りブロ

-りずのブログ、略してりブロ。-
旧記事:レツゴ全サドラマCD第二段感想

待ちに待った、レツゴドラマCD第2弾の感想です。
今回はアメリカチームのふたりがゲスト登場、リョウジョー好き的にオイシイ回でした。
もちろん星馬兄弟の仲良しぶりもこれでもか!とういうほど満載。ご馳走様です!
そんなドラマCD感想、トラック1の分です。
以下、聞きながら打ったもの。↓

レツゴドラマCD第二弾感想です。
聞きながら、脊髄反射で打ってます。
ああ、やっぱりみんなかわいいv
まずはトラック1の感想。遊園地のお話です。


・最初はなつかしいブレッド君の朝。目覚ましでちゃんと起きられる小学生ってすごい。
・遊園地に誘われた星馬兄弟&リョウ君。遊ぶときは早起きな豪君は子供らしくていい感じ。うん、そういう子だよね(笑)。またしても二郎丸君は欠席。藤吉君も海外ということでパス。寂しいですね。「J君がそんな間違いするわけないだろ、豪じゃあるまいし」、兄弟だなぁ。へっぽこぴーとおたんこなすの口げんかも懐かしい。よくやってたよね。
・チイコちゃん登場。この時点では豪君もチイコちゃんが好きというわけじゃないんですね。なんとなく大人っぽくなった感じです。
・NASAとタッグを組んだ遊園地って、それだけでかなりの集客が出来そうですよね。ジョーもいるのは大人の事情大人の事情。リョウ君とはどうしてたんでしょうか。文通してないのかな?「そんなことないよ?」って言ってるJ君の嘘のへたっぷり。正直者だなぁ。なんていけない大人なんだ。ファイター御尤もです。
・いつものことながら、賞品につられるリョウ君。前も優勝賞品につられて子供の日レースに出てましたよね。今回の賞品はチイコちゃんの熱いキス、って、そんなにイヤなのか豪君。数年後には欲しがるくせにね。
・またしても「女には」発言でジョーの怒りを買うリョウ君。ちょっとは学びなよ…。
・お化け屋敷もコースらしい。ビビり兄貴ふたりは怖がってます。やっぱり小学生って感じで可愛い。この国に国旗を~発言のリーダー。やる気満々です。それにしても、遊園地をまるまるか仕切ってレースだなんて贅沢すぎる。
・リョウ君の発言でおかんむりのジョー、クールになれ発言のブレッド。彼が強いと認識している相手が烈君なのがなんか嬉しい。豪君は高いところ苦手なんですよね。弱点のある男の子って、かわいげがありますね。威勢だけはいいんだから、なんていいながら助けてあげる烈くんは実にいい兄貴です。
・コーヒーカップでレースってのもまた無茶な。ひたすら回すっていうのがまた、聞いてて酔いそうです。私も苦手なんだよなぁ、コーヒーカップ。三半規管がおかしくならないアメリカチームのふたりはすごい。さすがアストロノーツ。
・やっと(私的に)メインのお化け屋敷。リョウ君はここでリタイアだそうです。お化けが苦手すぎてこの風は味方に出来そうにないそうです。禍々しい風って、そこまで駄目なのか。「生きてる人間が一番怖いんだよ」ってJ君、小学生とは思えない真理を(笑)。
・烈君もお化けが駄目です、これまで凛々しかった分のギャップが凄い(笑)。ひたすらビビってる烈君はカワイイvお化けソニックお化けソニック…ってブツブツと。ここぞとばかりに豪君がかっこよく見えます。
・日本人がここまで三半規管が弱かったとは、なんてアメリカチームのふたりは言いますが、ファイターの言う通り日本人は関係ないね。お化けでビビった分、烈君が追い上げてきます。あれ?不幸中の幸いっていうか、なんだっけこういうの。
・パワーブースター懐かしい。一着は豪君、二着は烈君とブレッド君、三着がジョー。ラストがJ君リョウ君。お化け屋敷がネックだったんですね。
・コーヒーカップで三半規管がおかしくならないアストロノーツ、半端ないですね。優勝賞品いらないとかいってる豪君、数年後にはあつーいキッスが欲しくなるというのに。今回の賞品は打ち上げ花火一万発。素敵な景品ですね。しかし色気より食い気な豪君は、やっぱり小学生。こした堂のショートケーキは定番になりつつありますね。烈君も太鼓判を押すほどの絶品です。ブレッドの口からシュミットの名前が出てニヤニヤ。いつかシュミットも来るといいね。
・最後はみんなで遊園地で遊ぶことに。ジェットコースターにみんなで乗ろうということに。豪君はゴーカートにするそうです、「ゴー」だけに?ジョーとリョウ君がいい感じ。ブランケットをジョーに渡すとか、すごくいい感じ!小学生らしいほのかな甘みがまたいい!そういえば、WGPで最終回にジョーがリョウ君の住所を聞いてたのに手紙を送っていなかったらしいのは、住所不定だからだったそうで。さすがにジョーもそんなことは夢にも思わないよね。が、携帯も持っていないのがこの作品らしいです。「手紙なんてなくたって、ミニ四駆でつながってる」、レツゴらしくていい!

今度はトラック2のドラマです。
数秒前には小学生だったのに、いきなり豪君の「チイコ―すっきだあー!」が出てくるとは。
君、ちょっと前まで嫌がってたじゃん(笑)。
そんなinUSA編。

・中学生になったビクトリーズの面々。ブレッドがなんかテレテレしてる感じが…小学生の頃とは変わり過ぎですもんね。こんな美少女になるとは、ブレッドじゃなくとも「オーマイが-!」ですよね。女の子はちょっとはなれてると云々は一部そんな感じですよ。
・豪君はおたんこなすとかへっぽこぽーとか言わなくなった分、成長しましたね。J君を枕にしてるとか豪君らしい。チイコちゃんがお弁当を持ってきてくれました。ヒコザさん相変わらずこき使われてます。烈君の分(甘い卵焼き入り)だけじゃなく、みんなの分を用意してあるなんて気が利きますね。宇宙食まで用意されてるとかまた。烈君は宇宙が好きになったんですよね。いったいきっかけはなんだったのかが非常に気になるところです。やっぱり理系だから?
・ロケットにテンションが上がってる烈君。ミニ四駆と同じくらい情熱的。普段クールって、くーる?烈君はクールというわけでもないけどね。ミニ四駆のスリーディでーたが浮かんでるそうです。え?本格的にアストロノーツやってるところでもミニ四駆やってるわけなんですね。課題だもんね。途中でジョーとチイコちゃんは退席。女子の会話気になります。
・烈君とブレッド君のふたりきりの会話。「好きなのか?」と烈君が言われてドキッ。別の意味で受け取った人も多数じゃないかな。腐った方向に。ミニ四駆よりもって言われて若干ショックです。ソニックよりもかって、なんかなんかさぁ。「アストロレンジャーズのリーダー」「ビクトリーズのリーダー」って言い合う二人。もうすっかり御隠居さんって感じがします。
・コンピューターを弄って遊んでる豪君。君は相変わらずだね(笑)。なんか壊れそうになってるけども。
・烈君について熱く語るチイコちゃん。ジョーが烈君好きならライバルとして頑張る的な発言をする彼女ですが、ジョーが好きなのはリョウ君です。「告白しないんですか?」「難しいわね、こういうのって」。中の方が同じなので、こういう時はどうやって収録しているのかとか、どうでもいいことが気になります。
・J君がコンピューターを何とかしてくれました。今のこと皆には内緒だぜ、そりゃそうだ。特に烈兄貴には→怒られるから。黙ってる約束なのに口が滑りそうになったので、豪君が止めようとしたんですが、墓穴を掘りました。やっぱりドジッコ。あのコンピューターはあらかじめエラーが起こるようになっていたらしいです。まぎらわしい。ブレッドもジョークでそそのかしたらしいです。結構お茶目さんでしたね。豪君はミニ四駆になりたいそうです、なれるといいね。ばーばーばばーって、「ばーちゃる」をいえないなんてのもかわいいです。「うちの豪は可哀想なやつなんだ」「しってる」。知られてるよ、豪君。
・ジョーに憧れてアストロノーツ志望する子が増えたとか。そりゃかっこいいもんね。ダンスしたい少年も多いのに断るとか、クールだそうで。ブレッドは「クール」といいたいだけじゃないのかと。ジョーがダンスしたい相手はリョウ君だけだもんね。
・そしてUSAでもファイター登場。手配してないのに出てくるあたり神出鬼没。ホントにどうやってレースの情報を掴むんだろうね。豪君も今度はチイコのあつーいキスを欲しがるようになりました。中学生中学生。
畳む


おまけは留守番電話。
どのキャラも、「電話の時にこういう応対しそう」っていう感じがしていい感じでした。
私はやっぱり星馬兄弟の電話が好きです。兄弟兄弟!
いっしょにわちゃわちゃやってる感じが好きです。

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