旧記事:萌え要素「一人称「僕」、二人称「君」「あなた」キャラ」
私が萌えるキャラの大半がこの口調なんですよね(笑)。基本的に一人称は「僕」が萌える。幼い感じとか、冷めてる感じとか、礼儀正しい感じとか……。そんな色々と相反するようなイメージが詰め込まれていて、私は「一人称・僕」に専ら弱いんです。やってる事がアレなキャラでもこの口調なだけで「ま、いっか」ってなっちゃう(例に出すとブラマト2のユーニとかリボーン!の雲雀とか骸とか)。それに大抵この手のキャラって、相手の事は「君」「あなた」呼ばわりが多いんですよ。そこがまたイイのです。
もちろん、これは少年だけには限りません。二十過ぎのいい年した男が「僕」「君」「あなた」呼びも十分萌えです(例に出すと薄桜鬼の沖田とか)。大人の一人称僕キャラは「大人なのに子供っぽい」というギャップが実にいいのです。例に出した薄桜鬼沖田の場合は、近藤さんという尊敬対象がいるので更に可愛さアップ(私は可愛い至上主義者です)。まるで懐いた子犬のように近藤さんを慕う沖田は実に微笑ましい。犬呼ばわりしている龍之介との扱いの差が、これでもか!というほどはっきりしている所も沖田が好きな理由です。
かと思えば、裏語薄桜鬼の以蔵も沖田と似たところが多くて、当然彼にも激萌え。彼も沖田と同じく人斬りポジションなんですが、慕う相手は武市先生。沖田と近藤さんとは違って(こっちは『同士というか兄弟』のようなもの)、ちゃんとした主従関係なので、散々道具扱いされてます。それでも武市先生の無茶な命令にもこたえようとする『健気さ』が加わって、更に可愛いです。梢が新撰組の連中と話している時も落ち着かず、余裕たっぷりの沖田にからかわれている所も可愛いです。特典ドラマCD(限定版を買ってよかったとつくづく思った)でも周りの志士に弄られる始末。そんな以蔵が愛しい。
と、少年~青年の萌える口調について軽く語ってみましたが、たまに「オレ」に変わる程度なら(例に出すとレツゴの烈)十分ありです。要は「丁寧口調の男(の子)って萌えるよね」って話です。なお、私の萌える範囲は、ショタ~青年(三十路未満)までで、オッサンキャラには滅多なことがない限り萌えません。キラキラした美形がくっついてるのが楽しいんだよ!……ぶっちゃけたところで今回の萌え語りは終了。お粗末様でした。
#お引っ越し記事 #萌え要素
私が萌えるキャラの大半がこの口調なんですよね(笑)。基本的に一人称は「僕」が萌える。幼い感じとか、冷めてる感じとか、礼儀正しい感じとか……。そんな色々と相反するようなイメージが詰め込まれていて、私は「一人称・僕」に専ら弱いんです。やってる事がアレなキャラでもこの口調なだけで「ま、いっか」ってなっちゃう(例に出すとブラマト2のユーニとかリボーン!の雲雀とか骸とか)。それに大抵この手のキャラって、相手の事は「君」「あなた」呼ばわりが多いんですよ。そこがまたイイのです。
もちろん、これは少年だけには限りません。二十過ぎのいい年した男が「僕」「君」「あなた」呼びも十分萌えです(例に出すと薄桜鬼の沖田とか)。大人の一人称僕キャラは「大人なのに子供っぽい」というギャップが実にいいのです。例に出した薄桜鬼沖田の場合は、近藤さんという尊敬対象がいるので更に可愛さアップ(私は可愛い至上主義者です)。まるで懐いた子犬のように近藤さんを慕う沖田は実に微笑ましい。犬呼ばわりしている龍之介との扱いの差が、これでもか!というほどはっきりしている所も沖田が好きな理由です。
かと思えば、裏語薄桜鬼の以蔵も沖田と似たところが多くて、当然彼にも激萌え。彼も沖田と同じく人斬りポジションなんですが、慕う相手は武市先生。沖田と近藤さんとは違って(こっちは『同士というか兄弟』のようなもの)、ちゃんとした主従関係なので、散々道具扱いされてます。それでも武市先生の無茶な命令にもこたえようとする『健気さ』が加わって、更に可愛いです。梢が新撰組の連中と話している時も落ち着かず、余裕たっぷりの沖田にからかわれている所も可愛いです。特典ドラマCD(限定版を買ってよかったとつくづく思った)でも周りの志士に弄られる始末。そんな以蔵が愛しい。
と、少年~青年の萌える口調について軽く語ってみましたが、たまに「オレ」に変わる程度なら(例に出すとレツゴの烈)十分ありです。要は「丁寧口調の男(の子)って萌えるよね」って話です。なお、私の萌える範囲は、ショタ~青年(三十路未満)までで、オッサンキャラには滅多なことがない限り萌えません。キラキラした美形がくっついてるのが楽しいんだよ!……ぶっちゃけたところで今回の萌え語りは終了。お粗末様でした。
#お引っ越し記事 #萌え要素
旧記事:薔薇王の葬列・エドワード王太子フレグランス
…が、無事到着しました!
今までも推しのイメージフレグランスは発売されてましたが、肝心の原作にハマるのが遅すぎて既に販売終了だったり、情報遅すぎて知ったときには予約終了だったりしていて、今まで悔し涙を流してきました。
ずっと自分には縁遠いファンアイテムだと半ば諦めておりましたが、今回は違います。
少し遠回りをしましたが、通販サイト利用で配送数日程度。思ったよりも早くてそれも嬉しい。
そうして手に入れたエドワードイメージの香り。
あ、エドワードっていうのは「薔薇王の葬列」の「エドワード王太子」というキャラのことです。
萌え語りをじっくり書こう書こう思っていたのに漫画を描き始めるとそちらに時間がっつりかかっちゃいましてですね。他にもアレコレ同時進行で進めていることもあります。それはさておき。
香りの感想の前にそのエドワード王太子がどういうキャラか簡単に説明しないと意味不明になるので、概要と自分的解釈を。
「現王(ヘンリー)のひとり息子で王太子。気が強い性格だが同時に誇り高く、卑劣な真似は嫌う。育ちがよく上品。主人公(リチャード)を女性として好きで、主人公と一緒になりたいがため王冠を求めている。塩対応されても主人公が好き。純情、かわいい」
まあ、最後のはただの私の感想ですが(笑)。とにかく作中で一番自分的に好みです。
さて、そんなエドワード王太子の香り。
私この手のアイテム初めてなので更にドキドキですよ。
いざ、くんかくんかっ!
…!こっ、これは……!
なんか気品ある高貴さと、それに伴う高慢さとワガママさがありつつも、どこか憎めないかわいらしさを感じる香りっ!
(※個人の感想です。)
門外漢丸出しの下手なグルメレポーターみたいな感想ですみません。でも大体こんな香りでした。
普段から香水あまり使わないタイプなので本当に門外漢の頓珍漢なコメントになってしまいますが、でもエドワード王太子のイメージってこういうのだよ!的再現度高いです。そうか、彼はこんな香りなのか…
トップノートは正直苦手な系統の香りだったのですが、何度かくんかくんかしているうちにあっさり苦手意識は消え、残りのちょっと甘い感じのする香りで「しょうがないな」感すら湧いてきます。ああ本当にエドワード王太子だ!こういうキャラだもの!
グッズ的なものはちまちま購入してきた経験はあるものの、香水は人生初だったので届くまでドキドキでした。なのにここまで原作キャラらしい感じのするものだと知れて満足です。推しの香りを纏う幸せ…!
内容量も予想よりたっぷりめだったのでしばらく手首にプッシュしてエドワード王太子を楽しもうと思います。なんといいものだ…
箱はこういう感じでした↓
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/... border="0">
黒をベースに暗い色で文字が書いてあってシックで素敵。原作の雰囲気もピッタリ出てまして、箱に入れて大事に使おうと思います。
#お引っ越し記事 #イメージフレグランス #エドワード王太子
…が、無事到着しました!
今までも推しのイメージフレグランスは発売されてましたが、肝心の原作にハマるのが遅すぎて既に販売終了だったり、情報遅すぎて知ったときには予約終了だったりしていて、今まで悔し涙を流してきました。
ずっと自分には縁遠いファンアイテムだと半ば諦めておりましたが、今回は違います。
少し遠回りをしましたが、通販サイト利用で配送数日程度。思ったよりも早くてそれも嬉しい。
そうして手に入れたエドワードイメージの香り。
あ、エドワードっていうのは「薔薇王の葬列」の「エドワード王太子」というキャラのことです。
萌え語りをじっくり書こう書こう思っていたのに漫画を描き始めるとそちらに時間がっつりかかっちゃいましてですね。他にもアレコレ同時進行で進めていることもあります。それはさておき。
香りの感想の前にそのエドワード王太子がどういうキャラか簡単に説明しないと意味不明になるので、概要と自分的解釈を。
「現王(ヘンリー)のひとり息子で王太子。気が強い性格だが同時に誇り高く、卑劣な真似は嫌う。育ちがよく上品。主人公(リチャード)を女性として好きで、主人公と一緒になりたいがため王冠を求めている。塩対応されても主人公が好き。純情、かわいい」
まあ、最後のはただの私の感想ですが(笑)。とにかく作中で一番自分的に好みです。
さて、そんなエドワード王太子の香り。
私この手のアイテム初めてなので更にドキドキですよ。
いざ、くんかくんかっ!
…!こっ、これは……!
なんか気品ある高貴さと、それに伴う高慢さとワガママさがありつつも、どこか憎めないかわいらしさを感じる香りっ!
(※個人の感想です。)
門外漢丸出しの下手なグルメレポーターみたいな感想ですみません。でも大体こんな香りでした。
普段から香水あまり使わないタイプなので本当に門外漢の頓珍漢なコメントになってしまいますが、でもエドワード王太子のイメージってこういうのだよ!的再現度高いです。そうか、彼はこんな香りなのか…
トップノートは正直苦手な系統の香りだったのですが、何度かくんかくんかしているうちにあっさり苦手意識は消え、残りのちょっと甘い感じのする香りで「しょうがないな」感すら湧いてきます。ああ本当にエドワード王太子だ!こういうキャラだもの!
グッズ的なものはちまちま購入してきた経験はあるものの、香水は人生初だったので届くまでドキドキでした。なのにここまで原作キャラらしい感じのするものだと知れて満足です。推しの香りを纏う幸せ…!
内容量も予想よりたっぷりめだったのでしばらく手首にプッシュしてエドワード王太子を楽しもうと思います。なんといいものだ…
箱はこういう感じでした↓
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/... border="0">
黒をベースに暗い色で文字が書いてあってシックで素敵。原作の雰囲気もピッタリ出てまして、箱に入れて大事に使おうと思います。
#お引っ越し記事 #イメージフレグランス #エドワード王太子
旧記事:レツゴ全サドラマCD第二段感想
待ちに待った、レツゴドラマCD第2弾の感想です。
今回はアメリカチームのふたりがゲスト登場、リョウジョー好き的にオイシイ回でした。
もちろん星馬兄弟の仲良しぶりもこれでもか!とういうほど満載。ご馳走様です!
そんなドラマCD感想、トラック1の分です。
以下、聞きながら打ったもの。↓
レツゴドラマCD第二弾感想です。
聞きながら、脊髄反射で打ってます。
ああ、やっぱりみんなかわいいv
まずはトラック1の感想。遊園地のお話です。
・最初はなつかしいブレッド君の朝。目覚ましでちゃんと起きられる小学生ってすごい。
・遊園地に誘われた星馬兄弟&リョウ君。遊ぶときは早起きな豪君は子供らしくていい感じ。うん、そういう子だよね(笑)。またしても二郎丸君は欠席。藤吉君も海外ということでパス。寂しいですね。「J君がそんな間違いするわけないだろ、豪じゃあるまいし」、兄弟だなぁ。へっぽこぴーとおたんこなすの口げんかも懐かしい。よくやってたよね。
・チイコちゃん登場。この時点では豪君もチイコちゃんが好きというわけじゃないんですね。なんとなく大人っぽくなった感じです。
・NASAとタッグを組んだ遊園地って、それだけでかなりの集客が出来そうですよね。ジョーもいるのは大人の事情大人の事情。リョウ君とはどうしてたんでしょうか。文通してないのかな?「そんなことないよ?」って言ってるJ君の嘘のへたっぷり。正直者だなぁ。なんていけない大人なんだ。ファイター御尤もです。
・いつものことながら、賞品につられるリョウ君。前も優勝賞品につられて子供の日レースに出てましたよね。今回の賞品はチイコちゃんの熱いキス、って、そんなにイヤなのか豪君。数年後には欲しがるくせにね。
・またしても「女には」発言でジョーの怒りを買うリョウ君。ちょっとは学びなよ…。
・お化け屋敷もコースらしい。ビビり兄貴ふたりは怖がってます。やっぱり小学生って感じで可愛い。この国に国旗を~発言のリーダー。やる気満々です。それにしても、遊園地をまるまるか仕切ってレースだなんて贅沢すぎる。
・リョウ君の発言でおかんむりのジョー、クールになれ発言のブレッド。彼が強いと認識している相手が烈君なのがなんか嬉しい。豪君は高いところ苦手なんですよね。弱点のある男の子って、かわいげがありますね。威勢だけはいいんだから、なんていいながら助けてあげる烈くんは実にいい兄貴です。
・コーヒーカップでレースってのもまた無茶な。ひたすら回すっていうのがまた、聞いてて酔いそうです。私も苦手なんだよなぁ、コーヒーカップ。三半規管がおかしくならないアメリカチームのふたりはすごい。さすがアストロノーツ。
・やっと(私的に)メインのお化け屋敷。リョウ君はここでリタイアだそうです。お化けが苦手すぎてこの風は味方に出来そうにないそうです。禍々しい風って、そこまで駄目なのか。「生きてる人間が一番怖いんだよ」ってJ君、小学生とは思えない真理を(笑)。
・烈君もお化けが駄目です、これまで凛々しかった分のギャップが凄い(笑)。ひたすらビビってる烈君はカワイイvお化けソニックお化けソニック…ってブツブツと。ここぞとばかりに豪君がかっこよく見えます。
・日本人がここまで三半規管が弱かったとは、なんてアメリカチームのふたりは言いますが、ファイターの言う通り日本人は関係ないね。お化けでビビった分、烈君が追い上げてきます。あれ?不幸中の幸いっていうか、なんだっけこういうの。
・パワーブースター懐かしい。一着は豪君、二着は烈君とブレッド君、三着がジョー。ラストがJ君リョウ君。お化け屋敷がネックだったんですね。
・コーヒーカップで三半規管がおかしくならないアストロノーツ、半端ないですね。優勝賞品いらないとかいってる豪君、数年後にはあつーいキッスが欲しくなるというのに。今回の賞品は打ち上げ花火一万発。素敵な景品ですね。しかし色気より食い気な豪君は、やっぱり小学生。こした堂のショートケーキは定番になりつつありますね。烈君も太鼓判を押すほどの絶品です。ブレッドの口からシュミットの名前が出てニヤニヤ。いつかシュミットも来るといいね。
・最後はみんなで遊園地で遊ぶことに。ジェットコースターにみんなで乗ろうということに。豪君はゴーカートにするそうです、「ゴー」だけに?ジョーとリョウ君がいい感じ。ブランケットをジョーに渡すとか、すごくいい感じ!小学生らしいほのかな甘みがまたいい!そういえば、WGPで最終回にジョーがリョウ君の住所を聞いてたのに手紙を送っていなかったらしいのは、住所不定だからだったそうで。さすがにジョーもそんなことは夢にも思わないよね。が、携帯も持っていないのがこの作品らしいです。「手紙なんてなくたって、ミニ四駆でつながってる」、レツゴらしくていい!
今度はトラック2のドラマです。
数秒前には小学生だったのに、いきなり豪君の「チイコ―すっきだあー!」が出てくるとは。
君、ちょっと前まで嫌がってたじゃん(笑)。
そんなinUSA編。
・中学生になったビクトリーズの面々。ブレッドがなんかテレテレしてる感じが…小学生の頃とは変わり過ぎですもんね。こんな美少女になるとは、ブレッドじゃなくとも「オーマイが-!」ですよね。女の子はちょっとはなれてると云々は一部そんな感じですよ。
・豪君はおたんこなすとかへっぽこぽーとか言わなくなった分、成長しましたね。J君を枕にしてるとか豪君らしい。チイコちゃんがお弁当を持ってきてくれました。ヒコザさん相変わらずこき使われてます。烈君の分(甘い卵焼き入り)だけじゃなく、みんなの分を用意してあるなんて気が利きますね。宇宙食まで用意されてるとかまた。烈君は宇宙が好きになったんですよね。いったいきっかけはなんだったのかが非常に気になるところです。やっぱり理系だから?
・ロケットにテンションが上がってる烈君。ミニ四駆と同じくらい情熱的。普段クールって、くーる?烈君はクールというわけでもないけどね。ミニ四駆のスリーディでーたが浮かんでるそうです。え?本格的にアストロノーツやってるところでもミニ四駆やってるわけなんですね。課題だもんね。途中でジョーとチイコちゃんは退席。女子の会話気になります。
・烈君とブレッド君のふたりきりの会話。「好きなのか?」と烈君が言われてドキッ。別の意味で受け取った人も多数じゃないかな。腐った方向に。ミニ四駆よりもって言われて若干ショックです。ソニックよりもかって、なんかなんかさぁ。「アストロレンジャーズのリーダー」「ビクトリーズのリーダー」って言い合う二人。もうすっかり御隠居さんって感じがします。
・コンピューターを弄って遊んでる豪君。君は相変わらずだね(笑)。なんか壊れそうになってるけども。
・烈君について熱く語るチイコちゃん。ジョーが烈君好きならライバルとして頑張る的な発言をする彼女ですが、ジョーが好きなのはリョウ君です。「告白しないんですか?」「難しいわね、こういうのって」。中の方が同じなので、こういう時はどうやって収録しているのかとか、どうでもいいことが気になります。
・J君がコンピューターを何とかしてくれました。今のこと皆には内緒だぜ、そりゃそうだ。特に烈兄貴には→怒られるから。黙ってる約束なのに口が滑りそうになったので、豪君が止めようとしたんですが、墓穴を掘りました。やっぱりドジッコ。あのコンピューターはあらかじめエラーが起こるようになっていたらしいです。まぎらわしい。ブレッドもジョークでそそのかしたらしいです。結構お茶目さんでしたね。豪君はミニ四駆になりたいそうです、なれるといいね。ばーばーばばーって、「ばーちゃる」をいえないなんてのもかわいいです。「うちの豪は可哀想なやつなんだ」「しってる」。知られてるよ、豪君。
・ジョーに憧れてアストロノーツ志望する子が増えたとか。そりゃかっこいいもんね。ダンスしたい少年も多いのに断るとか、クールだそうで。ブレッドは「クール」といいたいだけじゃないのかと。ジョーがダンスしたい相手はリョウ君だけだもんね。
・そしてUSAでもファイター登場。手配してないのに出てくるあたり神出鬼没。ホントにどうやってレースの情報を掴むんだろうね。豪君も今度はチイコのあつーいキスを欲しがるようになりました。中学生中学生。
畳む
おまけは留守番電話。
どのキャラも、「電話の時にこういう応対しそう」っていう感じがしていい感じでした。
私はやっぱり星馬兄弟の電話が好きです。兄弟兄弟!
いっしょにわちゃわちゃやってる感じが好きです。
#お引っ越し記事 #レツゴ #ドラマCD
待ちに待った、レツゴドラマCD第2弾の感想です。
今回はアメリカチームのふたりがゲスト登場、リョウジョー好き的にオイシイ回でした。
もちろん星馬兄弟の仲良しぶりもこれでもか!とういうほど満載。ご馳走様です!
そんなドラマCD感想、トラック1の分です。
以下、聞きながら打ったもの。↓
レツゴドラマCD第二弾感想です。
聞きながら、脊髄反射で打ってます。
ああ、やっぱりみんなかわいいv
まずはトラック1の感想。遊園地のお話です。
・最初はなつかしいブレッド君の朝。目覚ましでちゃんと起きられる小学生ってすごい。
・遊園地に誘われた星馬兄弟&リョウ君。遊ぶときは早起きな豪君は子供らしくていい感じ。うん、そういう子だよね(笑)。またしても二郎丸君は欠席。藤吉君も海外ということでパス。寂しいですね。「J君がそんな間違いするわけないだろ、豪じゃあるまいし」、兄弟だなぁ。へっぽこぴーとおたんこなすの口げんかも懐かしい。よくやってたよね。
・チイコちゃん登場。この時点では豪君もチイコちゃんが好きというわけじゃないんですね。なんとなく大人っぽくなった感じです。
・NASAとタッグを組んだ遊園地って、それだけでかなりの集客が出来そうですよね。ジョーもいるのは大人の事情大人の事情。リョウ君とはどうしてたんでしょうか。文通してないのかな?「そんなことないよ?」って言ってるJ君の嘘のへたっぷり。正直者だなぁ。なんていけない大人なんだ。ファイター御尤もです。
・いつものことながら、賞品につられるリョウ君。前も優勝賞品につられて子供の日レースに出てましたよね。今回の賞品はチイコちゃんの熱いキス、って、そんなにイヤなのか豪君。数年後には欲しがるくせにね。
・またしても「女には」発言でジョーの怒りを買うリョウ君。ちょっとは学びなよ…。
・お化け屋敷もコースらしい。ビビり兄貴ふたりは怖がってます。やっぱり小学生って感じで可愛い。この国に国旗を~発言のリーダー。やる気満々です。それにしても、遊園地をまるまるか仕切ってレースだなんて贅沢すぎる。
・リョウ君の発言でおかんむりのジョー、クールになれ発言のブレッド。彼が強いと認識している相手が烈君なのがなんか嬉しい。豪君は高いところ苦手なんですよね。弱点のある男の子って、かわいげがありますね。威勢だけはいいんだから、なんていいながら助けてあげる烈くんは実にいい兄貴です。
・コーヒーカップでレースってのもまた無茶な。ひたすら回すっていうのがまた、聞いてて酔いそうです。私も苦手なんだよなぁ、コーヒーカップ。三半規管がおかしくならないアメリカチームのふたりはすごい。さすがアストロノーツ。
・やっと(私的に)メインのお化け屋敷。リョウ君はここでリタイアだそうです。お化けが苦手すぎてこの風は味方に出来そうにないそうです。禍々しい風って、そこまで駄目なのか。「生きてる人間が一番怖いんだよ」ってJ君、小学生とは思えない真理を(笑)。
・烈君もお化けが駄目です、これまで凛々しかった分のギャップが凄い(笑)。ひたすらビビってる烈君はカワイイvお化けソニックお化けソニック…ってブツブツと。ここぞとばかりに豪君がかっこよく見えます。
・日本人がここまで三半規管が弱かったとは、なんてアメリカチームのふたりは言いますが、ファイターの言う通り日本人は関係ないね。お化けでビビった分、烈君が追い上げてきます。あれ?不幸中の幸いっていうか、なんだっけこういうの。
・パワーブースター懐かしい。一着は豪君、二着は烈君とブレッド君、三着がジョー。ラストがJ君リョウ君。お化け屋敷がネックだったんですね。
・コーヒーカップで三半規管がおかしくならないアストロノーツ、半端ないですね。優勝賞品いらないとかいってる豪君、数年後にはあつーいキッスが欲しくなるというのに。今回の賞品は打ち上げ花火一万発。素敵な景品ですね。しかし色気より食い気な豪君は、やっぱり小学生。こした堂のショートケーキは定番になりつつありますね。烈君も太鼓判を押すほどの絶品です。ブレッドの口からシュミットの名前が出てニヤニヤ。いつかシュミットも来るといいね。
・最後はみんなで遊園地で遊ぶことに。ジェットコースターにみんなで乗ろうということに。豪君はゴーカートにするそうです、「ゴー」だけに?ジョーとリョウ君がいい感じ。ブランケットをジョーに渡すとか、すごくいい感じ!小学生らしいほのかな甘みがまたいい!そういえば、WGPで最終回にジョーがリョウ君の住所を聞いてたのに手紙を送っていなかったらしいのは、住所不定だからだったそうで。さすがにジョーもそんなことは夢にも思わないよね。が、携帯も持っていないのがこの作品らしいです。「手紙なんてなくたって、ミニ四駆でつながってる」、レツゴらしくていい!
今度はトラック2のドラマです。
数秒前には小学生だったのに、いきなり豪君の「チイコ―すっきだあー!」が出てくるとは。
君、ちょっと前まで嫌がってたじゃん(笑)。
そんなinUSA編。
・中学生になったビクトリーズの面々。ブレッドがなんかテレテレしてる感じが…小学生の頃とは変わり過ぎですもんね。こんな美少女になるとは、ブレッドじゃなくとも「オーマイが-!」ですよね。女の子はちょっとはなれてると云々は一部そんな感じですよ。
・豪君はおたんこなすとかへっぽこぽーとか言わなくなった分、成長しましたね。J君を枕にしてるとか豪君らしい。チイコちゃんがお弁当を持ってきてくれました。ヒコザさん相変わらずこき使われてます。烈君の分(甘い卵焼き入り)だけじゃなく、みんなの分を用意してあるなんて気が利きますね。宇宙食まで用意されてるとかまた。烈君は宇宙が好きになったんですよね。いったいきっかけはなんだったのかが非常に気になるところです。やっぱり理系だから?
・ロケットにテンションが上がってる烈君。ミニ四駆と同じくらい情熱的。普段クールって、くーる?烈君はクールというわけでもないけどね。ミニ四駆のスリーディでーたが浮かんでるそうです。え?本格的にアストロノーツやってるところでもミニ四駆やってるわけなんですね。課題だもんね。途中でジョーとチイコちゃんは退席。女子の会話気になります。
・烈君とブレッド君のふたりきりの会話。「好きなのか?」と烈君が言われてドキッ。別の意味で受け取った人も多数じゃないかな。腐った方向に。ミニ四駆よりもって言われて若干ショックです。ソニックよりもかって、なんかなんかさぁ。「アストロレンジャーズのリーダー」「ビクトリーズのリーダー」って言い合う二人。もうすっかり御隠居さんって感じがします。
・コンピューターを弄って遊んでる豪君。君は相変わらずだね(笑)。なんか壊れそうになってるけども。
・烈君について熱く語るチイコちゃん。ジョーが烈君好きならライバルとして頑張る的な発言をする彼女ですが、ジョーが好きなのはリョウ君です。「告白しないんですか?」「難しいわね、こういうのって」。中の方が同じなので、こういう時はどうやって収録しているのかとか、どうでもいいことが気になります。
・J君がコンピューターを何とかしてくれました。今のこと皆には内緒だぜ、そりゃそうだ。特に烈兄貴には→怒られるから。黙ってる約束なのに口が滑りそうになったので、豪君が止めようとしたんですが、墓穴を掘りました。やっぱりドジッコ。あのコンピューターはあらかじめエラーが起こるようになっていたらしいです。まぎらわしい。ブレッドもジョークでそそのかしたらしいです。結構お茶目さんでしたね。豪君はミニ四駆になりたいそうです、なれるといいね。ばーばーばばーって、「ばーちゃる」をいえないなんてのもかわいいです。「うちの豪は可哀想なやつなんだ」「しってる」。知られてるよ、豪君。
・ジョーに憧れてアストロノーツ志望する子が増えたとか。そりゃかっこいいもんね。ダンスしたい少年も多いのに断るとか、クールだそうで。ブレッドは「クール」といいたいだけじゃないのかと。ジョーがダンスしたい相手はリョウ君だけだもんね。
・そしてUSAでもファイター登場。手配してないのに出てくるあたり神出鬼没。ホントにどうやってレースの情報を掴むんだろうね。豪君も今度はチイコのあつーいキスを欲しがるようになりました。中学生中学生。
畳む
おまけは留守番電話。
どのキャラも、「電話の時にこういう応対しそう」っていう感じがしていい感じでした。
私はやっぱり星馬兄弟の電話が好きです。兄弟兄弟!
いっしょにわちゃわちゃやってる感じが好きです。
#お引っ越し記事 #レツゴ #ドラマCD
旧記事:レツゴ全サドラマCD第一弾感想。
※レツゴの全員サービスドラマCDが田舎に行く前に届いたので、田舎でじっくり堪能してきましたvやっぱりレツゴの声ものはいい!癒される!
第一弾ネタバレばかりです。嫌な方はバックプリーズ。
・いきなりアラーム。烈くんもぐっすり寝てたのね。なにげに一緒に寝てるとか!(意味深)どんだけ仲いいの?…と思ったら、いつもじゃないのね。豪君が烈君の部屋を散らかしたからか。それを差し置いても、一緒に寝るって仲良しだよ、十分。
・朝から好物が出てご機嫌の星馬兄弟。このふたりの好物ってホントこどもらしくて可愛いv嬉しそうなのも可愛いなvそして烈君のバースディ!こした堂のイチゴショートってそんなにレアものなんだ?相変わらず甘いもの好きなのね。土屋博士ったら、ちゃっかり烈君を餌付けか!「豪の能天気バカ」って、かわいい罵り言葉!今夜はご馳走で喜ぶ星馬兄弟ったら、やっぱりキュートv
・訪ねてきたファイターの「おかまいなく」は大人って感じがする。土屋博士もお茶目になった気がする。お師匠さんの影響ですか。ミハエル君のペット発言にイラついてる烈君は新鮮!豪君じゃないけど、「どんだけでかいんだよ、おまえんち」!豪君はこの時点ではチイコちゃんの主催したレースのことを「ヘンなレース」って…君、チイコちゃんのことが好きなんじゃないの?
・烈君の誕生日レース開催決定!だから「バースディケーキ争奪戦」なのね。ミハエル君は烈くんにはツンデレなのか?それともいちいちツンデレとか分類したくなる私が重症なのか。母さんに怒られるって困ってる烈君が珍しい。狭いところでレースなんて楽しみ(ミハ)→狭くて悪かったね!(烈)のやり取りの烈くんのきつい感じも珍しい。
こした堂のイチゴショートケーキをみんな知ってるんだ?ミハエル君もドイツで噂を聞いたのか?リョウ君までやる気になったよ。って、弟のためか。あんちゃんの鏡だ(笑)。後で覚えとけよって、人前で起こる烈君も、なんだか男の子って感じでいい!
・この頃はバスターソニックにビートマグナムか、何年生の頃って設定なんだろう?
誕生日に自分のケーキを景品にする羽目になった烈君が災難だ…。リョウ君の二郎丸の物まねはボケているのか。姉弟愛ですね。食べ物の恨みは怖いんだぞ!って、烈くん相当怒ってる?
ミハエル、アイゼンヴォルフのみんなもショートケーキ食べたいのか?庶民は自分で洗濯するの?ってミハエルのナチュラル貴族発言が(笑)。さらに上を行くリョウ君もリョウ君だ!これがカビかあ?って(笑)、そりゃあんまり見ないでって言いたくなるよね!リョウ君家はドラム缶だそうです。なかなかいいものらしい。ホント?
プロトセイバーが湯船に…って、そんなところでレースすんなよ!いちいち出てくるイチゴショートの話は、おまえらどんだけこだわってるんだよって感じ。
みんなに汚い汚い言われる豪君の汚部屋(笑)。みんなが揃って酷評するほどなんだ。なんか感動してるJ君に、心がザワザワするからクラシックを聞くミハエル。カオスな汚部屋で繰り広げられるレースでリョウ君もJ君もリタイヤ。清々しいほど中身が空っぽのランドセル…最近の小学生は宿題がないのか!ってファイターの実況…言われてるぞ、豪くん。ついでに0点のテストが見つかって窘められるし(笑)。なんと○○○まで部屋に落ちてるし。みんなに汚部屋汚部屋と言われる豪君の部屋って、どんだけ汚いの?(笑)
・そしていよいよラストスパート。マグナームダイナマイト―!ゴールと思ったら、ミハエル登場、名台詞「ひとりでダンスしてて楽しい?」言ったぁ!そこで真打登場。バスターソニック来た!このレースシーンアニメの方がいいけど、しょうがない。映像がない分キャラの絡みが聴けるわけだし。「まだ加速できるのか?」も言った!1位バスターソニック、2位ベルクカイザー、3位ビートマグナム、でめでたしめでたし…かと思いきや。
「なんなのぉ!これはぁ!」
「ごめんなさーい!」
お母さんが帰ってきて怒られた。この辺がこどもらしくて萌え萌えvカワイイなぁvこした堂のイチゴショートをみんなで食べられてよかったね。烈くんから一言って、すごく大人なこと言うね。烈くんのこういうところが好き。「兄貴のイチゴの方が大きい!」と、すごく兄弟らしいこと言うね。
イチゴショートはとってもオイシイみたいです。藤吉君の代わりにミハエルがいるのは良江お母さんが出てるからですね、中の人ネタ。
カルロ君を呼んでたらキレてただろうね。うん。
ガヤガヤしながらフェードアウト。こういう日常系の話、好きです。
・「さあ今年の烈くん生誕カップは~」ということは、前回から時間が経ったのかな?勝ったのは豪君だし。いきなり温泉?「またみんなで?」と思ったら、一年ぶりなのね。ミハエル君がこした堂のイチゴショートにハマってるっていうのが年相応で可愛い。まさかグランプリレーサーがケーキについて熱く語るようになるとは。ずいぶん続いてる、ってあれから毎年やってるのかな。「お爺様」と例えるミハエル君は育ちの良さを感じます。
鷹羽温泉、リョウ君たちは温泉を掘り当てたんですね。原作の2巻がどこに行っても見つからなくてわからないんですよ。ちゃんとした温泉だしお金は取るべきだというミハエル君の意見は尤も。二郎丸君にまさかの商才の予感。
J君がのぼせてリョウ君に運ばれていくところで、ちょっと腐った妄想。豪君はどこを見てるの(笑)?「危なっかしい」というのは誰のこと、リョウ君?二郎丸君がのぼせる光景は容易に想像できる。リョウ君はワイルドなのか…(笑)。みんなして「じー」なの?やかましいと言うミハエル君は大人なのね。見られて困るものはないんだ?
お風呂上がりにどちらにするかで軽く喧嘩する星馬兄弟。烈くんはコーヒー牛乳派、豪君はフルーツ牛乳派。リョウ君はまさかのイチゴ牛乳。…私はコーヒーとフルーツ両方欲しいです(笑)。
・すぎやまたけし…そういえばファイターの本名ってそんな感じでしたね。ライバルの先生もいたっけ。懐かしい。
・烈くんの一言は凄くちゃんとしたこと言うのね。大人だ…!ここで乾杯する飲み物はなんだろう?このCDってどっちも烈くんの誕生日カップが舞台だったし、烈くんファン的に扱いおいしすぎです。
ファイターはやっぱり早寝するタイプだった(笑)。いびきとかかきそうだと思ったよ。
その他のみんなはまだ起きてて、ボーイズトークタイム。今が大事って、豪君らしいと思う。ここでチイコちゃんの話題に。いい子なのにって、報われないねチイコちゃん。烈くんの夢中なものって、今度は宇宙!ミニ四駆よりとか言っちゃうの?と思ったら、ミニ四駆に似てるとのこと。大人になったら宇宙関係の仕事につくんだもんね。このくらい興味がないと!
このCD、星馬兄弟はもちろん、鷹羽兄弟も愛を感じますvブレッドの名前が出てきたということは、次回の登場フラグ?ドイツにも来てみるといい、って、いつかドイツが舞台の話とか出てくるのかな?烈君がチイコちゃんに興味がないと解ったら、今度はリョウ君とジョーの話に。連絡とってないの?WGPでジョーがリョウ君の連絡先を聞こうとしたじゃないか!なんでチイコちゃんが好きになったのかって話で、理由が「かわいいから」!まったく豪君らしい(笑)。「豪もそんなことを言うようになったのか」って、リョウ君は豪君の兄貴か!ミハエル君は綺麗になったからかい?って質問するところはらしいな(笑)。まさかカイ君がここで出てくるとは(笑)!原作2巻探しに行こう。
で、ミハエル君にそんな話はないらしい。特定の人の話は…誤魔化した(笑)。リョウ君は特別な人に出会ったら全力でぶつかるつもりだって!そうそう、そんな感じ。
J君はなんとファンクラブがあるとか!たしかにあの外見ならありえそうだ。好きだコールした時に謎の声が聞こえたけど、あれは誰?
☆絆ボイス
どのキャラも相手への気持ちが表現されてて、おいしく萌え萌えしましたv烈くんと豪君の兄弟らしい噛み合いっぷりが愛しい。
・烈編
豪くんへの容赦のない言い方が好き(笑)。それでこそ兄弟!あしざまに言ってしまうのも愛情の裏返しなんだよね。
ソニックに対しても、もはやモノ扱いじゃないね。こっちも兄弟って感じがまたいい。
視聴者に向けてのメッセ―ジは、豪君への言葉とは違っていい子にしてますね(笑)。そんな烈兄貴が好きだ!
・豪編
こちらもこちらで烈兄貴への親愛と信頼がにじみ出てますね。愛だね、愛!
リョウ君へのメッセージはひたすらあの言葉を連呼してて子供って感じがしてかわいv
J君への言葉は今更ながら大神博士の時のことが出てきたし。うん、あんなところから抜け出せてよかったね。
マグナムへ、ツーカーの仲って今でも現役の言葉なのかな?
視聴者メッセージは烈兄貴とマグナムが同列に語られてて萌え!烈くんの言葉にリンクした掛け合いがカワイイ。でも正直置きっぱなしは理解できないな。
・リョウ編
視聴者メッセージの、「自然を大切に」はリョウ君らしい。しかし「風呂入れよ」はどういう意味だろう?
・ミハエル編
声質は良江お母さんと同じなのに、ちゃんとキャラが別れててすごいと思う。癖のある少年というか、ややひねくれたところがある感じに聞こえる(個人談)。
ベルクカイザーに対して我儘を言ってたって自覚はあったのね(笑)。
ファンに対しての言葉はちょっとメタネタ入ってました。「烈くん豪君のお母さん、イチゴショートくださるんですか?」って、ミハエルがちゃんと敬語使った!(なんだと思ってたの?)
・ミニ四ファイター編
未だにたまに先生に告白していないらしい。すき焼きは私は好きです。
兄貴・姉貴になってるんだろうな、と、女性ファンの存在を忘れてないところがありがたい(笑)。
畳む
#お引っ越し記事 #レツゴ #ドラマCD
※レツゴの全員サービスドラマCDが田舎に行く前に届いたので、田舎でじっくり堪能してきましたvやっぱりレツゴの声ものはいい!癒される!
第一弾ネタバレばかりです。嫌な方はバックプリーズ。
・いきなりアラーム。烈くんもぐっすり寝てたのね。なにげに一緒に寝てるとか!(意味深)どんだけ仲いいの?…と思ったら、いつもじゃないのね。豪君が烈君の部屋を散らかしたからか。それを差し置いても、一緒に寝るって仲良しだよ、十分。
・朝から好物が出てご機嫌の星馬兄弟。このふたりの好物ってホントこどもらしくて可愛いv嬉しそうなのも可愛いなvそして烈君のバースディ!こした堂のイチゴショートってそんなにレアものなんだ?相変わらず甘いもの好きなのね。土屋博士ったら、ちゃっかり烈君を餌付けか!「豪の能天気バカ」って、かわいい罵り言葉!今夜はご馳走で喜ぶ星馬兄弟ったら、やっぱりキュートv
・訪ねてきたファイターの「おかまいなく」は大人って感じがする。土屋博士もお茶目になった気がする。お師匠さんの影響ですか。ミハエル君のペット発言にイラついてる烈君は新鮮!豪君じゃないけど、「どんだけでかいんだよ、おまえんち」!豪君はこの時点ではチイコちゃんの主催したレースのことを「ヘンなレース」って…君、チイコちゃんのことが好きなんじゃないの?
・烈君の誕生日レース開催決定!だから「バースディケーキ争奪戦」なのね。ミハエル君は烈くんにはツンデレなのか?それともいちいちツンデレとか分類したくなる私が重症なのか。母さんに怒られるって困ってる烈君が珍しい。狭いところでレースなんて楽しみ(ミハ)→狭くて悪かったね!(烈)のやり取りの烈くんのきつい感じも珍しい。
こした堂のイチゴショートケーキをみんな知ってるんだ?ミハエル君もドイツで噂を聞いたのか?リョウ君までやる気になったよ。って、弟のためか。あんちゃんの鏡だ(笑)。後で覚えとけよって、人前で起こる烈君も、なんだか男の子って感じでいい!
・この頃はバスターソニックにビートマグナムか、何年生の頃って設定なんだろう?
誕生日に自分のケーキを景品にする羽目になった烈君が災難だ…。リョウ君の二郎丸の物まねはボケているのか。姉弟愛ですね。食べ物の恨みは怖いんだぞ!って、烈くん相当怒ってる?
ミハエル、アイゼンヴォルフのみんなもショートケーキ食べたいのか?庶民は自分で洗濯するの?ってミハエルのナチュラル貴族発言が(笑)。さらに上を行くリョウ君もリョウ君だ!これがカビかあ?って(笑)、そりゃあんまり見ないでって言いたくなるよね!リョウ君家はドラム缶だそうです。なかなかいいものらしい。ホント?
プロトセイバーが湯船に…って、そんなところでレースすんなよ!いちいち出てくるイチゴショートの話は、おまえらどんだけこだわってるんだよって感じ。
みんなに汚い汚い言われる豪君の汚部屋(笑)。みんなが揃って酷評するほどなんだ。なんか感動してるJ君に、心がザワザワするからクラシックを聞くミハエル。カオスな汚部屋で繰り広げられるレースでリョウ君もJ君もリタイヤ。清々しいほど中身が空っぽのランドセル…最近の小学生は宿題がないのか!ってファイターの実況…言われてるぞ、豪くん。ついでに0点のテストが見つかって窘められるし(笑)。なんと○○○まで部屋に落ちてるし。みんなに汚部屋汚部屋と言われる豪君の部屋って、どんだけ汚いの?(笑)
・そしていよいよラストスパート。マグナームダイナマイト―!ゴールと思ったら、ミハエル登場、名台詞「ひとりでダンスしてて楽しい?」言ったぁ!そこで真打登場。バスターソニック来た!このレースシーンアニメの方がいいけど、しょうがない。映像がない分キャラの絡みが聴けるわけだし。「まだ加速できるのか?」も言った!1位バスターソニック、2位ベルクカイザー、3位ビートマグナム、でめでたしめでたし…かと思いきや。
「なんなのぉ!これはぁ!」
「ごめんなさーい!」
お母さんが帰ってきて怒られた。この辺がこどもらしくて萌え萌えvカワイイなぁvこした堂のイチゴショートをみんなで食べられてよかったね。烈くんから一言って、すごく大人なこと言うね。烈くんのこういうところが好き。「兄貴のイチゴの方が大きい!」と、すごく兄弟らしいこと言うね。
イチゴショートはとってもオイシイみたいです。藤吉君の代わりにミハエルがいるのは良江お母さんが出てるからですね、中の人ネタ。
カルロ君を呼んでたらキレてただろうね。うん。
ガヤガヤしながらフェードアウト。こういう日常系の話、好きです。
・「さあ今年の烈くん生誕カップは~」ということは、前回から時間が経ったのかな?勝ったのは豪君だし。いきなり温泉?「またみんなで?」と思ったら、一年ぶりなのね。ミハエル君がこした堂のイチゴショートにハマってるっていうのが年相応で可愛い。まさかグランプリレーサーがケーキについて熱く語るようになるとは。ずいぶん続いてる、ってあれから毎年やってるのかな。「お爺様」と例えるミハエル君は育ちの良さを感じます。
鷹羽温泉、リョウ君たちは温泉を掘り当てたんですね。原作の2巻がどこに行っても見つからなくてわからないんですよ。ちゃんとした温泉だしお金は取るべきだというミハエル君の意見は尤も。二郎丸君にまさかの商才の予感。
J君がのぼせてリョウ君に運ばれていくところで、ちょっと腐った妄想。豪君はどこを見てるの(笑)?「危なっかしい」というのは誰のこと、リョウ君?二郎丸君がのぼせる光景は容易に想像できる。リョウ君はワイルドなのか…(笑)。みんなして「じー」なの?やかましいと言うミハエル君は大人なのね。見られて困るものはないんだ?
お風呂上がりにどちらにするかで軽く喧嘩する星馬兄弟。烈くんはコーヒー牛乳派、豪君はフルーツ牛乳派。リョウ君はまさかのイチゴ牛乳。…私はコーヒーとフルーツ両方欲しいです(笑)。
・すぎやまたけし…そういえばファイターの本名ってそんな感じでしたね。ライバルの先生もいたっけ。懐かしい。
・烈くんの一言は凄くちゃんとしたこと言うのね。大人だ…!ここで乾杯する飲み物はなんだろう?このCDってどっちも烈くんの誕生日カップが舞台だったし、烈くんファン的に扱いおいしすぎです。
ファイターはやっぱり早寝するタイプだった(笑)。いびきとかかきそうだと思ったよ。
その他のみんなはまだ起きてて、ボーイズトークタイム。今が大事って、豪君らしいと思う。ここでチイコちゃんの話題に。いい子なのにって、報われないねチイコちゃん。烈くんの夢中なものって、今度は宇宙!ミニ四駆よりとか言っちゃうの?と思ったら、ミニ四駆に似てるとのこと。大人になったら宇宙関係の仕事につくんだもんね。このくらい興味がないと!
このCD、星馬兄弟はもちろん、鷹羽兄弟も愛を感じますvブレッドの名前が出てきたということは、次回の登場フラグ?ドイツにも来てみるといい、って、いつかドイツが舞台の話とか出てくるのかな?烈君がチイコちゃんに興味がないと解ったら、今度はリョウ君とジョーの話に。連絡とってないの?WGPでジョーがリョウ君の連絡先を聞こうとしたじゃないか!なんでチイコちゃんが好きになったのかって話で、理由が「かわいいから」!まったく豪君らしい(笑)。「豪もそんなことを言うようになったのか」って、リョウ君は豪君の兄貴か!ミハエル君は綺麗になったからかい?って質問するところはらしいな(笑)。まさかカイ君がここで出てくるとは(笑)!原作2巻探しに行こう。
で、ミハエル君にそんな話はないらしい。特定の人の話は…誤魔化した(笑)。リョウ君は特別な人に出会ったら全力でぶつかるつもりだって!そうそう、そんな感じ。
J君はなんとファンクラブがあるとか!たしかにあの外見ならありえそうだ。好きだコールした時に謎の声が聞こえたけど、あれは誰?
☆絆ボイス
どのキャラも相手への気持ちが表現されてて、おいしく萌え萌えしましたv烈くんと豪君の兄弟らしい噛み合いっぷりが愛しい。
・烈編
豪くんへの容赦のない言い方が好き(笑)。それでこそ兄弟!あしざまに言ってしまうのも愛情の裏返しなんだよね。
ソニックに対しても、もはやモノ扱いじゃないね。こっちも兄弟って感じがまたいい。
視聴者に向けてのメッセ―ジは、豪君への言葉とは違っていい子にしてますね(笑)。そんな烈兄貴が好きだ!
・豪編
こちらもこちらで烈兄貴への親愛と信頼がにじみ出てますね。愛だね、愛!
リョウ君へのメッセージはひたすらあの言葉を連呼してて子供って感じがしてかわいv
J君への言葉は今更ながら大神博士の時のことが出てきたし。うん、あんなところから抜け出せてよかったね。
マグナムへ、ツーカーの仲って今でも現役の言葉なのかな?
視聴者メッセージは烈兄貴とマグナムが同列に語られてて萌え!烈くんの言葉にリンクした掛け合いがカワイイ。でも正直置きっぱなしは理解できないな。
・リョウ編
視聴者メッセージの、「自然を大切に」はリョウ君らしい。しかし「風呂入れよ」はどういう意味だろう?
・ミハエル編
声質は良江お母さんと同じなのに、ちゃんとキャラが別れててすごいと思う。癖のある少年というか、ややひねくれたところがある感じに聞こえる(個人談)。
ベルクカイザーに対して我儘を言ってたって自覚はあったのね(笑)。
ファンに対しての言葉はちょっとメタネタ入ってました。「烈くん豪君のお母さん、イチゴショートくださるんですか?」って、ミハエルがちゃんと敬語使った!(なんだと思ってたの?)
・ミニ四ファイター編
未だにたまに先生に告白していないらしい。すき焼きは私は好きです。
兄貴・姉貴になってるんだろうな、と、女性ファンの存在を忘れてないところがありがたい(笑)。
畳む
#お引っ越し記事 #レツゴ #ドラマCD
朝もはよから観てきましたよ!
ギリギリで実写版の暗殺教室の予告に間に合ったところでした。
やっぱり山田くんの渚君は少々違和感。
いや、彼も女装が似合うという点は認めますよ。
理想の息子での彼の女装は白点満点中九十点ですし(特にミニスカポリスが個人的ツボ)。
でも渚君は低身長設定なので、(失礼だけど)同じく低身長っぽい山田くんでも髪型で違和感があるんです。
実写に色々求めすぎですね。
STの予告編の青山の「赤城さんには~」の台詞は、燃え。
あと甥の一生映画化ですか。
そっちは読んでいないんですが、同じ作者さんの『姉の結婚』は七巻まで読んでるので、気になりました。
では、海月姫本編感想箇条書き↓
・いきなりお母さんと幼女(幼女というのもアレだ)の会話。
「(クラゲを見て)……お姫様みたい」by幼女
「大きくなったらクラゲみたいな真っ白のドレス着てお嫁に……」byお母さん
クラゲを見て、どこをどう『お姫様』っぽいと解釈したのか?
その辺は子供独自の感覚でしょうか。
そして数年後、彼女は「ごめんなさいお母さん。私は見事に腐った女の子になっていました」by月海。
『腐った女の子』=『腐女子』って思いますよね?
でも彼女は『クラゲオタク』でした。
この辺にちょっと疑問なんですが、『オタク』=『同人関係のアニメやゲーム、マンが好き』って言うイメージなんですが、世間的には違うんですか?
・主人公である月海(つきみ)の他にも『三国志オタク』とか『和物オタク』『鉄女』『枯れ専』……と、なかなか濃いラインナップのオタクたち。
すみませんが、『オタク』=『同(ry)。
彼女たちが住むのが『天水館』。
そして彼女たちは一般人相手には全員揃いも揃ってコミュ障の『尼~ず』を自称していて、『恋愛なんかいらない』という共通意識を持っています。
この辺は同人者にも通じるところがあるんじゃないでしょうか。
・そんな尼~ずの一人で主人公の月海は渋谷のクラゲ展に行ってみるものの、周りの同年代がオシャレ過ぎて尻込み。
結局見れないまま帰ってきます。
そんな彼女を慰めて、『ここが一番!』と同調するのが前述の各種オタク女性たち。
ここらへんまでがプロローグ。
・ある日、月海はいつもの行きつけのペットショップの水槽にいるクラゲ『クララ』(売り物なのに勝手に名前つけてる)のいる水槽に、別の種類のクラゲがいる事に気づきます。
そのクラゲとクララは一緒の水槽で飼うと片方が弱ってしまうということを、流石はクラゲオタクなだけに知っていた月海は、コミュ障とは思えないほど早口で店員(バイトでよくチャラ男)にマシンガントークで訴えます。
最後には勢い余って強引になってしまい、突き飛ばされてしまいます。
その時、謎の美女が「女の子に何すんだよ」的なことを言って助けてくれます。
……もちろん予告編で予備知識はありますから、彼が男だということは観客的にはすでに知っています。
突如現れた美女にドキッとするバイト君は月海の言うことをまともに聞き、美女は「じゃあそのクラゲちょうだい」と迫ります。
「でも店長がいないし……」「死んだって事にすればいいじゃん」ということで、クラゲは無事、買取決定。
・翌朝月海が目覚めると、そこには昨日の美女が一緒にいました。
起きてみると、彼はボクサー一丁。
……どう見ても男です。
男厳禁な天水館に、彼がいると当然大変。
でも彼は能天気に「君って処女?」なんてこと訊いてきます。
石化する月海の反応に「ああ、処女ね」なんて納得する彼。
でも今でも婚前交渉NGってタイプもいるし、二十歳で処女は別に普通じゃないの?
むしろ今時の少女漫画が過激なだけだと思うんだ。
・そして彼の兄登場。……ここまでの流れはよく覚えてないけど、とにかく登場。
そして彼は三十過ぎで童貞だそうで……。
女はともかく、男は二十歳過ぎには童貞卒業してるものだと普通に思ってた(笑)。
そういやイクシオンサーガDTも色々な意味で酷かった。
特にゴールデンボンバーによるOPとEDの下ネタはもう、ね?
この兄弟の父親は、映画でよくありますね、政治家です。
・「世間はニートに冷たいよ?」と容赦なく天水館を壊されそうになる面々の前で言い放つ弟。
私も現在ニートだけど、今までの人生がハードモードだったためか、現在は割とイージーモードです(笑)。
とにかく金を稼ごうとフリマでそれぞれのいらんもんを売りに出しますが、当然彼女たちの価値観は世間と大きくズレており、勝がちぐはぐで売れません。
そんな中、月海の作ったクラゲのマスコットが「可愛い」と絶賛、その流れでクラゲのドレスを作る事に。
・その合間、どう見てもヒールな役どころのお姉さんが童貞兄(童貞連呼すんな)をニセ既成事実を作り、その後それを彼につきつけます。
この時の彼女の台詞が耳から離れません>「可愛いチェリーちゃんv」。
・出来上がり(はまだですが)のクラゲのドレスは個人的には微妙の一言。
なんかきゃりーちゃん思い出す方向のセンスです。
そして天水館でファッションショー開催を弟が提案。
無理だよ、なんて保守的な女性陣に色々言います。
そして三国志オタ(だったと思う)が、「理想のモデル体型だからモデルやれ」と一言。
言われた彼女は自分の昔の渾名が竹ぼうきだったと嫌がりますが、和物オタはかってに大体こんなもんだったんだろ?的な失礼な渾名を他の面々に言って、アンタはまだマシだよと励まします。
・いなり(だっけ、とりあえず例のヒール女)はいきなり天水館の買取決定を言い渡しに来ます。
イイ感じにねっとり言葉責めからの勝利の笑い。
ここまでくるといっそ清々しい!
突き抜けた悪役は大好きです。
・父親の選挙の最中に選挙カーでファッションショーの宣伝に乱入する弟。
女装姿のどう見ても美女なのに、素晴らしい熱血漢ぶり。
クールキャラも好きだけど熱血も大好物ですv
慌てるヒール女に一言言いたい。
「ザ・マ・ア・!」
・ファッションショーの音楽は昔懐かし『硝子の少年』を思い出しました。
・ラストは何とかハッピーエンド。
シンデレラストーリーの鉄板展開でした。
畳む
とりあえず、私の中の『オタク』の定義が大きく揺れる映画でした。
帰りはサブウェイのBLTの野菜全種二倍を食べて帰宅……の予定が、この後いい事が!
それは更新時に書きますね。
一言で言えば『ファッションモンスター』な映画でしたね!
#お引っ越し記事 #映画感想 #海月姫