旧記事:大逆転裁判2プレイ記録(まとめ) __ その1 発売日当日にゲットだぜ! どうも通常の逆裁6が合わなかった(というか、御霊の託宣システムがややこしかった)ので、ずっとこっちの続編を待ってました。 こんな時間帯にこのブログ見てる逆裁プレイヤーはいないよね? 一応改行でネタバレ。 ・事前情報でなるほどくん(龍ノ介)のイトコが出るとは聞いていたけど!そういうことだったのか!かわいい子だななんて思ってたら、可愛くて当たり前じゃないか。まさか公式でそれをやってくださるとは! ・しょっぱなからの被害者のシルエット、これ見ただけで前作プレイした人には誰だかピンとくるでしょ!そんくらいシルエットって大事なんですね。坊や呼ばわりしていた彼女が、まさかこうなるとは。 ・すさとちゃん、帰国してからこんなことに巻き込まれるとは災難だなぁ。でも亜双義のことを想い出してくれるのは嬉しいv回想でも、イケメン分は欲しいのです。 ・最初の被告人は、あのノリはてっきりここでも百合か!なんて思ったけど、その状況じゃしょうがないね。うん、しょうがないよ。だって凛々しい美少年だもん、どう見ても。 ・漱石さん、ロンドンで犯人扱いされるんじゃないの?なのに一話から登場とか、なるほどくんより出番多いんじゃないの?しかし出世したなぁ。前作じゃ、ひたすら疑われる犯人扱いだったのに。 ・刑事と聞いて、来るんじゃないかと思ってたよ、吐血刑事。カンペキっていってるわりには穴が多いんだよね、この人。 ・しかしまた、奇怪な状況で殺されたものだ。この時代の水着ってこうだよね。なんというか、時代がかったロマンもいいんだけど、デザインがなぁ…。 ・そして新たな承認を呼ぶということでいったん休廷。新聞記者って、はみがきさん思い出すな。 (ここまで、プレイして、いったん中断) 続き ・証言が今回は矛盾も簡単に見つかるけど、万年筆がひたすら気になる。 ・すさとさんさ、正直、なるほどくんより弁護士に向いてるんじゃないの?ピンチの時が少ない気がする。父上のおかげかもしれないけど。 ・どうにかよしずの後ろから刺したことを証明…って、刺したこと自体は無問題?そんなんありか! ・やっとでてきた毒の話。ここからはノーミス。やっぱり万年筆か。 ・W乙女の投げ技、かっこいい!女の子が投げ技遣うっていいよね!これで亜双義が生きていたら、武道派弁護士コンビになっていたというのに…!なんというイケメンの無駄遣い! ・裁判長とすさと父、知り合いなのかよ!しかもやけに親しそう。更に娘にも秘密とは…続編フラグですか? ・漱石さんは今回も事件に巻き込まれるんですよね、わかっています。事前情報でね。倫敦万博だったっけ?この人もついてないひとだ! ・ラストのすさとさんモノローグ、あれは倫敦あての手紙だったのね。キリのいいところで次の話。 以下、未プレイです。 とにかく、亜双義分が不足してるんですが、どうにかなりませんかね? 次から回想で登場するのを期待するしかないか…あぁ、寂しい。 ___ その2 はいはい、二話ネタバレですよ。 こんな時間にこのブログ見てる方も、そもそもこの記事自体すぐに流れるだろうけども、一応改行。 日替わりお題小話がお目当ての方はカテゴリーよりどうぞ。 以下、ネタバレにつき改行 ・すさとさんが日本に帰国したし、どうするのかと思ったらそう来ましたか。というか「二つ目の事件なんてあったっけ?」と思っていたのに、こんな事件が!後付けとは言わない。 ・ホームズさんの頓珍漢な推理は聞いてて飽きないな。いや、せっけんを食べるわけないじゃんか。その点からしておかしいって思おうよ(笑)。 ・どうも今回の証拠品が地味だなぁ。しょうがないけどさ。 ・探偵パートではこれと言って記憶に残るのはないな。論理と推理の実験劇場は楽しかったけど。試しにわざと間違えたりね。 ・法廷パート、陪審員が出てくるあたりからが本番です(私的に)。見覚えのある顔が多いなと思っていたら、話はどうでも良さそうな方向へ。瓦斯がどうしたって? ・あのせっけんがここまで重要になるとは…。たしかに出てきた時から怪しかったけどさ、まさかこんなことに使われてるとは思わないでしょ。 ・バンジークス興まであまりのくだらなさに言葉を失っておられます。 ・そして審議されていない、本当に毒が入っていたのかということについての審議は次回へ持ち越し。 ※ここで夕食につき中断。以下続き。 ・探偵パートにて、また胡散臭いものを開発したホームズさん。原作でも化学実験好きだしね。でも指の痕跡ってあんた…かなり使い道が限定されますね。 ・やっぱり胡散臭かった、不自然な床板の下からなんか発見。この写真の青年はビリジアンさんの病室にあった人じゃないか。一気に怪しくなってきた。 ・漱石氏から散々聞かされる呪いの話。うん、そこまで行くと呪いとしか思えないのもわかるよ。 ・法廷パートの尋問、詐欺師がなんかうっとおしいな!いちいち引用しないと喋れないんかい! ・今回は評決速いなあ。そんなに急がなくてもいいじゃないかぁ。でも今回は社長夫人は黒なんですね。 ・また瓦斯が話題に。うん、今回の事件にはだいぶ重要らしいね。 ・あのうさん臭い奴は殺すつもりだったわけですね、漱石さんを。でもその前に命を狙われていたわけですが。犯人はやっぱりグリーンさんか。やっぱり恋人関係の恨みかな? たぶんこの話は次回の法廷パートで完結だと思いますが、キリのいいところで電池が切れそうなので中断。 …それで、この事件のどこにすさとさんの父上は思うところがあったんだろうか?現時点では見当もつかないな。 __ その3 まさかこんな時間にこのブログを見てる方はおるまい! 起きてたとしてもここは見ないだろう、たぶん。 そんなわけで二話ラストまでネタバレです。 法廷パート続き(ラスト) ・ビリジアンさん、やっぱりあの瓶の中身はストリキリーネだったのね。ねずみも死んでたしね。 ・名前からして犯罪者っぽいけど、本当にそうだったとはね。このペテン師が! ・病室の「調べる」コマンドで大体関係は察してたけど、調べなくても話は進んだのかな?そりゃ、恋人を殺されちゃ、怨むよね。 ・あのカード、てっきり同じものが二つあった的な反論が来るかと思ったらそうでもなかった。というかビスケットのくずがメニューってどうなの?しかもそれが高級とかさ。アンダークラスなの? ・探し出す方法、で随分間違えた!そうだ、すっかり忘れてたよ科学捜査。 ・そんなわけで三十分で見つけると言っていた名探偵さんは、結局「一日」で見つけてくれました。 ・あの首輪って、前作のパスカヴィル家の犬の元ネタかな?時系列的にはすさとさんが帰国する前だし、そうだよね? ・次回は倫敦万博か。ジーナちゃんが助手になるのかな?見習い刑事待ってました! ・…ところでイケメン分(亜双義成分)、少なくないですか?親友なんだよね?もっと思い出してくれよ! __ その4 第三話まで来ましたよ! これまでのは前哨戦といった感じで、あっさりした事件でしたが、ここからが本番っぽいです。 簡単な感想もネタバレですし、この時間帯だと普通にこのブログをご覧の方もいらっしゃるかもしれないので、改行しときます。 まぁ、すぐにネタバレ下げ用の記事を適当に書くつもりでいるんですけどね。 ・最初の探偵パート、色々調べてたら三時間もかかったという。万博会場の調べていないところがわからなくて、かなり時間食ったなぁ。上方向を調べられることに気づかなかった。 ・バンジークス卿って貴族だったの?なんか高そうな服着てるなぁとか思ってたけど、それは主席判事さんもそうだし、御剣や冥ちゃんといい、検事ってエレガントな服を着るのが伝統だと思ってた。 ・襲撃されちゃうとか、検事災難。お付きの仮面の男になるほどくんは何か心当たりがあるみたいだけど、もしかして亜双義だったりしませんか?つい期待しちゃうんですが。でも死者が生き返るってのはいくら何でもないよね。レイトンの時もトリックだったし。 ・ジーナちゃんが警部とか普通に信じちゃったけど、自称なのね。そりゃそうか、いきなりなれるわけないしね。てっきり一緒に来てくれるのかと思ったのに見張りかよ、ちぇ! ・蝋人形の館は好きvああいう胡散臭いというか、おどろおどろしいところって好き。マダムって金髪ロングの三つ編みとか、いいですねvでも型は取られたくないな。 ・というかホームズたちの生活ってそんなにひっ迫してたの!そりゃ保護者としちゃ頑張って稼がなきゃね。でも500は吹っ掛け過ぎだと思うんだ。それに対しての記念撮影料金は良心的ですね。 ・でた!いつもの滅茶苦茶推理!蝋人形を人間に間違えたり、人間を蝋人形に間違えたり、相変わらず愉快な人だ。なんというか「迷」探偵だなぁ。マダムの煮えたぎった鍋の中身が恐ろしい。 ・そして明かされるバンジークス卿の事件の正体。あの肖像画は兄だったのかな?雰囲気は似てるんだけど。シャーロックといい、検事の方のバンジークス卿といい、やはり活躍するのは「弟」なわけですね?兄が活躍するパターンもそろそろみたいな。 ・旧友との会話の中だと、案外普通なバンジークス卿。昔の性格とか聞いた見たけど、全然今と結びつかないんですが。まだ御剣の方が意外でもなかったよ。英国に名を残す犯罪者ってどんな感じだったんだろう?そしてお兄さんとの思い出の回想はあるのか?個人的にはショタバンジークス兄弟希望です(ぼそり) __ その5 まさかこの時間にこのブログを見ている方は(ry ちまちま進めてます、逆裁。 現在 三話の最初の法廷パートクリアしました。 そこの感想です。ネタバレにつき、一応改行。 ・ベンジャミンさんとバンジークス卿のやり取りに友情を感じる。こんな感じなんだね。それにしてもベンジャミンさんの決意は固い。 ・今回はやけに登場人物多いな。大逆転裁判は前作からこうだったかな? ・レストレード『警部』の証言に割り込んでくる少年。名前長すぎるよね。そりゃなるほどくんだって略したくなるよね。 ・気球が一体何の関係があるのかと思っていたら、思わぬところでクロスボウと関係があったとは。てっきりあれ、凶器だと思ってたら。だったらドライバーは違うよね? ・今回の法廷パートでは陪審はなし。なかったらなかったで、寂しいものですね。 ・ドビンボーさんとバロックと言い合う仲のバンジークス卿が微笑ましい。昔は明るかった(?)らしいし、妄想が滾るなあ。(色んな意味で) ・で、すさとさんと再会。うん、というか一話から出てたから、あまり不在って感じがしない。でもおかえりすさとさん! ・今回は短めの法廷パートでしたね。次は探偵か。機会を作った人の特徴を聞いて、マダム・ローザイクのことかと思った。 次からはたぶん、すさとさんと調査だ! 楽しみだなぁv __ その6 第三話、法廷その3か4までのネタバレです。 まさかこんな時間にこのブログを(ry 一応改行しときます。 すぐに新しい記事を書くんだけどね。 ・すさとさんと一緒に調査!懐かしいとはあまり思わないのは、これまでずっと出てたからだろうなぁ。 ・亜双義の死に疑問の声、でもすさとさんは死んだものと思ってる…乙女心ですね。 ・そして前作からの謎だった、パスカビル家の犬のことを知っていた理由判明。これ、もう法廷パートまでいった後だからのコメントだけど、知ってて当然だね。いや、はっきり言われたわけじゃないけど、ここまでの情報を総合するとそうなるじゃないか。 ・そして従者と会うすさとさん。やはり感じるものがあるんですね。亜双義かもん! ・ジーナちゃんもすっかり刑事に馴染んでるね。って、この話からだけど!って、巴里ですか。また急な…。でもそれはないよね、ストーリー展開上(そういうこと言わない)。 ・警察犬さっそく大活躍!でも時間はかかるのね。 ・蝋人形の話とか、色々興味深い事実判明。なるほど、真犯人(仮)はかつての事件の目撃者だったわけですか。というか、写真になにを収めたのかが気になるんですが。 ・法医学きました!なんか怪しげな娘さん?いるんですが、子持ちですか?あまり話せなかったな…。 ・いよいよ工房見学。ここで論理と推理劇場が始まった。っていうか、色々ムリのある重力説ですね。私はてっきり部屋全体が逆になってたのかと思ったら、そんなオチか。まぁそんなもんだ。というかなるほどくん強運だね。 ・きんこに収まるサイズのスリムで羨ましく存じます(本音)。 以下、法廷パート ・従者ぁ!あの太刀筋、どう考えてもあの日本男児としか思えないんですが!しかも記憶喪失だと?ベタだけど、ホントにベタだけど、亜双義が検事になるのかな?「御剣」と「亜双義」ってどことなく似てるし、愛刀は「狩魔」だし、亜双義って御剣のご先祖様なんじゃないの?後付け設定だろうがそう思うとたまらなく萌えるんですが。 ・そして亜双義…もとい従者に剣でワインを開けさせるバンジークス卿。そんな真似ができるのも亜双義でしょ?この話の「亡霊」って二つの意味だったのかな? ・ぶっちゃけ、今回の依頼人どうこうよりも、亜双義再登場とバンジークス卿の過去の方に興味があるよ。っていうかそっちばっかりしか興味ないよ! ・技術者のことはどうでもいい。とにかく上記ふたつが気になる。 ・そして大体の予想通り、手品の種は蝋人形でした。だと思ったんだよね。てっきりマダムが共犯だと思ったのに(だって、彼女の蝋人形ってすべてコピーできるんでしょ?じゃあ指紋も出来そうじゃないか)…一応疑ってたけど、メインメンバーだろうし、違うと思ったら… ・そこで陪審が横やりを入れてきたので最終弁論。ここで、意外な事実発覚。法医学の専門家、まさかの旧姓登場。正直どこに出てきた名前だっけ?って思いました。法廷記録はチェックしてるのに見落とした。 ・次の証人はマダムか…。そろそろバンジークス卿の兄君さまの情報が来るか?しかし残念、続きは夜行バスの中で眼が覚めたらにしよう。色々準備もあるし。亜双義が顔だしした時に中断は悲しすぎるからね。 さしあたっての総評:とりあえず亜双義が90パー位の確率で再登場フラグが立ってるのが大変嬉しい。そして最高権力者の命令ということは、検事側につくわけですね?…やった!これからは法廷パートの度にイケメンが拝めるぜ! __ その7 田舎にいる時にクリアしました! いやいや、色々と妄想が膨らみますね。 以下、ネタバレです。 でもまさかこんな時間に(ry ・やっぱり従者は亜双義でした!というか、あの仮面とのミスマッチぶりは思わず笑ってしまった。せっかくパッケージにも大きく描かれてるのに、仮面で台無しじゃないか!なんというイケメンの無駄遣い!父上って叫んだ時の亜双義のショックがたまらないですね。苦悩するイケメンやよし! ・亜双義は学ランの方が好みだけど、現在の白い恰好もいいです。あ、四話の話です。バンジークスさん、容疑かけられちゃいましたね。兄上のお話まだかな?(しらじらしい)でも死なないだけましですよ。グレグソン刑事は思い返せば死亡フラグが立っていたのかもしれない。ほら、「この事件が終わったら、ジーナを連れて巴里に行く」的なこと言ってたし。それそのまんま、「俺○○したら、××するんだ」的台詞じゃないですか。 ・亜双義の白服も慣れればいいと思えますが、やはり学ランの魅力には敵わんね。なんといっても、学ランは学生限定という感じがしていいのです。スーツ好きはブレザー萌えかもしれませんが、学ランの最大の魅力は、学生限定というところにあると思うのです!しかも暗い色は腰を美しく見せるのですよ!亜双義といえば赤い風が吹く的なこと言ってなかったっけ?だからあの鉢巻のひらひらがたまらんのじゃないか。ひらひらといえば、御剣もひらひらじゃないか!あー、これもう、亜双義が御剣のご先祖様じゃないか、たぶん。…って、なんで逆裁の話なのに学ランを語ってるんだ。 ・亜双義の父上の仇がバンジークス卿。バンジークス卿の兄上の仇が亜双義パパ。うーん、もどかしいかんけいですね。…というか、この流れにこの証拠品に加えて、三話のあのオチでしょ?この時点で黒幕は一人しかいないと確信しますが。そんな真似ができるのってさ、ひとりだけしかいないよね? ・亜双義の生存は色々と無理があるんじゃないかと思いつつも、法廷パートでイケメンが拝めるとなると、それだけでいいってなってしまう。なるほど(ご先祖の方)くんよりも亜双義を捜査して、ダメージくらいまくってみたい!イケメンが焦るところとかニッチな萌えかもだけど、くるもんがありますよ。 ・というか、ずっと「亜双義」ばっかりですね。すさとさんとかアイリスちゃんとか、バンジークス卿とか話そうよ。って、ドイツ語の歌を歌ってるのはすさとさんパパだった!しかもアイリスちゃんのパパ疑惑まで浮上!不潔です! ・ショタ義かわいいな。面影がきっちり残ってるのがまた、憎い演出です。亜双義家は武芸の家系、狩魔という弟子もいる…ということは、のちの狩魔豪と冥ちゃんのご先祖様というわけですか?パパはともかく、冥ちゃんのご先祖様ならさぞかし美形なんでしょうね。亜双義の面影がある的なことをなるほどくんがいってるけど、あまり似ていないような…。亜双義があんなイケメンなのは母上似?日本刀の似合う学ラン男子っていいね! ・すさとさんも技を使えるわけだし、亜双義とはお似合いだと思うんですが、どうでしょう?幼馴染的な関係なわけですよね?カプ妄想が滾るなぁ。 はい、クリアしてます。 したうえで、途中までの感想というか、個人的な萌えを語ってます。 …読み返してみたら、ほとんど亜双義関連のことしか言ってないし(笑)。 だって、亜双義がけしからんイケメンだから…亜双義かわいいな!(カッコいいじゃなくて、かわいいです) __ その8 たぶんそろそろネタバレも解禁だろうと思われますが、一応未クリアの方のために改行。 いやー五話はいちいち萌え萌えが止まらない! ・五話は大探偵コンビの論理と推理劇場から。すさとさんパパのタップダンスお見事です。観察する時のコメントがいちいち面白くて、正解を見つけてもすぐには選ばない。でも金庫の番号はすぐわかったけど、読み取れなくて何度かミス。いや、あのカタチはこの数字に見えるじゃんか! ・ジゴクさん怪しいオーラプンプンですが!何か後ろめたいことがあるから逃げるんだよね?なんでもで買い物が好きなんだっけ?この時点でもうグレグソン刑事の殺害現場特定。 ・亜双義はなぁ、学ランに鉢巻がとてもよく似合っていただけに、衣装チェンジは惜しいな。あの仮面は思わず笑っちゃったわけだしね。パッケージにはでっかく載ってるけどさ、ぶっちゃけイケメンの無駄遣いじゃないか。亜双義検事の響きはいいけど。巻物読むのもいいけど。でも亜双義の腰には名刀が似合うんだよ! ・いちいちバンジークス卿に突っかかる亜双義がかわいいですv尊敬してた父上の仇だもんね。でもなるほどくんの父上が気になるんですが、スルーですか?なるほどくんはプロフェッサーの顔を見ただけで「この面影は…!」ってなってたけど、私からしてみればあまり似てないよ?でも似てるってことは、亜双義が年を取ったらああなると?ひげになると?それは見たくないな。 ・なんと現場にいたという亜双義。証拠のつきつけはちょっと難しかったかな。あれ角度を調整するのにてこずった。ここで証拠品に狩魔げっと!よっしゃ、亜双義の愛刀だ!それにしても亜双義は大冒険したのね。上海から英吉利って…すごい大冒険。成歩堂の冒険じゃなくて、それは亜双義の冒険じゃないか。そんで記憶喪失だからあのヘンテコ仮面を何の違和感もなくつけちゃうわけですね?普段の亜双義だったら断固拒否しそうなのに。記憶喪失とはいえ、亜双義を仇の元で働かせるヴォルデックスは鬼畜。 ・ウサギのお守りは真っ先に調べたけど、すさとさんにとめられちゃうし。通信機かなにかと思ってたら、やっぱり通信機だった。…けど、どうやって痛みを伝えてるんだろう? とりあえず、途中はどうだったかを思い出しつつ列挙してみるとこんな感じに。 うーん、主人公よりも亜双義に肩入れするのはイケメン好みとしてはしょうがない。 次か次か、その次辺りでプレイ日記もおしまいかな。 __ その9 クリア済みで白々しいけど、プレイしていた時に思ったことを箇条書き。 亜双義好きにはたまらない展開ばかりで狂喜ですよ! 以下改行しときます。 ・証拠品集めはいちばんの萌えは亜双義文書!亜双義の父上の遺書ってだけでときめくなぁ。ショタ亜双義も今の面影ありますね。なぜこのスチルは証拠品ファイルできないんだ!せっかくのカワイコちゃんが!亜双義家は武芸の家系。ではすさとさんも門下生だったりしませんか?弟子に「狩魔」がいるって!それもろにあの狩魔豪の祖先じゃないか!あぁもう!萌えすぎて困らない! ・検事の亜双義が持っていた武器は、英語と法律の知識。それだけでイギリスに辿り着けるとは思えないが、武芸の一族だから体力はあったんだろうな。…というか、うれしいけどさ、なんであの状態で生きてんの?応急処置が遅れたら確実に死んでたじゃないか。 ・グーロイネちゃん、マスク外した方がかわいいのに。きっとメスは彼女が使い倒したんだろうな。それにしても娘にグロイねってつけるママのセンスよ…。 ・ヴォルデックス興が怪しくてたまらないんですが。絶対コイツ黒幕だろ!だって兄が犯人って4であったし。また兄が犯人となるとネタ切れかと思うじゃないか。というわけで、この事件にはまだ裏があるね! 以下、法廷パート。 ・いちいち突っかかる亜双義がかわいい。ホントに父上が好きなんですね。すさとさんとは七歳差…十分カプとして成立するな。私としてはアリだ。しかし、なるほどくん攻めのBLもいい! 結論:亜双義はどう転んでもおいしい。 ・クリムトさんが実行犯だった…だと?弟ショック!緋色のインクというのは原版の緋色の研究からだよね?証拠品のデータですぐにわかるな、この辺は。 ・猟犬が凶器。犬を飼ってる貴族ってことで疑われなかったんだね。検事だから?この辺で奥方がいたとのこと。バンジークス卿は当時の兄上よりも年上(だよね?)なのに誰もいないとは…。なんか寂しくないですか? ・亜双義の父上は決闘を申し出たと。そこで決着をつけることになったんですね。遺書を書く時間を残してくれる亜双義の父上はいい人だな。ここには書けないもう一つのことって、なにか告発かと思ってたんですが…まさかあのこととは(この辺ネタバレのネタバレ)。 ・ここで口を滑らせたラスボス。っていうか、普通に疑ってたよ!そんな権力のある人ってあんたしかいないやんか! ・真犯人だと告発しても平然としてるラスボス。うん、なんか時間にうるさいオッサンだとしか思ってなかったけど、ここまで開き直られるといっそ清々しいな!陪審もいないから、独壇場ですね。…今こそアレの出番だ!ということで耳を引っ張る。 ・ホントに滅茶苦茶ですね、ホームズさん。ホログラムとか開発できんのかよ!女王陛下への謁見は兄のつてですか?マイクロフトさんがいるのならビジュアルも欲しかったな。そしてそこでもハーブティーを飲んでいるアイリスちゃんは大物。 ・いくら検事局で一番偉くとも、国で一番偉い人には勝てませんね。そんなわけで、さよならヴォルデックスのオッサン。 これ以降は最後のプレイ日記でネタバレをふんだんに含みつつ語ります。 その後は亜双義関連でじっくり萌えを語りたい!すさとさんのあの選択は幼馴染萌え的には納得いかねえですよ。 __ その10 まさかこんな時間にこのブログを(ry でももうクリアした方がほとんどですよね? 一応ネタバレ改行しときます。 ・パスカビル家の犬を彷彿とさせる、猟犬を凶器にした事件。その犯人は、なんとクリムトさん!これにはバンジークス卿ショック!亜双義も父の死の真相にショック! ・亜双義文書が武器だというのはそういうことか。というか、亜双義の父上はだいたいどうなるか知ってたよね?だからすさとさんパパに身重のクリムトさんの奥方様を頼んだんですよね?ジゴクは信用してなかったのね。鋭いや。 ・クリムトの決闘の跡とみられていたのは、ホントに決闘だったのね。何か深い意味があるのかと思っていたらその通りだったよ。亜双義パパと決闘っていうのは、負けた方が罪を被る的なやりとりでもあったのかしら?弟に心配かけたくないというのはどっかの弁護士の兄貴に見習わせたいくらいです。 ・この辺亜双義がショック受けまくりですが、この頃になってやっと、白い亜双義もいいものだと思い始めました。学ランの方が好物だけどさぁ!これはこれでいいんだ! ・狩魔の頭をひねってって、これ日本人に見せたらすぐにわかることだろ?もっと隠そうぜ… ・ヴォルデックスの本性は凄いっすね!なんか狂信者って感じで怖いよ!傍聴人も賛同すんな! ・そこでホームズさんが女王陛下とお茶をしながらご登場。そうだよね、一番偉い人って言ったら、もうその人しかいませんよね。 ・女王陛下の名の元に!というわけで事件解決。亜双義はバンジークス卿を許せないままでいいと思うよ。そんな緊迫した空気を和らげるような、急に叔父になったバンジークス卿と少女。いやあ、この作品って女の子が強いですね。 ・なるほどくん帰国か。てっきりすさとさんは亜双義のそばにいたいと思うのかと思ったら(ややこしい)、なるほど君を選ぶわけですか。私は認めんぞ!亜双義とすさとさんのカプを推したい!さらになるほどくんと亜双義を推したい!ちょっと妄想してみますv ・狩魔とサーベル?で誓いのポーズ。いいな。たまらないもんを見せてもらいました。 総評:亜双義生存は無理があると思いつつ、やはり萌えずにはいられない!イケメンたまらんです。絡みとしても、因縁としてもオイシイ展開でした。3はまだかー! #お引っ越し記事 #ゲームプレイ記録 #大逆転裁判2 ゲームプレイ感想,旧ブログサルベージ記事 2024/03/23(Sat)
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その1
発売日当日にゲットだぜ!
どうも通常の逆裁6が合わなかった(というか、御霊の託宣システムがややこしかった)ので、ずっとこっちの続編を待ってました。
こんな時間帯にこのブログ見てる逆裁プレイヤーはいないよね?
一応改行でネタバレ。
・事前情報でなるほどくん(龍ノ介)のイトコが出るとは聞いていたけど!そういうことだったのか!かわいい子だななんて思ってたら、可愛くて当たり前じゃないか。まさか公式でそれをやってくださるとは!
・しょっぱなからの被害者のシルエット、これ見ただけで前作プレイした人には誰だかピンとくるでしょ!そんくらいシルエットって大事なんですね。坊や呼ばわりしていた彼女が、まさかこうなるとは。
・すさとちゃん、帰国してからこんなことに巻き込まれるとは災難だなぁ。でも亜双義のことを想い出してくれるのは嬉しいv回想でも、イケメン分は欲しいのです。
・最初の被告人は、あのノリはてっきりここでも百合か!なんて思ったけど、その状況じゃしょうがないね。うん、しょうがないよ。だって凛々しい美少年だもん、どう見ても。
・漱石さん、ロンドンで犯人扱いされるんじゃないの?なのに一話から登場とか、なるほどくんより出番多いんじゃないの?しかし出世したなぁ。前作じゃ、ひたすら疑われる犯人扱いだったのに。
・刑事と聞いて、来るんじゃないかと思ってたよ、吐血刑事。カンペキっていってるわりには穴が多いんだよね、この人。
・しかしまた、奇怪な状況で殺されたものだ。この時代の水着ってこうだよね。なんというか、時代がかったロマンもいいんだけど、デザインがなぁ…。
・そして新たな承認を呼ぶということでいったん休廷。新聞記者って、はみがきさん思い出すな。
(ここまで、プレイして、いったん中断)
続き
・証言が今回は矛盾も簡単に見つかるけど、万年筆がひたすら気になる。
・すさとさんさ、正直、なるほどくんより弁護士に向いてるんじゃないの?ピンチの時が少ない気がする。父上のおかげかもしれないけど。
・どうにかよしずの後ろから刺したことを証明…って、刺したこと自体は無問題?そんなんありか!
・やっとでてきた毒の話。ここからはノーミス。やっぱり万年筆か。
・W乙女の投げ技、かっこいい!女の子が投げ技遣うっていいよね!これで亜双義が生きていたら、武道派弁護士コンビになっていたというのに…!なんというイケメンの無駄遣い!
・裁判長とすさと父、知り合いなのかよ!しかもやけに親しそう。更に娘にも秘密とは…続編フラグですか?
・漱石さんは今回も事件に巻き込まれるんですよね、わかっています。事前情報でね。倫敦万博だったっけ?この人もついてないひとだ!
・ラストのすさとさんモノローグ、あれは倫敦あての手紙だったのね。キリのいいところで次の話。
以下、未プレイです。
とにかく、亜双義分が不足してるんですが、どうにかなりませんかね?
次から回想で登場するのを期待するしかないか…あぁ、寂しい。
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その2
はいはい、二話ネタバレですよ。
こんな時間にこのブログ見てる方も、そもそもこの記事自体すぐに流れるだろうけども、一応改行。
日替わりお題小話がお目当ての方はカテゴリーよりどうぞ。
以下、ネタバレにつき改行
・すさとさんが日本に帰国したし、どうするのかと思ったらそう来ましたか。というか「二つ目の事件なんてあったっけ?」と思っていたのに、こんな事件が!後付けとは言わない。
・ホームズさんの頓珍漢な推理は聞いてて飽きないな。いや、せっけんを食べるわけないじゃんか。その点からしておかしいって思おうよ(笑)。
・どうも今回の証拠品が地味だなぁ。しょうがないけどさ。
・探偵パートではこれと言って記憶に残るのはないな。論理と推理の実験劇場は楽しかったけど。試しにわざと間違えたりね。
・法廷パート、陪審員が出てくるあたりからが本番です(私的に)。見覚えのある顔が多いなと思っていたら、話はどうでも良さそうな方向へ。瓦斯がどうしたって?
・あのせっけんがここまで重要になるとは…。たしかに出てきた時から怪しかったけどさ、まさかこんなことに使われてるとは思わないでしょ。
・バンジークス興まであまりのくだらなさに言葉を失っておられます。
・そして審議されていない、本当に毒が入っていたのかということについての審議は次回へ持ち越し。
※ここで夕食につき中断。以下続き。
・探偵パートにて、また胡散臭いものを開発したホームズさん。原作でも化学実験好きだしね。でも指の痕跡ってあんた…かなり使い道が限定されますね。
・やっぱり胡散臭かった、不自然な床板の下からなんか発見。この写真の青年はビリジアンさんの病室にあった人じゃないか。一気に怪しくなってきた。
・漱石氏から散々聞かされる呪いの話。うん、そこまで行くと呪いとしか思えないのもわかるよ。
・法廷パートの尋問、詐欺師がなんかうっとおしいな!いちいち引用しないと喋れないんかい!
・今回は評決速いなあ。そんなに急がなくてもいいじゃないかぁ。でも今回は社長夫人は黒なんですね。
・また瓦斯が話題に。うん、今回の事件にはだいぶ重要らしいね。
・あのうさん臭い奴は殺すつもりだったわけですね、漱石さんを。でもその前に命を狙われていたわけですが。犯人はやっぱりグリーンさんか。やっぱり恋人関係の恨みかな?
たぶんこの話は次回の法廷パートで完結だと思いますが、キリのいいところで電池が切れそうなので中断。
…それで、この事件のどこにすさとさんの父上は思うところがあったんだろうか?現時点では見当もつかないな。
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その3
まさかこんな時間にこのブログを見てる方はおるまい!
起きてたとしてもここは見ないだろう、たぶん。
そんなわけで二話ラストまでネタバレです。
法廷パート続き(ラスト)
・ビリジアンさん、やっぱりあの瓶の中身はストリキリーネだったのね。ねずみも死んでたしね。
・名前からして犯罪者っぽいけど、本当にそうだったとはね。このペテン師が!
・病室の「調べる」コマンドで大体関係は察してたけど、調べなくても話は進んだのかな?そりゃ、恋人を殺されちゃ、怨むよね。
・あのカード、てっきり同じものが二つあった的な反論が来るかと思ったらそうでもなかった。というかビスケットのくずがメニューってどうなの?しかもそれが高級とかさ。アンダークラスなの?
・探し出す方法、で随分間違えた!そうだ、すっかり忘れてたよ科学捜査。
・そんなわけで三十分で見つけると言っていた名探偵さんは、結局「一日」で見つけてくれました。
・あの首輪って、前作のパスカヴィル家の犬の元ネタかな?時系列的にはすさとさんが帰国する前だし、そうだよね?
・次回は倫敦万博か。ジーナちゃんが助手になるのかな?見習い刑事待ってました!
・…ところでイケメン分(亜双義成分)、少なくないですか?親友なんだよね?もっと思い出してくれよ!
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その4
第三話まで来ましたよ!
これまでのは前哨戦といった感じで、あっさりした事件でしたが、ここからが本番っぽいです。
簡単な感想もネタバレですし、この時間帯だと普通にこのブログをご覧の方もいらっしゃるかもしれないので、改行しときます。
まぁ、すぐにネタバレ下げ用の記事を適当に書くつもりでいるんですけどね。
・最初の探偵パート、色々調べてたら三時間もかかったという。万博会場の調べていないところがわからなくて、かなり時間食ったなぁ。上方向を調べられることに気づかなかった。
・バンジークス卿って貴族だったの?なんか高そうな服着てるなぁとか思ってたけど、それは主席判事さんもそうだし、御剣や冥ちゃんといい、検事ってエレガントな服を着るのが伝統だと思ってた。
・襲撃されちゃうとか、検事災難。お付きの仮面の男になるほどくんは何か心当たりがあるみたいだけど、もしかして亜双義だったりしませんか?つい期待しちゃうんですが。でも死者が生き返るってのはいくら何でもないよね。レイトンの時もトリックだったし。
・ジーナちゃんが警部とか普通に信じちゃったけど、自称なのね。そりゃそうか、いきなりなれるわけないしね。てっきり一緒に来てくれるのかと思ったのに見張りかよ、ちぇ!
・蝋人形の館は好きvああいう胡散臭いというか、おどろおどろしいところって好き。マダムって金髪ロングの三つ編みとか、いいですねvでも型は取られたくないな。
・というかホームズたちの生活ってそんなにひっ迫してたの!そりゃ保護者としちゃ頑張って稼がなきゃね。でも500は吹っ掛け過ぎだと思うんだ。それに対しての記念撮影料金は良心的ですね。
・でた!いつもの滅茶苦茶推理!蝋人形を人間に間違えたり、人間を蝋人形に間違えたり、相変わらず愉快な人だ。なんというか「迷」探偵だなぁ。マダムの煮えたぎった鍋の中身が恐ろしい。
・そして明かされるバンジークス卿の事件の正体。あの肖像画は兄だったのかな?雰囲気は似てるんだけど。シャーロックといい、検事の方のバンジークス卿といい、やはり活躍するのは「弟」なわけですね?兄が活躍するパターンもそろそろみたいな。
・旧友との会話の中だと、案外普通なバンジークス卿。昔の性格とか聞いた見たけど、全然今と結びつかないんですが。まだ御剣の方が意外でもなかったよ。英国に名を残す犯罪者ってどんな感じだったんだろう?そしてお兄さんとの思い出の回想はあるのか?個人的にはショタバンジークス兄弟希望です(ぼそり)
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その5
まさかこの時間にこのブログを見ている方は(ry
ちまちま進めてます、逆裁。
現在
三話の最初の法廷パートクリアしました。
そこの感想です。ネタバレにつき、一応改行。
・ベンジャミンさんとバンジークス卿のやり取りに友情を感じる。こんな感じなんだね。それにしてもベンジャミンさんの決意は固い。
・今回はやけに登場人物多いな。大逆転裁判は前作からこうだったかな?
・レストレード『警部』の証言に割り込んでくる少年。名前長すぎるよね。そりゃなるほどくんだって略したくなるよね。
・気球が一体何の関係があるのかと思っていたら、思わぬところでクロスボウと関係があったとは。てっきりあれ、凶器だと思ってたら。だったらドライバーは違うよね?
・今回の法廷パートでは陪審はなし。なかったらなかったで、寂しいものですね。
・ドビンボーさんとバロックと言い合う仲のバンジークス卿が微笑ましい。昔は明るかった(?)らしいし、妄想が滾るなあ。(色んな意味で)
・で、すさとさんと再会。うん、というか一話から出てたから、あまり不在って感じがしない。でもおかえりすさとさん!
・今回は短めの法廷パートでしたね。次は探偵か。機会を作った人の特徴を聞いて、マダム・ローザイクのことかと思った。
次からはたぶん、すさとさんと調査だ!
楽しみだなぁv
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その6
第三話、法廷その3か4までのネタバレです。
まさかこんな時間にこのブログを(ry
一応改行しときます。
すぐに新しい記事を書くんだけどね。
・すさとさんと一緒に調査!懐かしいとはあまり思わないのは、これまでずっと出てたからだろうなぁ。
・亜双義の死に疑問の声、でもすさとさんは死んだものと思ってる…乙女心ですね。
・そして前作からの謎だった、パスカビル家の犬のことを知っていた理由判明。これ、もう法廷パートまでいった後だからのコメントだけど、知ってて当然だね。いや、はっきり言われたわけじゃないけど、ここまでの情報を総合するとそうなるじゃないか。
・そして従者と会うすさとさん。やはり感じるものがあるんですね。亜双義かもん!
・ジーナちゃんもすっかり刑事に馴染んでるね。って、この話からだけど!って、巴里ですか。また急な…。でもそれはないよね、ストーリー展開上(そういうこと言わない)。
・警察犬さっそく大活躍!でも時間はかかるのね。
・蝋人形の話とか、色々興味深い事実判明。なるほど、真犯人(仮)はかつての事件の目撃者だったわけですか。というか、写真になにを収めたのかが気になるんですが。
・法医学きました!なんか怪しげな娘さん?いるんですが、子持ちですか?あまり話せなかったな…。
・いよいよ工房見学。ここで論理と推理劇場が始まった。っていうか、色々ムリのある重力説ですね。私はてっきり部屋全体が逆になってたのかと思ったら、そんなオチか。まぁそんなもんだ。というかなるほどくん強運だね。
・きんこに収まるサイズのスリムで羨ましく存じます(本音)。
以下、法廷パート
・従者ぁ!あの太刀筋、どう考えてもあの日本男児としか思えないんですが!しかも記憶喪失だと?ベタだけど、ホントにベタだけど、亜双義が検事になるのかな?「御剣」と「亜双義」ってどことなく似てるし、愛刀は「狩魔」だし、亜双義って御剣のご先祖様なんじゃないの?後付け設定だろうがそう思うとたまらなく萌えるんですが。
・そして亜双義…もとい従者に剣でワインを開けさせるバンジークス卿。そんな真似ができるのも亜双義でしょ?この話の「亡霊」って二つの意味だったのかな?
・ぶっちゃけ、今回の依頼人どうこうよりも、亜双義再登場とバンジークス卿の過去の方に興味があるよ。っていうかそっちばっかりしか興味ないよ!
・技術者のことはどうでもいい。とにかく上記ふたつが気になる。
・そして大体の予想通り、手品の種は蝋人形でした。だと思ったんだよね。てっきりマダムが共犯だと思ったのに(だって、彼女の蝋人形ってすべてコピーできるんでしょ?じゃあ指紋も出来そうじゃないか)…一応疑ってたけど、メインメンバーだろうし、違うと思ったら…
・そこで陪審が横やりを入れてきたので最終弁論。ここで、意外な事実発覚。法医学の専門家、まさかの旧姓登場。正直どこに出てきた名前だっけ?って思いました。法廷記録はチェックしてるのに見落とした。
・次の証人はマダムか…。そろそろバンジークス卿の兄君さまの情報が来るか?しかし残念、続きは夜行バスの中で眼が覚めたらにしよう。色々準備もあるし。亜双義が顔だしした時に中断は悲しすぎるからね。
さしあたっての総評:とりあえず亜双義が90パー位の確率で再登場フラグが立ってるのが大変嬉しい。そして最高権力者の命令ということは、検事側につくわけですね?…やった!これからは法廷パートの度にイケメンが拝めるぜ!
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その7
田舎にいる時にクリアしました!
いやいや、色々と妄想が膨らみますね。
以下、ネタバレです。
でもまさかこんな時間に(ry
・やっぱり従者は亜双義でした!というか、あの仮面とのミスマッチぶりは思わず笑ってしまった。せっかくパッケージにも大きく描かれてるのに、仮面で台無しじゃないか!なんというイケメンの無駄遣い!父上って叫んだ時の亜双義のショックがたまらないですね。苦悩するイケメンやよし!
・亜双義は学ランの方が好みだけど、現在の白い恰好もいいです。あ、四話の話です。バンジークスさん、容疑かけられちゃいましたね。兄上のお話まだかな?(しらじらしい)でも死なないだけましですよ。グレグソン刑事は思い返せば死亡フラグが立っていたのかもしれない。ほら、「この事件が終わったら、ジーナを連れて巴里に行く」的なこと言ってたし。それそのまんま、「俺○○したら、××するんだ」的台詞じゃないですか。
・亜双義の白服も慣れればいいと思えますが、やはり学ランの魅力には敵わんね。なんといっても、学ランは学生限定という感じがしていいのです。スーツ好きはブレザー萌えかもしれませんが、学ランの最大の魅力は、学生限定というところにあると思うのです!しかも暗い色は腰を美しく見せるのですよ!亜双義といえば赤い風が吹く的なこと言ってなかったっけ?だからあの鉢巻のひらひらがたまらんのじゃないか。ひらひらといえば、御剣もひらひらじゃないか!あー、これもう、亜双義が御剣のご先祖様じゃないか、たぶん。…って、なんで逆裁の話なのに学ランを語ってるんだ。
・亜双義の父上の仇がバンジークス卿。バンジークス卿の兄上の仇が亜双義パパ。うーん、もどかしいかんけいですね。…というか、この流れにこの証拠品に加えて、三話のあのオチでしょ?この時点で黒幕は一人しかいないと確信しますが。そんな真似ができるのってさ、ひとりだけしかいないよね?
・亜双義の生存は色々と無理があるんじゃないかと思いつつも、法廷パートでイケメンが拝めるとなると、それだけでいいってなってしまう。なるほど(ご先祖の方)くんよりも亜双義を捜査して、ダメージくらいまくってみたい!イケメンが焦るところとかニッチな萌えかもだけど、くるもんがありますよ。
・というか、ずっと「亜双義」ばっかりですね。すさとさんとかアイリスちゃんとか、バンジークス卿とか話そうよ。って、ドイツ語の歌を歌ってるのはすさとさんパパだった!しかもアイリスちゃんのパパ疑惑まで浮上!不潔です!
・ショタ義かわいいな。面影がきっちり残ってるのがまた、憎い演出です。亜双義家は武芸の家系、狩魔という弟子もいる…ということは、のちの狩魔豪と冥ちゃんのご先祖様というわけですか?パパはともかく、冥ちゃんのご先祖様ならさぞかし美形なんでしょうね。亜双義の面影がある的なことをなるほどくんがいってるけど、あまり似ていないような…。亜双義があんなイケメンなのは母上似?日本刀の似合う学ラン男子っていいね!
・すさとさんも技を使えるわけだし、亜双義とはお似合いだと思うんですが、どうでしょう?幼馴染的な関係なわけですよね?カプ妄想が滾るなぁ。
はい、クリアしてます。
したうえで、途中までの感想というか、個人的な萌えを語ってます。
…読み返してみたら、ほとんど亜双義関連のことしか言ってないし(笑)。
だって、亜双義がけしからんイケメンだから…亜双義かわいいな!(カッコいいじゃなくて、かわいいです)
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その8
たぶんそろそろネタバレも解禁だろうと思われますが、一応未クリアの方のために改行。
いやー五話はいちいち萌え萌えが止まらない!
・五話は大探偵コンビの論理と推理劇場から。すさとさんパパのタップダンスお見事です。観察する時のコメントがいちいち面白くて、正解を見つけてもすぐには選ばない。でも金庫の番号はすぐわかったけど、読み取れなくて何度かミス。いや、あのカタチはこの数字に見えるじゃんか!
・ジゴクさん怪しいオーラプンプンですが!何か後ろめたいことがあるから逃げるんだよね?なんでもで買い物が好きなんだっけ?この時点でもうグレグソン刑事の殺害現場特定。
・亜双義はなぁ、学ランに鉢巻がとてもよく似合っていただけに、衣装チェンジは惜しいな。あの仮面は思わず笑っちゃったわけだしね。パッケージにはでっかく載ってるけどさ、ぶっちゃけイケメンの無駄遣いじゃないか。亜双義検事の響きはいいけど。巻物読むのもいいけど。でも亜双義の腰には名刀が似合うんだよ!
・いちいちバンジークス卿に突っかかる亜双義がかわいいですv尊敬してた父上の仇だもんね。でもなるほどくんの父上が気になるんですが、スルーですか?なるほどくんはプロフェッサーの顔を見ただけで「この面影は…!」ってなってたけど、私からしてみればあまり似てないよ?でも似てるってことは、亜双義が年を取ったらああなると?ひげになると?それは見たくないな。
・なんと現場にいたという亜双義。証拠のつきつけはちょっと難しかったかな。あれ角度を調整するのにてこずった。ここで証拠品に狩魔げっと!よっしゃ、亜双義の愛刀だ!それにしても亜双義は大冒険したのね。上海から英吉利って…すごい大冒険。成歩堂の冒険じゃなくて、それは亜双義の冒険じゃないか。そんで記憶喪失だからあのヘンテコ仮面を何の違和感もなくつけちゃうわけですね?普段の亜双義だったら断固拒否しそうなのに。記憶喪失とはいえ、亜双義を仇の元で働かせるヴォルデックスは鬼畜。
・ウサギのお守りは真っ先に調べたけど、すさとさんにとめられちゃうし。通信機かなにかと思ってたら、やっぱり通信機だった。…けど、どうやって痛みを伝えてるんだろう?
とりあえず、途中はどうだったかを思い出しつつ列挙してみるとこんな感じに。
うーん、主人公よりも亜双義に肩入れするのはイケメン好みとしてはしょうがない。
次か次か、その次辺りでプレイ日記もおしまいかな。
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その9
クリア済みで白々しいけど、プレイしていた時に思ったことを箇条書き。
亜双義好きにはたまらない展開ばかりで狂喜ですよ!
以下改行しときます。
・証拠品集めはいちばんの萌えは亜双義文書!亜双義の父上の遺書ってだけでときめくなぁ。ショタ亜双義も今の面影ありますね。なぜこのスチルは証拠品ファイルできないんだ!せっかくのカワイコちゃんが!亜双義家は武芸の家系。ではすさとさんも門下生だったりしませんか?弟子に「狩魔」がいるって!それもろにあの狩魔豪の祖先じゃないか!あぁもう!萌えすぎて困らない!
・検事の亜双義が持っていた武器は、英語と法律の知識。それだけでイギリスに辿り着けるとは思えないが、武芸の一族だから体力はあったんだろうな。…というか、うれしいけどさ、なんであの状態で生きてんの?応急処置が遅れたら確実に死んでたじゃないか。
・グーロイネちゃん、マスク外した方がかわいいのに。きっとメスは彼女が使い倒したんだろうな。それにしても娘にグロイねってつけるママのセンスよ…。
・ヴォルデックス興が怪しくてたまらないんですが。絶対コイツ黒幕だろ!だって兄が犯人って4であったし。また兄が犯人となるとネタ切れかと思うじゃないか。というわけで、この事件にはまだ裏があるね!
以下、法廷パート。
・いちいち突っかかる亜双義がかわいい。ホントに父上が好きなんですね。すさとさんとは七歳差…十分カプとして成立するな。私としてはアリだ。しかし、なるほどくん攻めのBLもいい! 結論:亜双義はどう転んでもおいしい。
・クリムトさんが実行犯だった…だと?弟ショック!緋色のインクというのは原版の緋色の研究からだよね?証拠品のデータですぐにわかるな、この辺は。
・猟犬が凶器。犬を飼ってる貴族ってことで疑われなかったんだね。検事だから?この辺で奥方がいたとのこと。バンジークス卿は当時の兄上よりも年上(だよね?)なのに誰もいないとは…。なんか寂しくないですか?
・亜双義の父上は決闘を申し出たと。そこで決着をつけることになったんですね。遺書を書く時間を残してくれる亜双義の父上はいい人だな。ここには書けないもう一つのことって、なにか告発かと思ってたんですが…まさかあのこととは(この辺ネタバレのネタバレ)。
・ここで口を滑らせたラスボス。っていうか、普通に疑ってたよ!そんな権力のある人ってあんたしかいないやんか!
・真犯人だと告発しても平然としてるラスボス。うん、なんか時間にうるさいオッサンだとしか思ってなかったけど、ここまで開き直られるといっそ清々しいな!陪審もいないから、独壇場ですね。…今こそアレの出番だ!ということで耳を引っ張る。
・ホントに滅茶苦茶ですね、ホームズさん。ホログラムとか開発できんのかよ!女王陛下への謁見は兄のつてですか?マイクロフトさんがいるのならビジュアルも欲しかったな。そしてそこでもハーブティーを飲んでいるアイリスちゃんは大物。
・いくら検事局で一番偉くとも、国で一番偉い人には勝てませんね。そんなわけで、さよならヴォルデックスのオッサン。
これ以降は最後のプレイ日記でネタバレをふんだんに含みつつ語ります。
その後は亜双義関連でじっくり萌えを語りたい!すさとさんのあの選択は幼馴染萌え的には納得いかねえですよ。
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その10
まさかこんな時間にこのブログを(ry
でももうクリアした方がほとんどですよね?
一応ネタバレ改行しときます。
・パスカビル家の犬を彷彿とさせる、猟犬を凶器にした事件。その犯人は、なんとクリムトさん!これにはバンジークス卿ショック!亜双義も父の死の真相にショック!
・亜双義文書が武器だというのはそういうことか。というか、亜双義の父上はだいたいどうなるか知ってたよね?だからすさとさんパパに身重のクリムトさんの奥方様を頼んだんですよね?ジゴクは信用してなかったのね。鋭いや。
・クリムトの決闘の跡とみられていたのは、ホントに決闘だったのね。何か深い意味があるのかと思っていたらその通りだったよ。亜双義パパと決闘っていうのは、負けた方が罪を被る的なやりとりでもあったのかしら?弟に心配かけたくないというのはどっかの弁護士の兄貴に見習わせたいくらいです。
・この辺亜双義がショック受けまくりですが、この頃になってやっと、白い亜双義もいいものだと思い始めました。学ランの方が好物だけどさぁ!これはこれでいいんだ!
・狩魔の頭をひねってって、これ日本人に見せたらすぐにわかることだろ?もっと隠そうぜ…
・ヴォルデックスの本性は凄いっすね!なんか狂信者って感じで怖いよ!傍聴人も賛同すんな!
・そこでホームズさんが女王陛下とお茶をしながらご登場。そうだよね、一番偉い人って言ったら、もうその人しかいませんよね。
・女王陛下の名の元に!というわけで事件解決。亜双義はバンジークス卿を許せないままでいいと思うよ。そんな緊迫した空気を和らげるような、急に叔父になったバンジークス卿と少女。いやあ、この作品って女の子が強いですね。
・なるほどくん帰国か。てっきりすさとさんは亜双義のそばにいたいと思うのかと思ったら(ややこしい)、なるほど君を選ぶわけですか。私は認めんぞ!亜双義とすさとさんのカプを推したい!さらになるほどくんと亜双義を推したい!ちょっと妄想してみますv
・狩魔とサーベル?で誓いのポーズ。いいな。たまらないもんを見せてもらいました。
総評:亜双義生存は無理があると思いつつ、やはり萌えずにはいられない!イケメンたまらんです。絡みとしても、因縁としてもオイシイ展開でした。3はまだかー!
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