってボスなのか? __ ~前回までのあらすじ~ どうけしやろうをおっかけた! かぎになるかがみにひかりをあてよう! これだけなのに、二時間くらいかかってました。 「北の海」ってざっくりいいすぎじゃないかと。 北の教会方面とは思いもよらず、まるで逆方面をぐるぐるやってました(笑)。 しかし経験値が渋いのでレベルは上がらず。 気を取り直して。 どうにか鏡に海流の光りを当てて、太陽の鏡にしました。 さぁこれであいつを追える!…ということで、闇の遺跡へ。 モンスター強いですね。ベギラゴンとかザオリクを普通に使ってくる奴がいてびっくりしたんですが。 それでもどうにか宝物を漁りつつ、適度にレベルを上げつつ最深部へ。 最後の仕掛けが微調整にちょっと手個づりましたが許容範囲。 道化師と再会。なんか繭みたいなのに入ってました。よし、覚悟! …しました、私が。 なんなのアイツ!分身するわ、いてつくはどうだわ、複数高ダメージ攻撃だわ…全滅。ちーん 悔しいのでレベルを上げて再挑戦することにしました。 次はぼこってやると決意を新たにしつつ。 攻略サイト様でメタル系モンスターの出現場所の情報を集めて、ひたすらメタル狩りしてます。 現在主人公30.このくらいで行けるような気がするので、そろそろ挑むことにしようかと。 レベル上げに一時間くらい、他が二時間くらいで今日はおしまい。 __ ~前回までのあらすじ~ 追っている道化師をおいつめたが 負けてしまった主人公たち 次こそ勝つべくレベルを上げ 再び挑んだのだった …と、こんな調子です。 8語りももう8っつめ。長丁場です。 だいたい中間くらいでしょうか。 レベルが圧倒的に足りないと感じたので、攻略サイト様の情報を仕入れてメタルを狩りました。 一気に2~3くらい上がったため再戦。 今度は一度挑んだ後だったからか、けっこうあっさり勝てました。 なんかツタがぐるぐる来るイベントの後(主人公はなぜか呪いが利かないらしく跳ね返した)、のたうち回りながらドルマゲス消滅。あとには呪いの杖だけが残りました。 それをゼシカが拾って…って、なんか危なくないか? パーティに呼ばれたその時はなんでもなさそうにしてましたが… その後、なんと宿屋から消えてしまいました! 「ああ、あの女の子なら出てったよ?ケンカ?(要約)」とか宿屋の人が言ってます。 んなわけないじゃん! せっかくそれぞれの仇を倒したというのに、そんなわけないじゃん! …そんなわけない、よね? ゼシカを追って関所を抜け、新しい街についたんですが、今度は偉い人が教われてるらしい。 嫌な予感しかしない。 で、やっぱり襲撃犯はゼシカでした。 もしかしなくとも呪われた感じですか? 今度は彼女の呪いを解きに奮闘することとなりそうです。 それにしても、呪われゼシカの肌の色がすんごいことになってました。美少女が台無しだ… 本日はここまで。 __ ~前回までのあらすじ~ 因縁の敵を倒したものの、仲間(ゼシカ)が呪われた! 元に戻すためにはいろいろな事情があり、宝石を手に入れることになったとさ。 …と、いうわけで街で情報収集。 なんでも塔の建築者が知ってるとかいないとか。そんなわけでさっそく塔に向かう一行。 並行して、キラーパンサーを無事にあの世に送ったり、モンスターロードでCクラスまで勝ち上がったりしてました。 あとは上やくそうを大量に錬金して稼いだりとか。 せっかくこのタイミングでうさ耳バンド作ったのにゼシカに装備してもらえなくてしょんぼりしたり。 錬金の要素があるから、いつ使うかわからないものは迂闊に売れないので、大抵金欠になってます。金エ! …ととと、塔の頂上にはおじさんがいて、リーザスがどうこう。ああ、リーザス村関連ね。そんなわけでルーラ。仲間コマンドで話しかけたら、ククールに褒められました。やったね。 前に来たところだから、ㇳへロスですいすい進みます。頂上には前も見た彫刻があり、イベント発生。目にハマっていた宝石をくれました。…幸福の王子? その宝石を持っていったら、まじない使いのおっさんが使用人に嫌がらせしているところを目的。…こいつに渡すの嫌なので、ずっと選択肢で断ってましたがダメらしい。ちぇ。このゲーム、なんか嫌な奴多くないですか? それから結界を張るとか言い出したので時間稼ぎ。しかし呪われゼシカが襲ってきたので戦うことになります。ゼシカ強いな!パーティにいる時でもこのくらいのHPならなぁ… どうにか勝って、宿屋に移動。そこでゼシカがやっと小機に戻ります。よかったよかった。 ここで闇の封印とか七賢者とかそういうラスボスの気配がプンプンする会話を繰り広げます。じゃあ、みんなで賢者の末裔を守ればいいんじゃないかな。闇の魔王的なもんと戦うよりははるかに楽な気がするんですが。 ここでさっそく、現在狙われてる人の名が明らかに。 早く見つけて保護しなくては! …すでに殺されました、一歩間に合わずで。 ええええ?なんか唐突ですね。 いきなり狙われてると聞かされたのも唐突だけど、実は守られるべきなのはこっちで~みたいな。しかもそのことは本読まないと解んないし。 その「守らなきゃいけない人(護衛)」は、「守られるべき人(主人)」に嫌がらせばっかりしてましたよ?犬の餌食わせて笑ってるし、犬に敬称つけないくらいで文句つけてましたよ?どうなってんの? しまいには殺人の実行犯がその飼い犬だったからということで、180度態度を変えて始末しなくては的なことを言い出すし。 …サブキャラにろくなのがいない。 そんなわけで、犬一匹を追うためだけに北に向かうこととなりました。 寒さに慣れない一行は途中で遭難(?)、いきがかりのおばあさんに助けられます。お世話になったお礼に届け物を引き受けて再度出発。 キラーパンサーに乗ってフィールドのお宝を回収しつつ街に到着。北の街ということで温かそうです。床もちゃんと滑ります。 そこで届け先の薬師を探したんですが、なんとひとりで洞窟に向かったらしい。 いつも思いますが、勇者でも手こずるモンスターがうようよしてるところに、よくひとりで行けますよね。 マップだけ回収したかったんですが、いい加減に眼がしょぼしょぼするので今日はここまで。 主人公のレベルは33です。 __ 前回までのあらすじ おばあさんに頼まれたお使いをこなす一行。 しかし、渡す相手が留守だったので、洞窟まで迎えに行くことに。 8初の雪国ダンジョン攻略中です。 ここ、内部がややこしく感じられるのは私だけなのかそうなのか。 一度入った時に地図を探したんですが見つからなかったので、そのまま奥に進んだんだけどもMPが尽きたのでいったんリレミト。 冒険に欠かせない、ルーラとリレミトですよ。 この辺のモンスターが固いなあとか思いつつ、二度目の侵入でやっと地図ゲット。陰に隠れて見えなかったけど、けっこう浅いところにありました。 最深部でつららに阻まれて出られなくなってる薬剤師さん発見。これでお使い終了です。冒険者でもないのに洞窟に入れる一般人はすごいけど、無茶はやめよう。 リレミトで洞窟から脱出して、あとは帰るだけ…のところでオオカミに襲われました。目的の犬も一緒。 撃退してから回復して街に戻ろうとふしぎの泉にいこうとしたら、「疲れてるから直帰してよ(要約)」。うん、わかったよ。 街でお喋りをしてから、おばあさんのところに行くことになります。あの犬の言ってた賢者の末裔とか気になるし、嫌な予感もするけどね。 それでその通りにしたらすでに侵入された後でした。手遅れなのかとオオカミを蹴散らしつつ、おばあさんを探す。 近くの洞窟に避難してるのを見つけて一安心…とはならなかった。 助けに行った薬剤師を人質に取られて、主人公たちがなにも出来ないままでおばあさんが殺されてしまいました。 ……なんかこういう展開多くないか? あとひとり殺されたら闇の帝王的なものが復活しちゃうそうです。 そしてこの調子で行くと、確実に守り切れないと思うんですが。 敵が空を飛んで行ってしまったので、対抗するためには空を飛ぶものが必要だということでそんなようなものを探しに行くことに。 次の目的が決まったわけですね。 で、そろそろカジノが開いててもいい頃だと行ってみたら、兄弟喧嘩に巻き込まれて遺跡に行くことになりましたが、メダル600枚を貰えたので結果オーライです。 カジノで派手に遊んだり、モンスターロードのCランクをクリアしたりしてたらだいたい5時間経ってました。 今日はここまで。 主人公のレベルは35です。 __ ~前回までのあらすじ~ 闇の支配者…みたいな感じの奴が復活するそうなので、封印しなきゃならないそうで。 その居場所?を探すためにまずは海賊の遺産を探すことに。 前回から間が空いたので、ちょっと記憶が混乱中。たしかこんなんだったはず。 どう転んでもラストは魔王的なのを倒す展開なんですよね、ドラクエは。 海賊の洞窟の場所がわからなかったので攻略サイト様に頼り到着。 ヤンガスのとうぞくのはなはとっても役に立ってます。 久しぶりにゲルダさんも登場。そりゃ盗賊はこういう時じゃないと活躍できませんものね。 それほどややこしくない洞窟を潜っていって、深層部で海賊と戦う、まではよかったものの、ゲルダさんあっさり負けちゃいました。まあ、戦闘せんもんじゃないものしょうがない。 かくいううちのパーティもMPが尽きていたのでいったん引き返して戻ってきました。ずるいですよね(笑)。 海賊のお宝は地図でした。…これ、お宝っていうのかな? その地図を頼りに向かった先は、前まで入れなかった大陸。山のような地形で囲まれれて上陸できなかったんです。 レティシアという村について、神鳥の影を追っていくと異世界に。こんかいはやけにファンタジックな展開が多いですね。 異空間を抜けた先は闇の世界だとかで、そっちのレティシアは黒一色。モンスターも黒一色。地味だ。 そっち側では神鳥レティスが村を襲ったそうで、追っかけて理由を聞くと「卵を人質にされて襲えと命じられたから」だそうで。 一戦交えて主人公の勇気を認めた鳥は卵を奪還して欲しいと頼んできました。「いいえ」を選んでも同じだろうし、「はい」。 例によって宝箱を全部回収して奥まで行くので、最後までたどり着いてからまた引き返してボス戦。楽勝。 しかし往生際の悪い敵は卵を道連れにしてしまうのでした。 …なんか今回のドラクエは後味が悪いというか、主人公のすんでのところで悲劇的な結末になるのが報われないですね。 頑張ったのになぁ…でも霊(?)になった神鳥の子供が助けてくれるそうで、空を飛べるようになりました。いいのかな? それでまたしても攻略サイト様頼みで次の村へ。人間とモンスターとエルフが共存しているとか。へえ。 「魔王(っぽいやつ)を封印してください、お願いします」とか言われたので、やるしかない展開です。「はい」 宝箱から地図を貰って、さあ行くぞというところでセーブ。そろそろ終盤ですね。 まだカジノも思い切り遊んでないし、モンスターロードも…いやBランク以上はキッツいですホント。 ちょこっとレベル上げして今日はおしまい。 次回かその次辺りでエンディングになるんじゃないかと思ってます。果して呪いは解けるのか(旅の目的を忘れそうになるけど、それなんですよね)。 主人公のレベルは38です。 __ ~前回までのあらすじ~ 闇の魔王的な存在が復活するまであとひとり。 犬に憑りついた悪い奴(いい方…)を倒すため、暗黒樹の葉を使って追いかけることになったのだった。 要約するとこんな感じです。プレイしてないとわけがわからないあらすじなのはご愛敬。 空を飛べるようになったし、あちこちでイベントが発生してないかとも思ったんですが、仲間が「早く追わなくちゃ」的なことを言うので仕方がなく…とりあえず犬を倒そう。 コンパス代わりの葉っぱを手に入れたのはいいものの、追いついたはずなのに次の瞬間には別のところに飛んでいたりして、犬が空を飛んでるところを想像するとなかなかシュールです。杖はくわえたまま飛んでるのかな? あちこちを転々としたのち、やっと一か所に泊まってくれました。船で世界を旅してた時に寄った場所の近くです。入ってみると「教皇の館」とか出てきます。 マップに入って呑気に住民に話しかける主人公、ついでにとうぞくのはなでお宝を漁りだす主人公。なんとも緊張感のない感じです(笑)。 どこかで見たような司教が「助けを呼んだのは自分の手柄だ」とか言ってるので見捨てたくなります。こんな奴助けたくないなぁ… しかし、館の二階では死人も出てるし、ゼシカの個人的な恨みも晴らした医師ということでバトル。思ったより楽な戦いでした。犬を倒して、杖も取り戻す感じかなとか思ってたら、ククールのお兄ちゃんがネコババしてました。杖の方が憑りついた感じなのだろうか? そのままお兄ちゃんに憑りつこうとする杖に抗って、左手を短剣で刺しました、兄貴が自分で。「命令されるのは大嫌い」だそうで。一緒にパーティを組んだらさぞかし戦闘にてこずりそうなタイプです。 一方、うちのパーティ一行は捕まっちゃいました。そりゃ、派手にやったけどもさぁ…それは被害を防ぐためでもあったんだしさぁ…ぶっちゃけ濡れ衣だし…でも聞く耳もちません。そのまま罪人の島に流されちゃいました。 その後、主人公たちの行方を知る者は誰もいない―― ――とはならなかった(当たり前)。 でも少なくとも一ヶ月くらいは捕まってたみたいです。水もろくに手に入らないっぽいのによく大丈夫だったな。 教皇が亡くなったという報を受けて、やっと自己保身ばかりの司教も目を覚ましたみたいです。一緒に脱獄することとなったんですが、脱出するにはエレベーターみたいなかごの外にあるレバーを引かなきゃならない。最低一人は残らなきゃらないということで、はい、居残りしてくれました。なんか死亡フラグの予感がぷんぷんするんですが、果して彼は生き残れるのでしょうか。 そして無事に脱出した一行はトロデ王と姫様と合流。なにげにこの辺で足場が悪かったので、ククールがゼシカに手を差し伸べてたところが好感度高かった。女好きならそのくらい当たり前かもしれないけどいい感じ。 情報を聞くに、マルチェロ(ククール兄)が新しい法王に即位するとかなんとか。それを止めるために、大勢のひとがいるところに四人で乗り込むことになります。 上機嫌で弁舌を振るうマルチェロが突然こっち向いて、「あいつらのように滅びたいか(要約)」、みたいなことを言ってきて戦闘になるんですよ。 無数の群衆がいる中で四人組を見つけるのも大変だと思うんですが、そこはあっさり見つけて名指しみたいなことをしてくれます。視力いいんですね… 杖の力を借りたのか、ひとりで四人も相手をしてくれます。攻略サイト様でザラキ対策しとくといいと聞いたので、対策用にひとつだけ装飾品を作ったんですが、ふくろにいれたままでバトル終了。なんのために調合したんだか。 戦闘終了後のイベントで暗黒大魔王(仮)は復活、聖地も崩れ去ってしまいます。 ここのところのククールとマルチェロのやり取りは燃えたし萌えた! 「貴様に助けられるなんて御免だ」 「あんたは見下してた弟に助けられて生きてくんだよ」 みたいなやり取りがあり、ストーリー的にも熱いし、萌え的にもくるものがありました。…この兄弟でそっちの妄想をするとは思わなかった(笑)。詳しくは書かないけども。 その後はラストダンジョンっぽい天空城みたいな浮遊都市に神鳥で向かいます。たぶんこの辺でラスボス来るんじゃないかと思っています。 やり込み要素もあるそうなのでまだ終わらないでしょうが、区切りのいいエンディングまでこの記事で言えばあと一二回くらい? しばらくはこのダンジョンで宝箱回収&錬金してからボスに挑もうと思います。 主人公のレベルは40。主なスキルはゆうきと…よりにもよってブーメランに振ってきたので、明らかに火力不足です(笑)。これからどうしよう。 __ ~前回までのあらすじ~ いよいよラスダン(っぽい)ところに乗り込んだ主人公たち。 あとは魔人を倒すだけだ! いざ、エンディング! …にはなりませんでした(笑)。 そう簡単にはいかないんですね。 前回まででラスボス一直線の近道を作っておいたんですが(ショートカットできるようになってる)、直接ラスボスに行ける道でも結構長かった。 まあ、回復ポイントはあったんですけどね。 宝箱も回収済みなので、全回復した後で一気に向かいます。 途中でメタルキングを一匹仕留め、どうにかゼシカもザオリクを覚えました。 さぁ、いよいよラスボス!これまでの犠牲者のためにも勝つぞ! しかしなんかカワイイな。マスコットっぽい。 補助系呪文を存分にかけつつ、ゼシカのムチスキルを軸に攻めて攻めて、攻めまくります。 痛恨の一撃やらいてつく波動とかが飛んできますがガンガン攻めて…なんかあっさり倒しました。 弱い!今回のラスボス弱い!マヌーサがハンデにもならない感じ! 倒した途端に揺れ出す暗黒都市(※ラスダン)、襲い掛かってくる番人みたいな奴!…そして神鳥になって脱出! この一連の流れが正統派RPGという感じがしてよかった!熱い感じ! が、その後のラスボスの変身が…なにあれ? 今までのなんか可愛い感じはどこへやら、どこぞのオッサンになってました。 いや、それが本体?可愛くないっていうか、なんていうか、その… しかもなんか結界がはられているから、それを解くためにオーブを集めろとかいきなり神鳥に言われました。 えっ?すごい唐突。 七つのオーブを集めてから、また改めてラスボスと戦うそうです。 けっこうな遠回りしますね。 錬金しながら集めるとしますか。 ちなみにやっと聖女の盾を錬金終了しました。 ラスボス戦(その1)が終わってからとかすごく無意味な感じ。 やり込み要素はどこまでこなせるのか。 結局今回でもエンディングにはたどり着けませんでしたね。 主人公のレベルは41、ヤンガスの方は42。 兄貴の立場がない(笑)。 __ ~前回までのあらすじ~ 暗黒神が復活した今、賢者の末裔のオーブを集めなくてはならなくなった。 神鳥にやまびこの笛を貰ってオーブを集めろ! とまあ、こんな事情であちこちを走り回ってきました。 これまでの旅の軌跡で賢者がいたところを回るだけだったので、そこまで大変ではなかったんですが面倒ではあった。 ルーラ乱用しまくりです(笑)。旅してる実感があんまない。 オーブを揃えたので神鳥レティスの元へ。 いよいよ最終決戦、盛り上がるBGM、倒しがいのあるラスボ…す… なんというか、威厳があんまりないですね。 いや、前の可愛い感じで「ラスボスだ!」とか言われても、それはそれでアレですが。 せっかく鳥さんの背中に乗ってのテンションが上がるはずのラスボスなのに。 合計七ターンかけて結界を解いての戦闘とか、雰囲気的にはかなり燃えるものがあるのに。 ラスボスのビジュアルが残念。 暗黒神だからしょうがないのかもしれないけど。 そしてやっとたどり着いたエンディング。 長い旅の末にやっと呪いのとけた王様と姫様。 姫様は前から姿を見ていましたが、トロデ王は…あんまり変わらない。むしろどこが違うの?ってほど。 宴のスチルでお姉さんを口説いてるククールがすごくらしかった(笑) ハッピーエンドなのかとエンドロール見ていたのに、なんとあのチャゴス王子との婚約は続いていたそうで。 え?あの王子と結婚?王様正気? 決まってたことだからしょうがないみたいな雰囲気になってますが、結婚式前夜のチャゴスの発言でククールブチぎれ。珍しい。 しかもここでククール、色男らしいことを言ってくれます。 「なんかやらかすんなら力貸すぜ」 …ククール!さりげなくイケメン!こういうところがあるからモテるんですよね。 そして結局、主人公は姫を連れて逃避行。父親である王様も応援してくれます。 っていうか、トロデ王はその辺の小枝で剣士とやりあってました。何この人?普通に強いんですが。 主人公と姫が逃げた後でみんながどうなったのかはわかりません。それでも、世界の救世主みたいなものですからね。そう簡単に負けませんよ。 チャゴスもお父さんにお説教食らってすっきり。だけど迷惑をかけた人には謝ってないけど(根に持ってる)。 逃避行した主人公とミーティア姫の行方は誰も知らない…そんなエンディングでした。 さて、この後は隠し要素ですね。畳む #お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #ドラクエ8 ゲームプレイ感想,旧ブログサルベージ記事 2024/03/23(Sat)
今更ながら、ドラクエ8のプレイを始めました。
イヤイヤ…買ったのは随分前なんですが、暇になったらやろうかと思って積んでました。
他にはVP2も始めたいんですが、PS版4ぶりにドラクエをやりたいなと。
主人公のデザインは大抵好みですが、今回もなんかカッコいいですね。
説明書には一通り目を通し、さっそく開始。
以下ネタバレにつき畳みます。
ペットのネズミが出てきて、どう見ても山賊とモンスター、馬車。
…個性的なパーティです。
王様は十分に戦えそうな外見なのに戦わないんですか。
人探しで街にやってきたのに、追い払われてしまいました。みんなひどいな…
と、町の外に出たらお願い事があるとかってユリマという女の子が追っかけてきました。
これは顎で使われてるような気がしないでもない。
今回の戦闘にはテンションという概念があるようで、ためるコマンドが重要なようです。
旅をしているという割には主人公も山賊もレベルは1。スライムは一撃で倒せるものの、その他の敵には結構苦戦してます。
よくここまで旅が出来たとか、そういうことは言っちゃダメだ。
街の近くで3くらいまでレベルを上げてから、洞窟へ。なんとか全滅はしないで最深部に到着。
最初のボス戦ですが、かなり強かったような。
レベルが7くらいでも割と苦戦しました。主人公にはなぜか呪いが利かないのが不思議。これがカギになってる感じです。
水晶玉を持って帰って、お父さんに占ってもらい、今度は関所を抜けることに。あっという間に夜になるし、モンスターは強くなるしできつい。何度か全滅しかけたし。
次の村ではお嬢様がひとりで塔に向かったのを追っかけていく羽目に。
なにかと周囲に振り回される主人公です(笑)。
それにしても、ふたりでもきついのにひとりで塔の頂上にいけるなんて、強いお嬢様です。
魔法使いに早く仲間になって欲しいものです。
ここまでスキルは、
主人公→ブーメラン、ゆうき
ヤンガス→打撃、にんじょう
に投入したんですが、後者はともかく、攻撃が地雷というか使いにくいらしいですね。
うーん…失敗したか。
ゼシカは杖とムチにしかやってないんですが。
でもドラクエは攻略情報なしでプレイしたい感じだしなぁ。
船の怪物はこれまでで一番倒しやすかったし、新しい大陸で修道院に行ってから宿場町に向かいました。
ククールとか言う元坊ちゃんに出会いました。
なんか色男のような外見ですが、これで僧侶とは。
生臭坊主だなぁ。しかしこのノリは嫌いじゃない。美形だし(笑)。
そのククールの頼みで修道院の奥に行くことになりました。
途中まで進みましたが、探索とレベル上げでいったん中断。目が疲れてきた…
ここまででプレイ時間は7.8時間。ぶっ続けでプレイしてると逆にストーリーがとびとびになるのはなぜだろう?
今回のキャラはみんななんだか不思議な愛嬌があって好きですね。
ゼシカは可愛いし、主人公も正統派な感じだし、ヤンガスは憎めないし、ククールは…なんだろう?だし。
__
ひたすらドラクエやってた昨日今日。
旧修道院のダンジョンを抜け、院長の元へ。
そしたらなぜかみんな倒れてました。あれ?遅かった?
族と勘違いされまして、牢屋に入れられましたがククールが助けてくれました。
いや、先にここを通ってきてくれって言ったのあんただしね?
俺は関係ないみたいなことを言った時は軽く殴りたくなりました。
隠してある道を抜けると、修道院が火事に。
ククールはひとりでどっかに行っちゃいました。
この辺でやっと、追いかけてる道化師が登場。
…なんか顔色が凄いことになってますね。こいつが今回のラスボス?
いやいや、中ボスくらいだよね。なんか三下って感じがするし。
院長が殺されてしまったので、ククールが仲間になって敵討ちの旅へ。
このククール、なかまコマンドでしゃべることがいちいち女絡みでなかなか面白い。
国中が喪に服してるところなんて、いん気とか言いつつ色っぽいとか何とかいうし。
アスカンタの城に来たところでおかににぼることになったんですが、そこはどこなのか迷いまくり。
二時間くらいうろうろしてやっと発見した時には「そこかよ!」とツッコミを入れたくなりました。
冒険してるって感じはするんだけどね。
月の聖みたいなひとにアスカンタ王妃の幻を見せてもらった後、王様は目を覚ましたらしい。
次は悪徳の街パルミドへ。ヤンガスの出身地らしいですが、いかにも危ない街という感じ。
装備を整えて酒場に行ったら王女様は誘拐されて売られてしまいました。あーあ、なにやってんだ。
買い戻そうとゲルダのアジトまで行ったら、今度は宝石を取ってこいとか言われてしまうし。
しかもそのダンジョン、眼の前に宝石があるのに取れないなんて言う、作ったやつの性格の悪さが透けて見えるところ。
適度にうろうろしてお宝をある程度摂りつつ、レベル上げ。
眠くなったので今日はこの辺までで終了。
現在レベルは平均18くらい。
それにしても、なんだか呪文が弱いような気がします。
__
相変わらず迷いつつ攻略中です。
前回の記事で触れるのを忘れたけれど、仲間になった後に途中の教会で一泊しました。
そしたらククールの回想イベント発生。
ショタククールカワイイな!
あどけなくていたいけで、こんなに可愛い弟がいて不満だなんて…兄貴ひどいな(そりゃ、事情が事情だけど)。
こんな美形が弟なんて羨ましい限りなのになぁ。
と、馬姫さま救出のために宝石ゲットに洞窟へ。
作ったやつの底意地の悪さを感じる造りです。
眼の前に宝箱があるのにね。
でも二時間くらいかかって、どうにかゲット。
てっきりゲルダさんは仲間になる者だと思っていたのにならなかったし。
これまでのお約束だとなるよねぇ。
いったんパルミドに戻って、怪しい塔もチェックしたら、知らないおじさんにモンスターをスカウトして来いとか頼まれたし。
これは途中にやればいいや。
船が必要になったので、港町に戻って探しに行くことに。
荒野の中心で船を見つけたものの、このままでは動かせないので故郷に戻って調べることとなりました。
呪われているとかで荒廃してます。
城にあるものをごそごそ漁って、今回は中断。
今回はマップもリアルなものだから、探索も一苦労。
冒険してるという感じは随一です。
__
さてさて、寒い中布団に潜り込みつつ冒険してます。
前回までは船をゲットするために城の図書館を探してました。
あちこちゴソゴソやりつつ、どうにか図書館に到着。で、船のことが書いてある本も発見。
そしたら夜になっていて、いつかの月の世界?のようなところに行きました。
イシュマウリさんが海の記憶をよみがえらせれば船も使えるというのでやってもらおうとしましたが、楽器が耐えられないとか。
それで月影のハープというのを探しに行くことになりました。
こういう時こそ占いの出番じゃないか。
ということで、一番最初の街に戻る。
オッサンがちゃんと占ってくれました。アスカンタ城にあるそうです。
余談ですが、ここでヤンガスが占い師のオッサンとユリマちゃんが上手くやっててよかったみたいなことを言うんですが、見かけに反していい奴だヤンガス。
どう見ても山賊にしか見えないのに、どこか温かい感じがしていい奴です。
そういうわけでアスカンタ城に行くと、あっさり譲ってくれるとの事。話の分かる王様でよかった。
…なんて簡単にいくわけではなく、ハープは盗賊に盗まれてました。おい、ちゃんと警備しとけばいいのに。
城の警備兵が取り戻しに行くとか言ってくれてるので待っていたいと思ったのにそうもいかず。自分で取り戻す事となりました。
まあ、自分のものになるわけだしそのくらいいいか。
盗賊はモグラでした。アジトの最深部に行くと、ジャイアンリサイタルよろしく、ボスモグラが下手なハープを演奏して上機嫌。
「曲を聞きに来たのか?」→「はい」、と選択したら問いかけの無限ループ。仕方がないので戦うことにしました。
テンションを貯めればそんなに苦労しないです。一番厳しかったのはいちばん最初のボスでしたね。回復薬ククール強い。
ハープを取り戻してイシュマウリさんに弾いてもらって、海の記憶を取り戻しました。この時のグラフィックがかなり綺麗です。もう二十年くらい前のゲームなのに。
船をゲットしたし、次の街へ。最初にメダル王女の城に行きましたが、いい加減に身体が冷えてきたのでそろそろ終了。
この記事に書いたところまでで大体三時間くらい。レベルは主人公が25です。
そろそろカジノでスロットでもやりたいところですね。
__
前回まで→船をゲットしたことだし、カジノがあるという街に行ってみよう!
…と思ってたんですけどね~カジノは閉まってました。
なんでもカジノの主催者が殺されたらしいです。道化師は見境ないですね。
その子供たちが追っ手を差し向けたらしいんですが、これはあっさり負けるパターンでは?
まあ、それはそれとして。
近くをうろうろしてたら、なんか動物園のような場所に出ました。
お願いごとを聞いてくれたらキラーパンサーに乗せてくれるらしいです。
その前に建物の中に入れるかどうか質問されたんですが、どれも殺すとかとどめを刺すとか、どう考えてもひどい人なのになぁ。見る眼大丈夫?
四つのキラーパンサーの像が向かい合ってる場所にある木を探せとか無茶を言ってくるので、無視して道化師野郎を追うことに。
相変わらず迷いつつ、それっぽいところについたと思ったら、中に入れません。
なんでも魔法の鏡というアイテムが必要だとか。
それにはその辺の國の王様から借りるしかないということでそっちへ。
そこでもまたひと騒動。
王位継承のために必要なアイテムを集めに行くことになりました。トカゲ嫌いのヘタレ王子と一緒に。
このヘタレ、うちの馬になってる姫様に乱暴するわ、せっかく宝石を手に入れたのにもっとでかいのとか言い出すし、しまいには町の商人からニセモノを金に任せて買っちまうし、どんだけ最低野郎なの?
王様もホントのことを知ってがっくりですよ。
しかし約束は約束なので、ちゃんと鏡はくれました。ついでにバザーで買い物しようかと思ったら……たっか!むっちゃふっかけてきてます。
当然買えないので涙を呑んでサラバ。
さて、次はいよいよ道化師野郎との決戦!…になるのかと思ったら、鏡に魔力が入っていないとか。
今度は森まで魔法使いを訪ねることとなりました。
さて、スムーズにいくのだろうか。
またなにかやれとかいわれるんじゃなかろうな。
__
しばらくプレイから遠ざかっていた数日間を経て、再び冒険に復帰。
前回は鏡をゲットしたので、賢者を訪ねていくところまででした。
そこまではいい、うん、そこまではいいんだ。
なんか西の森ってざっくり言われたからその通りにしてる(つもり)なのに一向につきやしない。
数時間同じところをぐるぐるぐるぐる、それでも見つからない。
いい加減嫌になってコントローラー投げかけました。
が、耐える。
途中でいのりの指輪はゲットできたのでまあいいとして、ちょっと上の方に行ったらあっさりありました、賢者の棲み処。
不思議な泉というところに見るからに賢者って感じのおじいさんがいるし。
馬姫様が元の姿に戻るイベント発生したんですが、このまま仲間になる感じじゃないんですね。
一緒に旅してるからてっきりそうだと思ってたのに。
ドラクエヒロインとしては癖がなくていい感じなのに惜しい。
そして賢者さんは言いました。
「北の海域のモンスターの光りを云々」
…やっぱりまだやらなきゃいけないカンジ?
仕方がないので北の方の海でモンスター退治をしているところです。
で、光りを放つモンスターってボスなのか?
__
~前回までのあらすじ~
どうけしやろうをおっかけた!
かぎになるかがみにひかりをあてよう!
これだけなのに、二時間くらいかかってました。
「北の海」ってざっくりいいすぎじゃないかと。
北の教会方面とは思いもよらず、まるで逆方面をぐるぐるやってました(笑)。
しかし経験値が渋いのでレベルは上がらず。
気を取り直して。
どうにか鏡に海流の光りを当てて、太陽の鏡にしました。
さぁこれであいつを追える!…ということで、闇の遺跡へ。
モンスター強いですね。ベギラゴンとかザオリクを普通に使ってくる奴がいてびっくりしたんですが。
それでもどうにか宝物を漁りつつ、適度にレベルを上げつつ最深部へ。
最後の仕掛けが微調整にちょっと手個づりましたが許容範囲。
道化師と再会。なんか繭みたいなのに入ってました。よし、覚悟!
…しました、私が。
なんなのアイツ!分身するわ、いてつくはどうだわ、複数高ダメージ攻撃だわ…全滅。ちーん
悔しいのでレベルを上げて再挑戦することにしました。
次はぼこってやると決意を新たにしつつ。
攻略サイト様でメタル系モンスターの出現場所の情報を集めて、ひたすらメタル狩りしてます。
現在主人公30.このくらいで行けるような気がするので、そろそろ挑むことにしようかと。
レベル上げに一時間くらい、他が二時間くらいで今日はおしまい。
__
~前回までのあらすじ~
追っている道化師をおいつめたが 負けてしまった主人公たち
次こそ勝つべくレベルを上げ 再び挑んだのだった
…と、こんな調子です。
8語りももう8っつめ。長丁場です。
だいたい中間くらいでしょうか。
レベルが圧倒的に足りないと感じたので、攻略サイト様の情報を仕入れてメタルを狩りました。
一気に2~3くらい上がったため再戦。
今度は一度挑んだ後だったからか、けっこうあっさり勝てました。
なんかツタがぐるぐる来るイベントの後(主人公はなぜか呪いが利かないらしく跳ね返した)、のたうち回りながらドルマゲス消滅。あとには呪いの杖だけが残りました。
それをゼシカが拾って…って、なんか危なくないか?
パーティに呼ばれたその時はなんでもなさそうにしてましたが…
その後、なんと宿屋から消えてしまいました!
「ああ、あの女の子なら出てったよ?ケンカ?(要約)」とか宿屋の人が言ってます。
んなわけないじゃん!
せっかくそれぞれの仇を倒したというのに、そんなわけないじゃん!
…そんなわけない、よね?
ゼシカを追って関所を抜け、新しい街についたんですが、今度は偉い人が教われてるらしい。
嫌な予感しかしない。
で、やっぱり襲撃犯はゼシカでした。
もしかしなくとも呪われた感じですか?
今度は彼女の呪いを解きに奮闘することとなりそうです。
それにしても、呪われゼシカの肌の色がすんごいことになってました。美少女が台無しだ…
本日はここまで。
__
~前回までのあらすじ~
因縁の敵を倒したものの、仲間(ゼシカ)が呪われた!
元に戻すためにはいろいろな事情があり、宝石を手に入れることになったとさ。
…と、いうわけで街で情報収集。
なんでも塔の建築者が知ってるとかいないとか。そんなわけでさっそく塔に向かう一行。
並行して、キラーパンサーを無事にあの世に送ったり、モンスターロードでCクラスまで勝ち上がったりしてました。
あとは上やくそうを大量に錬金して稼いだりとか。
せっかくこのタイミングでうさ耳バンド作ったのにゼシカに装備してもらえなくてしょんぼりしたり。
錬金の要素があるから、いつ使うかわからないものは迂闊に売れないので、大抵金欠になってます。金エ!
…ととと、塔の頂上にはおじさんがいて、リーザスがどうこう。ああ、リーザス村関連ね。そんなわけでルーラ。仲間コマンドで話しかけたら、ククールに褒められました。やったね。
前に来たところだから、ㇳへロスですいすい進みます。頂上には前も見た彫刻があり、イベント発生。目にハマっていた宝石をくれました。…幸福の王子?
その宝石を持っていったら、まじない使いのおっさんが使用人に嫌がらせしているところを目的。…こいつに渡すの嫌なので、ずっと選択肢で断ってましたがダメらしい。ちぇ。このゲーム、なんか嫌な奴多くないですか?
それから結界を張るとか言い出したので時間稼ぎ。しかし呪われゼシカが襲ってきたので戦うことになります。ゼシカ強いな!パーティにいる時でもこのくらいのHPならなぁ…
どうにか勝って、宿屋に移動。そこでゼシカがやっと小機に戻ります。よかったよかった。
ここで闇の封印とか七賢者とかそういうラスボスの気配がプンプンする会話を繰り広げます。じゃあ、みんなで賢者の末裔を守ればいいんじゃないかな。闇の魔王的なもんと戦うよりははるかに楽な気がするんですが。
ここでさっそく、現在狙われてる人の名が明らかに。
早く見つけて保護しなくては!
…すでに殺されました、一歩間に合わずで。
ええええ?なんか唐突ですね。
いきなり狙われてると聞かされたのも唐突だけど、実は守られるべきなのはこっちで~みたいな。しかもそのことは本読まないと解んないし。
その「守らなきゃいけない人(護衛)」は、「守られるべき人(主人)」に嫌がらせばっかりしてましたよ?犬の餌食わせて笑ってるし、犬に敬称つけないくらいで文句つけてましたよ?どうなってんの?
しまいには殺人の実行犯がその飼い犬だったからということで、180度態度を変えて始末しなくては的なことを言い出すし。
…サブキャラにろくなのがいない。
そんなわけで、犬一匹を追うためだけに北に向かうこととなりました。
寒さに慣れない一行は途中で遭難(?)、いきがかりのおばあさんに助けられます。お世話になったお礼に届け物を引き受けて再度出発。
キラーパンサーに乗ってフィールドのお宝を回収しつつ街に到着。北の街ということで温かそうです。床もちゃんと滑ります。
そこで届け先の薬師を探したんですが、なんとひとりで洞窟に向かったらしい。
いつも思いますが、勇者でも手こずるモンスターがうようよしてるところに、よくひとりで行けますよね。
マップだけ回収したかったんですが、いい加減に眼がしょぼしょぼするので今日はここまで。
主人公のレベルは33です。
__
前回までのあらすじ
おばあさんに頼まれたお使いをこなす一行。
しかし、渡す相手が留守だったので、洞窟まで迎えに行くことに。
8初の雪国ダンジョン攻略中です。
ここ、内部がややこしく感じられるのは私だけなのかそうなのか。
一度入った時に地図を探したんですが見つからなかったので、そのまま奥に進んだんだけどもMPが尽きたのでいったんリレミト。
冒険に欠かせない、ルーラとリレミトですよ。
この辺のモンスターが固いなあとか思いつつ、二度目の侵入でやっと地図ゲット。陰に隠れて見えなかったけど、けっこう浅いところにありました。
最深部でつららに阻まれて出られなくなってる薬剤師さん発見。これでお使い終了です。冒険者でもないのに洞窟に入れる一般人はすごいけど、無茶はやめよう。
リレミトで洞窟から脱出して、あとは帰るだけ…のところでオオカミに襲われました。目的の犬も一緒。
撃退してから回復して街に戻ろうとふしぎの泉にいこうとしたら、「疲れてるから直帰してよ(要約)」。うん、わかったよ。
街でお喋りをしてから、おばあさんのところに行くことになります。あの犬の言ってた賢者の末裔とか気になるし、嫌な予感もするけどね。
それでその通りにしたらすでに侵入された後でした。手遅れなのかとオオカミを蹴散らしつつ、おばあさんを探す。
近くの洞窟に避難してるのを見つけて一安心…とはならなかった。
助けに行った薬剤師を人質に取られて、主人公たちがなにも出来ないままでおばあさんが殺されてしまいました。
……なんかこういう展開多くないか?
あとひとり殺されたら闇の帝王的なものが復活しちゃうそうです。
そしてこの調子で行くと、確実に守り切れないと思うんですが。
敵が空を飛んで行ってしまったので、対抗するためには空を飛ぶものが必要だということでそんなようなものを探しに行くことに。
次の目的が決まったわけですね。
で、そろそろカジノが開いててもいい頃だと行ってみたら、兄弟喧嘩に巻き込まれて遺跡に行くことになりましたが、メダル600枚を貰えたので結果オーライです。
カジノで派手に遊んだり、モンスターロードのCランクをクリアしたりしてたらだいたい5時間経ってました。
今日はここまで。
主人公のレベルは35です。
__
~前回までのあらすじ~
闇の支配者…みたいな感じの奴が復活するそうなので、封印しなきゃならないそうで。
その居場所?を探すためにまずは海賊の遺産を探すことに。
前回から間が空いたので、ちょっと記憶が混乱中。たしかこんなんだったはず。
どう転んでもラストは魔王的なのを倒す展開なんですよね、ドラクエは。
海賊の洞窟の場所がわからなかったので攻略サイト様に頼り到着。
ヤンガスのとうぞくのはなはとっても役に立ってます。
久しぶりにゲルダさんも登場。そりゃ盗賊はこういう時じゃないと活躍できませんものね。
それほどややこしくない洞窟を潜っていって、深層部で海賊と戦う、まではよかったものの、ゲルダさんあっさり負けちゃいました。まあ、戦闘せんもんじゃないものしょうがない。
かくいううちのパーティもMPが尽きていたのでいったん引き返して戻ってきました。ずるいですよね(笑)。
海賊のお宝は地図でした。…これ、お宝っていうのかな?
その地図を頼りに向かった先は、前まで入れなかった大陸。山のような地形で囲まれれて上陸できなかったんです。
レティシアという村について、神鳥の影を追っていくと異世界に。こんかいはやけにファンタジックな展開が多いですね。
異空間を抜けた先は闇の世界だとかで、そっちのレティシアは黒一色。モンスターも黒一色。地味だ。
そっち側では神鳥レティスが村を襲ったそうで、追っかけて理由を聞くと「卵を人質にされて襲えと命じられたから」だそうで。
一戦交えて主人公の勇気を認めた鳥は卵を奪還して欲しいと頼んできました。「いいえ」を選んでも同じだろうし、「はい」。
例によって宝箱を全部回収して奥まで行くので、最後までたどり着いてからまた引き返してボス戦。楽勝。
しかし往生際の悪い敵は卵を道連れにしてしまうのでした。
…なんか今回のドラクエは後味が悪いというか、主人公のすんでのところで悲劇的な結末になるのが報われないですね。
頑張ったのになぁ…でも霊(?)になった神鳥の子供が助けてくれるそうで、空を飛べるようになりました。いいのかな?
それでまたしても攻略サイト様頼みで次の村へ。人間とモンスターとエルフが共存しているとか。へえ。
「魔王(っぽいやつ)を封印してください、お願いします」とか言われたので、やるしかない展開です。「はい」
宝箱から地図を貰って、さあ行くぞというところでセーブ。そろそろ終盤ですね。
まだカジノも思い切り遊んでないし、モンスターロードも…いやBランク以上はキッツいですホント。
ちょこっとレベル上げして今日はおしまい。
次回かその次辺りでエンディングになるんじゃないかと思ってます。果して呪いは解けるのか(旅の目的を忘れそうになるけど、それなんですよね)。
主人公のレベルは38です。
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~前回までのあらすじ~
闇の魔王的な存在が復活するまであとひとり。
犬に憑りついた悪い奴(いい方…)を倒すため、暗黒樹の葉を使って追いかけることになったのだった。
要約するとこんな感じです。プレイしてないとわけがわからないあらすじなのはご愛敬。
空を飛べるようになったし、あちこちでイベントが発生してないかとも思ったんですが、仲間が「早く追わなくちゃ」的なことを言うので仕方がなく…とりあえず犬を倒そう。
コンパス代わりの葉っぱを手に入れたのはいいものの、追いついたはずなのに次の瞬間には別のところに飛んでいたりして、犬が空を飛んでるところを想像するとなかなかシュールです。杖はくわえたまま飛んでるのかな?
あちこちを転々としたのち、やっと一か所に泊まってくれました。船で世界を旅してた時に寄った場所の近くです。入ってみると「教皇の館」とか出てきます。
マップに入って呑気に住民に話しかける主人公、ついでにとうぞくのはなでお宝を漁りだす主人公。なんとも緊張感のない感じです(笑)。
どこかで見たような司教が「助けを呼んだのは自分の手柄だ」とか言ってるので見捨てたくなります。こんな奴助けたくないなぁ…
しかし、館の二階では死人も出てるし、ゼシカの個人的な恨みも晴らした医師ということでバトル。思ったより楽な戦いでした。犬を倒して、杖も取り戻す感じかなとか思ってたら、ククールのお兄ちゃんがネコババしてました。杖の方が憑りついた感じなのだろうか?
そのままお兄ちゃんに憑りつこうとする杖に抗って、左手を短剣で刺しました、兄貴が自分で。「命令されるのは大嫌い」だそうで。一緒にパーティを組んだらさぞかし戦闘にてこずりそうなタイプです。
一方、うちのパーティ一行は捕まっちゃいました。そりゃ、派手にやったけどもさぁ…それは被害を防ぐためでもあったんだしさぁ…ぶっちゃけ濡れ衣だし…でも聞く耳もちません。そのまま罪人の島に流されちゃいました。
その後、主人公たちの行方を知る者は誰もいない――
――とはならなかった(当たり前)。
でも少なくとも一ヶ月くらいは捕まってたみたいです。水もろくに手に入らないっぽいのによく大丈夫だったな。
教皇が亡くなったという報を受けて、やっと自己保身ばかりの司教も目を覚ましたみたいです。一緒に脱獄することとなったんですが、脱出するにはエレベーターみたいなかごの外にあるレバーを引かなきゃならない。最低一人は残らなきゃらないということで、はい、居残りしてくれました。なんか死亡フラグの予感がぷんぷんするんですが、果して彼は生き残れるのでしょうか。
そして無事に脱出した一行はトロデ王と姫様と合流。なにげにこの辺で足場が悪かったので、ククールがゼシカに手を差し伸べてたところが好感度高かった。女好きならそのくらい当たり前かもしれないけどいい感じ。
情報を聞くに、マルチェロ(ククール兄)が新しい法王に即位するとかなんとか。それを止めるために、大勢のひとがいるところに四人で乗り込むことになります。
上機嫌で弁舌を振るうマルチェロが突然こっち向いて、「あいつらのように滅びたいか(要約)」、みたいなことを言ってきて戦闘になるんですよ。
無数の群衆がいる中で四人組を見つけるのも大変だと思うんですが、そこはあっさり見つけて名指しみたいなことをしてくれます。視力いいんですね…
杖の力を借りたのか、ひとりで四人も相手をしてくれます。攻略サイト様でザラキ対策しとくといいと聞いたので、対策用にひとつだけ装飾品を作ったんですが、ふくろにいれたままでバトル終了。なんのために調合したんだか。
戦闘終了後のイベントで暗黒大魔王(仮)は復活、聖地も崩れ去ってしまいます。
ここのところのククールとマルチェロのやり取りは燃えたし萌えた!
「貴様に助けられるなんて御免だ」
「あんたは見下してた弟に助けられて生きてくんだよ」
みたいなやり取りがあり、ストーリー的にも熱いし、萌え的にもくるものがありました。…この兄弟でそっちの妄想をするとは思わなかった(笑)。詳しくは書かないけども。
その後はラストダンジョンっぽい天空城みたいな浮遊都市に神鳥で向かいます。たぶんこの辺でラスボス来るんじゃないかと思っています。
やり込み要素もあるそうなのでまだ終わらないでしょうが、区切りのいいエンディングまでこの記事で言えばあと一二回くらい?
しばらくはこのダンジョンで宝箱回収&錬金してからボスに挑もうと思います。
主人公のレベルは40。主なスキルはゆうきと…よりにもよってブーメランに振ってきたので、明らかに火力不足です(笑)。これからどうしよう。
__
~前回までのあらすじ~
いよいよラスダン(っぽい)ところに乗り込んだ主人公たち。
あとは魔人を倒すだけだ!
いざ、エンディング!
…にはなりませんでした(笑)。
そう簡単にはいかないんですね。
前回まででラスボス一直線の近道を作っておいたんですが(ショートカットできるようになってる)、直接ラスボスに行ける道でも結構長かった。
まあ、回復ポイントはあったんですけどね。
宝箱も回収済みなので、全回復した後で一気に向かいます。
途中でメタルキングを一匹仕留め、どうにかゼシカもザオリクを覚えました。
さぁ、いよいよラスボス!これまでの犠牲者のためにも勝つぞ!
しかしなんかカワイイな。マスコットっぽい。
補助系呪文を存分にかけつつ、ゼシカのムチスキルを軸に攻めて攻めて、攻めまくります。
痛恨の一撃やらいてつく波動とかが飛んできますがガンガン攻めて…なんかあっさり倒しました。
弱い!今回のラスボス弱い!マヌーサがハンデにもならない感じ!
倒した途端に揺れ出す暗黒都市(※ラスダン)、襲い掛かってくる番人みたいな奴!…そして神鳥になって脱出!
この一連の流れが正統派RPGという感じがしてよかった!熱い感じ!
が、その後のラスボスの変身が…なにあれ?
今までのなんか可愛い感じはどこへやら、どこぞのオッサンになってました。
いや、それが本体?可愛くないっていうか、なんていうか、その…
しかもなんか結界がはられているから、それを解くためにオーブを集めろとかいきなり神鳥に言われました。
えっ?すごい唐突。
七つのオーブを集めてから、また改めてラスボスと戦うそうです。
けっこうな遠回りしますね。
錬金しながら集めるとしますか。
ちなみにやっと聖女の盾を錬金終了しました。
ラスボス戦(その1)が終わってからとかすごく無意味な感じ。
やり込み要素はどこまでこなせるのか。
結局今回でもエンディングにはたどり着けませんでしたね。
主人公のレベルは41、ヤンガスの方は42。
兄貴の立場がない(笑)。
__
~前回までのあらすじ~
暗黒神が復活した今、賢者の末裔のオーブを集めなくてはならなくなった。
神鳥にやまびこの笛を貰ってオーブを集めろ!
とまあ、こんな事情であちこちを走り回ってきました。
これまでの旅の軌跡で賢者がいたところを回るだけだったので、そこまで大変ではなかったんですが面倒ではあった。
ルーラ乱用しまくりです(笑)。旅してる実感があんまない。
オーブを揃えたので神鳥レティスの元へ。
いよいよ最終決戦、盛り上がるBGM、倒しがいのあるラスボ…す…
なんというか、威厳があんまりないですね。
いや、前の可愛い感じで「ラスボスだ!」とか言われても、それはそれでアレですが。
せっかく鳥さんの背中に乗ってのテンションが上がるはずのラスボスなのに。
合計七ターンかけて結界を解いての戦闘とか、雰囲気的にはかなり燃えるものがあるのに。
ラスボスのビジュアルが残念。
暗黒神だからしょうがないのかもしれないけど。
そしてやっとたどり着いたエンディング。
長い旅の末にやっと呪いのとけた王様と姫様。
姫様は前から姿を見ていましたが、トロデ王は…あんまり変わらない。むしろどこが違うの?ってほど。
宴のスチルでお姉さんを口説いてるククールがすごくらしかった(笑)
ハッピーエンドなのかとエンドロール見ていたのに、なんとあのチャゴス王子との婚約は続いていたそうで。
え?あの王子と結婚?王様正気?
決まってたことだからしょうがないみたいな雰囲気になってますが、結婚式前夜のチャゴスの発言でククールブチぎれ。珍しい。
しかもここでククール、色男らしいことを言ってくれます。
「なんかやらかすんなら力貸すぜ」
…ククール!さりげなくイケメン!こういうところがあるからモテるんですよね。
そして結局、主人公は姫を連れて逃避行。父親である王様も応援してくれます。
っていうか、トロデ王はその辺の小枝で剣士とやりあってました。何この人?普通に強いんですが。
主人公と姫が逃げた後でみんながどうなったのかはわかりません。それでも、世界の救世主みたいなものですからね。そう簡単に負けませんよ。
チャゴスもお父さんにお説教食らってすっきり。だけど迷惑をかけた人には謝ってないけど(根に持ってる)。
逃避行した主人公とミーティア姫の行方は誰も知らない…そんなエンディングでした。
さて、この後は隠し要素ですね。畳む
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