りブロ

-りずのブログ、略してりブロ。-

2024年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

希幸誕イラスト更新しました!

気づいた時には今月(9月)になっていました。仮にも秋を名乗る9月なのに暑さが治まらないってどういうことなの!? 秋はもうちょっと図太く存在を主張していいのよ。
そんなこんなでGalleryにイラストアップしました。希幸おめでとう!
と思ったら翌日はずく誕です。連続!
ふぁんぼっくすの方に語り記事載せております(無料)のでよかったら是非!


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先月&今月号のSQ感想(ネタバレ)

先月から色々立て込んでいたせいで2号分まとめての感想です。
……剣闘士……ううっ! 以下ネタバレにつき畳みます。


・剣闘士
青年誌であるSQでもこれほど堂々と百合が連載される時代になったんだなあと感慨にふけっていたら最終回なんて! そんな!
まだヴァレリアとゼータの絡みを見ていたかった……ひょっとして最初から短期集中連載だった? 私告知見逃したりしてませんかね?
本誌の打ち切りみたいなラストで結構なショックでした。結局エースはどうなったんですか。お姉ちゃん助かったんですか? それとヴァレリアとゼータの二人は無事ゴールインできたのでしょうか。
短期で完結するのはファンとしては悲しいけど悪いことじゃない。ただしきっちり結末を見せてくれないのはあまりよくないんじゃないかと思います。匂わせる程度のラストも好きなたちですが今回はうーん……。

・極楽街
ヤンデレうつちゃん、全面的にやべー女でしかないんだがそれだけ一途で本気ともとれるのでぶっちゃけ可愛いと思っちゃいました。カワイイじゃないですか、見た目だけの話じゃなく。
アルマ君もなかなか罪な男ですね(※ヤンデレに毒され済み

・双星
とうとうラスボス戦も決着! 
ほんとここまで長かったですよね。連載開始って十年くらい前じゃなかったですかね。そこから一貫して夫婦次世代ってやってきたと思うと感慨深いですね。
作品読んでいるだけの一読者ですらこう思うんだから作者の助野先生の感慨もひとしおじゃないかしらと思ってしまいます。その割にはかなりさっぱりした決着のような気がしないでもないけれど。
光ちゃんは相変わらず可愛かったです。

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今回やけにあっさりした感想な気がしますが、ぶっちゃけ色々ごたついてたので頭と精神が楽しむ側のモードになっていないだけです。
後でゆっくり追記でもするかもしれません。

2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ちょっと吐き出しも兼ねた私事。

今月は見事にアンテと濡鴉の話しかしていなかったわけですが、実は水面下(リアル)で結構ギリギリだったという話です。


去年は別ブログでプレイ記録書いてわけで、それはプレイ中にはこっちでも感想書いているのでもうちょっと前から恒例になりつつあるわけで、それ自体は別におかしなことでもないんですが。なんかやたら長い文章ですね。
今年は純粋な楽しみももちろんありつつ、リアルでストレスがMAXになりつつあったのでその発散でもあったんです。前から書いていたのかどうかちょっと覚えてないですが、祖母が体調よろしくなくて…祖母と言うことで大体お察しの事情だと思います。その介護を母と二人でやっていてズタボロになってたというわけです。これどっちか一人でやってたら早々に再起不能になってましたよ。そのくらい本音をぶっちゃけるとキツかった。
こっちとしては多少漏らすとか物忘れくらいなら全然面倒見るよ、みたいな気持ちだったんですよ。
でもですね、個人差がすごく大きいらしくてうちの場合人に当たるタイプの妄想が出てきちゃいましたね…私が直接疑われたわけじゃないけど、頻繁にその手のことを聞く羽目になるのがキツいし、あの優しかったばっちゃがすごい攻撃的な目つきで暴言吐いてるのを見るとその落差で泣きたくなるのでどのみちキツいんですよ。
そんなストレスフル生活で全然眠れなくなったのでせめて何か描いて癒されようってことで作業は進めてたわけです。どうせ眠れないなら何かやっていようってね。そういうわけで体調不良と言ってもいつもとあんまり変わらない感じに投稿してたんです。
そんなばっちゃもついに入院が決まりまして、現在我が家にばっちゃはいません。
ちょっと前まではあんなに一緒にいるのがツラくてたまらなかったのに、今はなんか泣けてくるんですよ。こうなることは承知の上で連れて行ったのは自分たちなのに。
辛くてたまらなくて密かに吐き出しちゃいます。
自分の気持ちに踏ん切りをつけるためにふぁんぼっくすの有料記事にでも軽いエッセイみたいな漫画でも載せたいですね。
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そんな愚痴のような私事でした。
ゲームプレイ記録:濡鴉の巫女・あやね編

本編クリア後のお楽しみにわざと残していたあやね編一気にプレイしました。
スニークアクション? と言われるタイプの操作らしいですね。以下霊によってネタバレなので畳み。


スニークアクション、作中の感じからして静かに歩いて敵をやり過ごすタイプのアクションのようです。
でも私結構せっかちなのでそんなの関係ねえ! とばかりに霊がいても強行突破して進めました。ゲーム自体の楽しみを投げている感がありますが、これもこれで一つの攻略法ってことで。ゴリ押し戦法結構有効でした。

あやねはどうやらお姉さんとなんかあったっぽい? ですが、なぜかどこかで出会った紬のためだけに命を削るような呪法にまで手を出すという。そこまで思い入れる理由ってなんなんでしょうね。
敵から身を隠しながら進み、紬を発見したら脱出してクリアでした。
彼女を連れて脱出、と言われながらも紬を置いて脱出すればクリアなんだからそれでいいじゃんということで清々しい程自分の脱出を優先してクリアしました。助けに来たんじゃなかったんですかね。
こうしておそらくすべてのミッションを終えましたがまだまだ達成率的なものは満たせていないのでしばらくコンプのために頑張ろうと思います。スニークアクションは倒せないからある意味難易度高いのかもしれませんね。

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#濡鴉の巫女