旧記事:零~刺青の聲~プレイ感想 ネタバレにつき畳みます。 続きを読む 螢さんが消えてしまいまして、どうしようかと途方に暮れていた怜ですが、彼が残したノートを手掛かりに手だてを見つけます。 巫女を眠らせるというか、流すらしい。 たぶんそろそろラストだよなってことで再び夢の中へ。 扉の奥へ消えていく優雨の後を追っていくと、鏡の欠片発見。 番号がついてるので、いくつか集めなくちゃいけないらしい。 三個はすぐに見つかったんですが、あとの二つがなかなか見つからず。 あ、番号が「5」って書いてあるのであと二つかなって。まさか六つとか七つまではいかないだろう。 途中で乳母車押してる超速ババアに引かれながら、ラジオを手掛かりに探していきます。 やっと音が聞こえてきたと思っても灯が切れているので刺青の巫女が追っかけてくるので深追いできず。 だって怖いもの、ダメージ量が半端ないもの。 途中で一度目覚めたけども、欠片ゲットした時に襲われずに済んだのでどうにか続行。 ようやく欠片が集まったので満を持して奥へ。 フィルムと回復アイテムの量を確認して、大丈夫かなとドキドキしながらです。 深紅と螢さんも進んでいったながーい階段を下って行くと浮いてる巫女姿の少女が…なんでこんなところで襲ってくるんだよ… アイテムも入手できる数が渋いので常にギリギリのやり取りですよ。 ようやく最深部に進むと、そこにいたのは半裸の…じゃない、刺青の女。 さらに奥に進むと彼女の回想らしきものが。 男性が巫女に会いに来たけども、結局彼は殺されてしまう。 それを見て悲しんだ巫女が災いを爆発させてしまって… そして彼女は怜に襲い掛かってきました。 1作目、2作目ともにラスボスはイベントらしく触れると即死だったんですが、今回はダメージが大きいくらいで済みました。 が、ちゃんと即死攻撃もあり。 追っかけてくるんです。ひたすら追っかけてくるんです。捕まったら即死の状況で。 広い場所だからまだましだけども、追いつめられると逃げ場がなくなってそのまま即死。 でもまあ、攻撃チャンスもちゃんとあるんですけどね。 回復アイテムも入手できる数が限られてるから全体的にきつい難易度。何度かゲームオーバーになりました。 どころか、六時間ほどラスボスで苦戦。 今のところシリーズで一番強かった。回復アイテムも毎回リセットされて、ためられるやつが限られてるので、純粋なテクニックが要求されました。強い、強すぎる! ですがどうにか倒し、エンディング。 刺青の巫女を倒した怜は、彼女とその想い人を船に乗せて流します。 するとあたりから死者らしき人々が向こうへ渡っていく。その中にはずっと会いたかった優雨の姿が。 慌てて追いかける怜、しかし優雨は怜を抱きしめて体に広がった刺青を持っていきます。そして―― 「生きてほしい」 ホントはもっと台詞あったんですが、BGMと怜さんの泣き声にも集中してたんで抜けました。 BGMの「声」(本当は別の字なんですがパソコンで変換できず)がすごくぴったり。しんみりする。 スタッフロールが終わった後、怜と深紅の会話で終わり。 大団円のハッピーエンドじゃないけども、いい感じに余韻の残る〆でした。 …だって螢さんいなくなっちゃったし。 ノーマルでクリアしたのでいろいろ新しいモードも解放されたので、コツコツやっていこうと思います。 螢さんが生き返るルートもあるそうなので。 後は何といっても着せ替え! 目標は螢さんの狐耳です。畳む #お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #零~刺青の聲~ ゲームプレイ感想,旧ブログサルベージ記事 2024/03/24(Sun)
ネタバレにつき畳みます。
螢さんが消えてしまいまして、どうしようかと途方に暮れていた怜ですが、彼が残したノートを手掛かりに手だてを見つけます。
巫女を眠らせるというか、流すらしい。
たぶんそろそろラストだよなってことで再び夢の中へ。
扉の奥へ消えていく優雨の後を追っていくと、鏡の欠片発見。
番号がついてるので、いくつか集めなくちゃいけないらしい。
三個はすぐに見つかったんですが、あとの二つがなかなか見つからず。
あ、番号が「5」って書いてあるのであと二つかなって。まさか六つとか七つまではいかないだろう。
途中で乳母車押してる超速ババアに引かれながら、ラジオを手掛かりに探していきます。
やっと音が聞こえてきたと思っても灯が切れているので刺青の巫女が追っかけてくるので深追いできず。
だって怖いもの、ダメージ量が半端ないもの。
途中で一度目覚めたけども、欠片ゲットした時に襲われずに済んだのでどうにか続行。
ようやく欠片が集まったので満を持して奥へ。
フィルムと回復アイテムの量を確認して、大丈夫かなとドキドキしながらです。
深紅と螢さんも進んでいったながーい階段を下って行くと浮いてる巫女姿の少女が…なんでこんなところで襲ってくるんだよ…
アイテムも入手できる数が渋いので常にギリギリのやり取りですよ。
ようやく最深部に進むと、そこにいたのは半裸の…じゃない、刺青の女。
さらに奥に進むと彼女の回想らしきものが。
男性が巫女に会いに来たけども、結局彼は殺されてしまう。
それを見て悲しんだ巫女が災いを爆発させてしまって…
そして彼女は怜に襲い掛かってきました。
1作目、2作目ともにラスボスはイベントらしく触れると即死だったんですが、今回はダメージが大きいくらいで済みました。
が、ちゃんと即死攻撃もあり。
追っかけてくるんです。ひたすら追っかけてくるんです。捕まったら即死の状況で。
広い場所だからまだましだけども、追いつめられると逃げ場がなくなってそのまま即死。
でもまあ、攻撃チャンスもちゃんとあるんですけどね。
回復アイテムも入手できる数が限られてるから全体的にきつい難易度。何度かゲームオーバーになりました。
どころか、六時間ほどラスボスで苦戦。
今のところシリーズで一番強かった。回復アイテムも毎回リセットされて、ためられるやつが限られてるので、純粋なテクニックが要求されました。強い、強すぎる!
ですがどうにか倒し、エンディング。
刺青の巫女を倒した怜は、彼女とその想い人を船に乗せて流します。
するとあたりから死者らしき人々が向こうへ渡っていく。その中にはずっと会いたかった優雨の姿が。
慌てて追いかける怜、しかし優雨は怜を抱きしめて体に広がった刺青を持っていきます。そして――
「生きてほしい」
ホントはもっと台詞あったんですが、BGMと怜さんの泣き声にも集中してたんで抜けました。
BGMの「声」(本当は別の字なんですがパソコンで変換できず)がすごくぴったり。しんみりする。
スタッフロールが終わった後、怜と深紅の会話で終わり。
大団円のハッピーエンドじゃないけども、いい感じに余韻の残る〆でした。
…だって螢さんいなくなっちゃったし。
ノーマルでクリアしたのでいろいろ新しいモードも解放されたので、コツコツやっていこうと思います。
螢さんが生き返るルートもあるそうなので。
後は何といっても着せ替え!
目標は螢さんの狐耳です。畳む
#お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #零~刺青の聲~