りブロ

-りずのブログ、略してりブロ。-
旧記事:2018年必殺仕事人感想

今年ももうこんな季節!
仕事人ですよ。楽しみでしたv
以下、感想です。
※未視聴の方はネタバレ注意ですよ!


・しょっぱなから龍くんに死亡フラグ立ってる?と思っていたら、個人的には燃える展開に。
やっぱり仲間同士で争うって展開も一度はあると盛り上がりますよね!二度やられると飽きますが。
・鈴蘭の毒と聞いてヴァルキリープロファイルを思い出した。あれもプラチナ(ヒロイン)が鈴蘭の毒で死んじゃうんですよね。その話は後半に出てきました。
・仇は自分で討ってこそ、うむ一理ある。一理あるんだけど、どうしても自分じゃ出来ることに限界ってありますしね。
・ラストの船の演出、この時期には映えますね。最後の台詞「三途の川を渡りたきゃ六文銭でももってきゃいいんだよ」、これ藤田まことさんだったらもっと渋く決まってそうですね。
・鈴蘭先生、黒木瞳さんだったんですか!全然気づかんかった……
・鏡花水月、毎年楽しみに聞いてます。微妙にバージョンというか、歌い方が違うんですよね。
・今年のはどこか現在風刺もあるように見えたんですよね。大河の影響か、幕末のようなノリです。
・そしてスペシャルゲストの中村さんは、いったいどうやって出てきたんでしょうか。…CGとか言うのは無粋です。

今年の仕事人は龍くんの扱いがよくて嬉しかったなぁ。
いや、前のやつだとすっかり脇役という感じがするんですよね。たまにはピンで活躍が欲しかったんですよ!
龍くんの未熟な感じというか、元坊主らしい仏絡みで悩んでいるところがアンバランスで好きなんですv

#お引っ越し記事 #必殺仕事人