りブロ

-りずのブログ、略してりブロ。-
ゲームプレイ記録:濡鴉の巫女・4

前章をクリアしてから次章のあらすじを見てから電源切って充電するというスタイルでプレイしているわけですが、今回待望の場面が来るとウキウキしながら始めました。
霊によってネタバレにつき畳みます。


あらすじに深羽の名前が出てるじゃないですか~個人的に今作で一番楽しみにしていた子なのでテンション爆上がりですよ~!
実は詳細までは知らないでやってますが、大筋の流れはざっくり知ってるんですよね。ぴくしぶでブックマークしているので。だって…本格的にプレイしたくてたまらなくなったのってリマスター発売前で、おまけにその情報すらなかった頃だったので、プレイしたければうぃーも購入が必要って状況だったんですもん。うぃーがないので濡鴉のためだけに新しいハードを買うのは敷居が高く。主に収納スペースの問題で買うか買わないか迷っていたわけですよ。収納スペースは限りあるんですよね残念ながら。
そのような理由で「せめて二次創作で雰囲気だけでも…」ということでブックマークはしていたので大体内容は察しているというわけ。零シリーズはPS2のタイトルはプレイ済みなのでこんな感じだろうっていうのはわかるわけです。
…とまあ、そんな私個人の零事情は置いといて。
そんなわけで深羽のこともプレイ前から美紅の娘ってことは知っていたわけで、歴代で最強クラスに強い彼女の娘ならどんな背景があるのかって気になるじゃないですか。なので気になっていたというわけ。

 プレイ前からずっと気になっていた念願の深羽初登場となるとswitchを握る私の気合も入るというもの。プロローグの時点でいきなり水の中にいて箱に入れられたっきり一切触れられずにいましたしね。早く助けてやって…。
 この章では最初から深羽を探すことが目的なので軸がぶれなくていいです。
が、建物がものすごく気合の入った造りの上に通行不能個所も結構あるわ、ところどころ水没していていちいち火で乾かしても焼け石に水状態で雑魚とも頻繁に遭遇するわ、アイテムもゲッソリ減っていくわ、移動距離がそれなりにある上に水中も多いから歩く速度がやたらゆっくりだったり、ところどころでヤバイ鉈持ち男に遭遇するわ、巫女さんにもしょっちゅう襲われるわ、いざ合流してこれで解決と思ったら…。
 こんなにボリュームが大きいので三時間ほどプレイしていた気がします。オートセーブで途中にセーブポイントがないから中断タイミング測れないんですよね。オートと任意両方あればありがたかったのに。畳む



 結構プレイにも慣れてきたしカメラもコツコツ強化が進んでいるので序盤程の怖さは和らいできました。霊そのものと完全初期状態のよわよわカメラで戦うからハラハラするんですよ。毎回零は一週目が一番怖い。

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#濡鴉の巫女