今月号(6月号)のSQ感想。(ネタバレ)
今月も今週でおしまいですね。
今回こそは最新号の前に感想を書きたいと思います。さっそくネタバレにつき畳みます。
・ダーク
神さま意外とパワーファイトもこなせる方でした。てっきりカワイイ顔した鬼畜なショタっ子かと思ったら…可愛いフリして割とやるもんですね。
あれっきり退場かと心配していた花魁と軍曹も回復しているようでホッとしました。いや、軍曹はやばいのかな…?
あの状況で漁夫の利を警戒するだけの知性がある霊たちの駆け引きも見どころですね。善玉な霊たちはしなさそうだけども。
個人的には神主さんも参戦して欲しいなと思ってしまいます。ああいう優男っぽい人好みだなあ。
・剣闘士
今回は日常回ですね。
前回まで戦い続けていたのでたまにはこういう回もあると嬉しい。陰キャゼータちゃんが姉御とお嬢様にチヤホヤされてるのに和みました。ほんとヴァレリア天使だなあ。何気にモテる女ですよねゼータちゃん。
他の剣闘士たちは顔見せ済みですが、お姉さまに続きメインに出てくるのがまさかあの子とは…完全に予想外でした。自分的にかなり好みのビジュアルだったんですが、中身は意外なタイプでびっくりです。古代語を操るロリっ子か、いい感じのギャップ。
ゼータちゃん意外とすごい感じの日常を送っていたことにもびっくりです。そうくるか…
・双星
ついに…!
青年誌じゃないと描けないんじゃないですかね。今どきはそうでもない?
・ケモノ
先月号のような萌えはなかったものの、健康的な萌えはあって嬉しい。紺ちゃんは本当に癒されますね。
・極楽街
うつちゃん…! 私、こういう重い女の子萌えちゃうんですよ! 可愛いじゃないですか!
アルマ君は一般的なビジュアルだと思いますが、そりゃ自分の肩持ってくれたらヤンデレ気質の子はコロって言っちゃいますよね。
恋する乙女は応援したくなりますね。その後は知らないけれども。畳む
今月はこんな感じの感想でした。
追加があればしれっと追加します。
今月も今週でおしまいですね。
今回こそは最新号の前に感想を書きたいと思います。さっそくネタバレにつき畳みます。
・ダーク
神さま意外とパワーファイトもこなせる方でした。てっきりカワイイ顔した鬼畜なショタっ子かと思ったら…可愛いフリして割とやるもんですね。
あれっきり退場かと心配していた花魁と軍曹も回復しているようでホッとしました。いや、軍曹はやばいのかな…?
あの状況で漁夫の利を警戒するだけの知性がある霊たちの駆け引きも見どころですね。善玉な霊たちはしなさそうだけども。
個人的には神主さんも参戦して欲しいなと思ってしまいます。ああいう優男っぽい人好みだなあ。
・剣闘士
今回は日常回ですね。
前回まで戦い続けていたのでたまにはこういう回もあると嬉しい。陰キャゼータちゃんが姉御とお嬢様にチヤホヤされてるのに和みました。ほんとヴァレリア天使だなあ。何気にモテる女ですよねゼータちゃん。
他の剣闘士たちは顔見せ済みですが、お姉さまに続きメインに出てくるのがまさかあの子とは…完全に予想外でした。自分的にかなり好みのビジュアルだったんですが、中身は意外なタイプでびっくりです。古代語を操るロリっ子か、いい感じのギャップ。
ゼータちゃん意外とすごい感じの日常を送っていたことにもびっくりです。そうくるか…
・双星
ついに…!
青年誌じゃないと描けないんじゃないですかね。今どきはそうでもない?
・ケモノ
先月号のような萌えはなかったものの、健康的な萌えはあって嬉しい。紺ちゃんは本当に癒されますね。
・極楽街
うつちゃん…! 私、こういう重い女の子萌えちゃうんですよ! 可愛いじゃないですか!
アルマ君は一般的なビジュアルだと思いますが、そりゃ自分の肩持ってくれたらヤンデレ気質の子はコロって言っちゃいますよね。
恋する乙女は応援したくなりますね。その後は知らないけれども。畳む
今月はこんな感じの感想でした。
追加があればしれっと追加します。
今月号(5月号)のSQ感想。(ネタバレ)
最近すっかり暑くなってきましたね。最近の暑い時期はガチで暑いので今から戦々恐々です。
SQはお風呂で湯船につかりながら読む派なので、これからの時期は深読み少なくなるかも。
そんな最新号の感想です。ネタバレにつき畳みます。
・剣闘士
今回も面白かった!
この手のバトル作品ってメインに男キャラが来るところを現時点で女キャラばかりにしたところが本作の個性で魅力だと思います。特に剣闘士となると絵面が筋肉特盛のマッチョだらけの男祭になるところですが、女主人公にしただけでなんということでしょう! どこを見ても女しかいない秘密の花園感漂う女祭に急遽変更ですよ! 簡単なようで誰も思いつかないようなアイディアだと思います。筋肉萌えでもないはずがなんか目覚めそうなんですがどうしましょう…。
特に今回はヴァレリアの可愛さが一番よかったところですね。ホントあの子可愛い。前回の時点で少なくとも悪い子じゃないだろうと思っていたら普通以上にいい子でした。見た目も可愛いけどそれ以上に中身がものすごく可愛いですね。生真面目委員長タイプなお姉さまも別の魅力があってあちらもいいなあ。
まだしばらくは寮で女祭開催中だと思いますし、まだまだホクホクできそうで私の気持ちもホクホクです。
・ケモノ
今回は面白いと同時に不謹慎な背徳萌えがものすごかったです。
環ちゃんは無邪気にエグいことしますね…一瞬異世界転生とやらかと思いました。もしくは夢小説みたいな。おじいちゃんにあんな刺激的な幸せな夢を見せたらそりゃ廃人にもなりますよ。なんと無邪気に残酷なことをするんだ。だが面白かった。
この時点で十分楽しめたんですが、私的メインは終盤のあの二人。シチュエーションの時点でも萌えるツボで良かったんですが、右腕は残してくれたっていうのがやばかった。少年誌ではぼかす程度でも難しいんじゃないですかね。純粋なバトルならともかくあの状況でだと必要のない過剰なグロみたいに言われそうで。だがそこに萌えてしまうんだからオタクって本当に業が深いものですね。あの二人が話してるだけで萌えるようになりそうで怖い。
・この音
あれだけの過去があった後でお互い腹を割って話すというのはお約束ながらもこれぞ青春!って感じでいいものですね。
てっきりみんなエリートで順調かと思っていたら結構なハード事情を抱えていたというのもまた。これぞ青春。美蘭ちゃんは自分だけが辛いと思っていたけれど悩んでいるのは自分だけではないし、自分だけじゃないし、みんなそれぞれの事情を向き合ってるっていうことがちゃんと伝わってよかったなあ。
こういう経験が生かされるのが琴であり、音楽なんでしょうかね。私音楽的な素養がほぼ皆無なのでざっくりしか理解できないのが悲しいなあ。
・お笑い
今回メインのトリオのネタ、個人的に好みのタイプの笑いでした。無茶苦茶笑った! ノーマークだっただけにとんだ伏兵だよ!
恋人ができた→あいてはいくつだ→16歳です→犯罪者め→同い年です、の流れが失礼ながら実際そんな感じするという納得感と返しのツッコミのキレが実に面白い。毎回のネタって原作担当の方が考えているんですかね。コンビごとに違いを出しつつ読者視点でも面白いネタを考えるって相当難しいだろうに毎回面白くてすごいなあと思っています。面白い人なのは間違いないだろう。本職の芸人さんだったりして。
・ダーク
いつも思います、花魁は作画滅茶苦茶大変だろうなあと。
しかし、一番活躍が見たいと思うのも花魁なのです。
その彼女はちゃんと戻ってくるのかが気がかりでなりません。花魁の技もどれもこれも派手で華やかで見ていてうっとりしますね。
畳む
…という感想を書いていたら最新号が発売される時期となっておりました。今更ですね。
とにかく今号は面白さと萌えが半端なかったです。まさかこういう方向に萌えるとはなあ…
最近すっかり暑くなってきましたね。最近の暑い時期はガチで暑いので今から戦々恐々です。
SQはお風呂で湯船につかりながら読む派なので、これからの時期は深読み少なくなるかも。
そんな最新号の感想です。ネタバレにつき畳みます。
・剣闘士
今回も面白かった!
この手のバトル作品ってメインに男キャラが来るところを現時点で女キャラばかりにしたところが本作の個性で魅力だと思います。特に剣闘士となると絵面が筋肉特盛のマッチョだらけの男祭になるところですが、女主人公にしただけでなんということでしょう! どこを見ても女しかいない秘密の花園感漂う女祭に急遽変更ですよ! 簡単なようで誰も思いつかないようなアイディアだと思います。筋肉萌えでもないはずがなんか目覚めそうなんですがどうしましょう…。
特に今回はヴァレリアの可愛さが一番よかったところですね。ホントあの子可愛い。前回の時点で少なくとも悪い子じゃないだろうと思っていたら普通以上にいい子でした。見た目も可愛いけどそれ以上に中身がものすごく可愛いですね。生真面目委員長タイプなお姉さまも別の魅力があってあちらもいいなあ。
まだしばらくは寮で女祭開催中だと思いますし、まだまだホクホクできそうで私の気持ちもホクホクです。
・ケモノ
今回は面白いと同時に不謹慎な背徳萌えがものすごかったです。
環ちゃんは無邪気にエグいことしますね…一瞬異世界転生とやらかと思いました。もしくは夢小説みたいな。おじいちゃんにあんな刺激的な幸せな夢を見せたらそりゃ廃人にもなりますよ。なんと無邪気に残酷なことをするんだ。だが面白かった。
この時点で十分楽しめたんですが、私的メインは終盤のあの二人。シチュエーションの時点でも萌えるツボで良かったんですが、右腕は残してくれたっていうのがやばかった。少年誌ではぼかす程度でも難しいんじゃないですかね。純粋なバトルならともかくあの状況でだと必要のない過剰なグロみたいに言われそうで。だがそこに萌えてしまうんだからオタクって本当に業が深いものですね。あの二人が話してるだけで萌えるようになりそうで怖い。
・この音
あれだけの過去があった後でお互い腹を割って話すというのはお約束ながらもこれぞ青春!って感じでいいものですね。
てっきりみんなエリートで順調かと思っていたら結構なハード事情を抱えていたというのもまた。これぞ青春。美蘭ちゃんは自分だけが辛いと思っていたけれど悩んでいるのは自分だけではないし、自分だけじゃないし、みんなそれぞれの事情を向き合ってるっていうことがちゃんと伝わってよかったなあ。
こういう経験が生かされるのが琴であり、音楽なんでしょうかね。私音楽的な素養がほぼ皆無なのでざっくりしか理解できないのが悲しいなあ。
・お笑い
今回メインのトリオのネタ、個人的に好みのタイプの笑いでした。無茶苦茶笑った! ノーマークだっただけにとんだ伏兵だよ!
恋人ができた→あいてはいくつだ→16歳です→犯罪者め→同い年です、の流れが失礼ながら実際そんな感じするという納得感と返しのツッコミのキレが実に面白い。毎回のネタって原作担当の方が考えているんですかね。コンビごとに違いを出しつつ読者視点でも面白いネタを考えるって相当難しいだろうに毎回面白くてすごいなあと思っています。面白い人なのは間違いないだろう。本職の芸人さんだったりして。
・ダーク
いつも思います、花魁は作画滅茶苦茶大変だろうなあと。
しかし、一番活躍が見たいと思うのも花魁なのです。
その彼女はちゃんと戻ってくるのかが気がかりでなりません。花魁の技もどれもこれも派手で華やかで見ていてうっとりしますね。
畳む
…という感想を書いていたら最新号が発売される時期となっておりました。今更ですね。
とにかく今号は面白さと萌えが半端なかったです。まさかこういう方向に萌えるとはなあ…
今月号のSQ感想。(ネタバレ)
前ブログで毎月SQの感想を書いていたのですが、最近バタバタしていたのでご無沙汰でした。
備忘録も兼ねた簡易感想でしかないんだけどね。記念とまではいかないけどいい思い出だなってことで今月からまた書いていこうと思います。
てがろぐ隠す機能あったので試しに使ってみますね!以下隠し。
久々感想、いつものように箇条書き。
・この音
美蘭ちゃん…いい感じのキャラしてますね。こういう暗いタイプも見ているの好き。
この手の作品で美醜の話が出てくるっていうだけでも時代が進んだ感があります。大抵部活ものって容姿に言及しませんもんね。
ただもっとこの辺りの話が見たかったので、ラストの展開ですぐ回想終わってしまうのも残念です。
・双星
夫婦+義兄共同作業。
お兄ちゃんのやらかしがもう十年くらい前に読んでそれっきりなので記憶が薄れてる自分にちょっと愕然としました。
・極楽街
最初出会ったときはちょっとぼんやりした可愛い系だと思っていたのに…どことなく弟オーラを感じたと思ったらやっぱり弟でしたか。なんやかんやで可愛いんだよなあの子。
ずっと根に持ってる陰湿感がまたイイ感じに因縁を感じさせていい感じですね。
・るろ剣
宗ちゃんと剣心の共闘は私嬉しい。
鎌足ちゃんはまだ生き残っていて欲しいものです。
・お笑い
ぶるーたすってそういう由来だったとは…
この作品ガチで虫唾が走るようなタイプいませんよね。基本いい奴ばかりだから余計なこと考えずお笑いに集中できるように考えられているのかなと思いました。
それはそれとして、ぶるーたす普通に面白くて意外でした。嫌な奴ネタってこういう感じか。読者から見てもすごく実力を感じるので、原作者さんこの点でもすごいなあ。
・ケモノ
環ちゃんがこんなちょっと生意気なショタっ子に…まさかこうなるとは。
このくらいの年の子は多少生意気なくらいでちょうどいい。
・モリアーティ
やっぱりフレッドだったか…背丈はどうやって変装したのか気になるところ。
ヘレナに対して何か思うところがあるようだけど、特筆したところがある者同士通じ合うものがあるのでしょうかね。
そしてモランの色は結局何色だったのでしょうか。
★剣闘士
先月号から新連載。
面白いですね!ヴァーチャルの剣闘士というのもすごく今時で、随所に感じる百合オーラが大変よろしいものでした。
筋肉フェチとは真逆なのに登場する剣闘士たちの肉体美にうっかりうっとりしそうになってしまうほど。画力すごいですね!絵柄が好みというのもあるのですが、純粋に画力高いなあ。
ストーリーより試合を楽しむ作品だと思うのでスポーツの戦いを安心して見守っていきたいです。
あと二話ラストでジータちゃん嫌がってたけど、あの二人と一緒に生活って普通に羨ましいと思いました。
★ミルクキューピット
まさしく私みたいな好みの奴にピンポイントで需要のある作品ですね!
女の子が可愛いのは前提条件として、男の子のなんともいえない可愛さに私大喜びです。こういう男の子ってめっちゃ可愛いですよね!私が彼女の立場なら視線を下に向けて頭ポンポンしてよしよししたい。
可愛いって見た目の可愛さだけじゃないんですよね。性格の可愛さの方がより大事。その点この子めちゃ可愛いです。
★マークは今月好きだと思った作品。畳む
今月号も面白かったです。
って、あと数日で最新号発売なんですけどね。
前ブログで毎月SQの感想を書いていたのですが、最近バタバタしていたのでご無沙汰でした。
備忘録も兼ねた簡易感想でしかないんだけどね。記念とまではいかないけどいい思い出だなってことで今月からまた書いていこうと思います。
てがろぐ隠す機能あったので試しに使ってみますね!以下隠し。
久々感想、いつものように箇条書き。
・この音
美蘭ちゃん…いい感じのキャラしてますね。こういう暗いタイプも見ているの好き。
この手の作品で美醜の話が出てくるっていうだけでも時代が進んだ感があります。大抵部活ものって容姿に言及しませんもんね。
ただもっとこの辺りの話が見たかったので、ラストの展開ですぐ回想終わってしまうのも残念です。
・双星
夫婦+義兄共同作業。
お兄ちゃんのやらかしがもう十年くらい前に読んでそれっきりなので記憶が薄れてる自分にちょっと愕然としました。
・極楽街
最初出会ったときはちょっとぼんやりした可愛い系だと思っていたのに…どことなく弟オーラを感じたと思ったらやっぱり弟でしたか。なんやかんやで可愛いんだよなあの子。
ずっと根に持ってる陰湿感がまたイイ感じに因縁を感じさせていい感じですね。
・るろ剣
宗ちゃんと剣心の共闘は私嬉しい。
鎌足ちゃんはまだ生き残っていて欲しいものです。
・お笑い
ぶるーたすってそういう由来だったとは…
この作品ガチで虫唾が走るようなタイプいませんよね。基本いい奴ばかりだから余計なこと考えずお笑いに集中できるように考えられているのかなと思いました。
それはそれとして、ぶるーたす普通に面白くて意外でした。嫌な奴ネタってこういう感じか。読者から見てもすごく実力を感じるので、原作者さんこの点でもすごいなあ。
・ケモノ
環ちゃんがこんなちょっと生意気なショタっ子に…まさかこうなるとは。
このくらいの年の子は多少生意気なくらいでちょうどいい。
・モリアーティ
やっぱりフレッドだったか…背丈はどうやって変装したのか気になるところ。
ヘレナに対して何か思うところがあるようだけど、特筆したところがある者同士通じ合うものがあるのでしょうかね。
そしてモランの色は結局何色だったのでしょうか。
★剣闘士
先月号から新連載。
面白いですね!ヴァーチャルの剣闘士というのもすごく今時で、随所に感じる百合オーラが大変よろしいものでした。
筋肉フェチとは真逆なのに登場する剣闘士たちの肉体美にうっかりうっとりしそうになってしまうほど。画力すごいですね!絵柄が好みというのもあるのですが、純粋に画力高いなあ。
ストーリーより試合を楽しむ作品だと思うのでスポーツの戦いを安心して見守っていきたいです。
あと二話ラストでジータちゃん嫌がってたけど、あの二人と一緒に生活って普通に羨ましいと思いました。
★ミルクキューピット
まさしく私みたいな好みの奴にピンポイントで需要のある作品ですね!
女の子が可愛いのは前提条件として、男の子のなんともいえない可愛さに私大喜びです。こういう男の子ってめっちゃ可愛いですよね!私が彼女の立場なら視線を下に向けて頭ポンポンしてよしよししたい。
可愛いって見た目の可愛さだけじゃないんですよね。性格の可愛さの方がより大事。その点この子めちゃ可愛いです。
★マークは今月好きだと思った作品。畳む
今月号も面白かったです。
って、あと数日で最新号発売なんですけどね。
先月から色々立て込んでいたせいで2号分まとめての感想です。
……剣闘士……ううっ! 以下ネタバレにつき畳みます。
・剣闘士
青年誌であるSQでもこれほど堂々と百合が連載される時代になったんだなあと感慨にふけっていたら最終回なんて! そんな!
まだヴァレリアとゼータの絡みを見ていたかった……ひょっとして最初から短期集中連載だった? 私告知見逃したりしてませんかね?
本誌の打ち切りみたいなラストで結構なショックでした。結局エースはどうなったんですか。お姉ちゃん助かったんですか? それとヴァレリアとゼータの二人は無事ゴールインできたのでしょうか。
短期で完結するのはファンとしては悲しいけど悪いことじゃない。ただしきっちり結末を見せてくれないのはあまりよくないんじゃないかと思います。匂わせる程度のラストも好きなたちですが今回はうーん……。
・極楽街
ヤンデレうつちゃん、全面的にやべー女でしかないんだがそれだけ一途で本気ともとれるのでぶっちゃけ可愛いと思っちゃいました。カワイイじゃないですか、見た目だけの話じゃなく。
アルマ君もなかなか罪な男ですね(※ヤンデレに毒され済み
・双星
とうとうラスボス戦も決着!
ほんとここまで長かったですよね。連載開始って十年くらい前じゃなかったですかね。そこから一貫して夫婦次世代ってやってきたと思うと感慨深いですね。
作品読んでいるだけの一読者ですらこう思うんだから作者の助野先生の感慨もひとしおじゃないかしらと思ってしまいます。その割にはかなりさっぱりした決着のような気がしないでもないけれど。
光ちゃんは相変わらず可愛かったです。
畳む
今回やけにあっさりした感想な気がしますが、ぶっちゃけ色々ごたついてたので頭と精神が楽しむ側のモードになっていないだけです。
後でゆっくり追記でもするかもしれません。