先月号のSQ感想。(ネタバレ)
リアルがゴタゴタしているうちに最新号発売される日になっておりました。あ、SQの話です。
近場に買える場所がないのでどうしても発売日当日にゲットするのは難しくて悔し涙を少し流しています。電子にすればいいのかもしれませんが、私は紙媒体にこだわりのあるめんどくさい読者なのでどうしても紙で買いたいんですよ。
そろそろ最新号ゲットできそうなので未読の時点で感想書いておきます。以下ネタバレにつき畳み。
・剣闘士
いよいよスカーレットとの試合!最初の顔見せの時点でかなり気になっていた子なので、まさかこれほど早く活躍するとは思いもよらず。美味しいところを後に伸ばす派ではあるものの、出し惜しみせず早々に見せてくれるのも嬉しいものですね。
で、スカーレットさんは作中でも屈指の最近の若者にも関わらず礼儀正しい挨拶をし、小柄な子がでかい武器を振り回すというまさしく私需要を満たしたうえでエンタメ的な見せ方を心得る、なんとも理想的な剣闘士でした。しょっぱなから戦挑んできた方々は耳に痛いですね。
よくわからない古のインターネット用語まで自在に使いこなす女子高生。なんとも将来有望です。ゼータちゃんもなんやかんやでとっても楽しそうに戦っていて見ているこっちもニコニコです。是非ともまたゼータと絡んで楽しいやり取りを繰り広げて欲しいものです。ヴァレリアと絡んだら百合三角関係に突入するのかという意味でも気になります。
・推しをカタチにする仕事
大の大人が大真面目な顔をしてキャラの下着について議論する現場が見たくて仕方がありません。フィギュアとかのフェチを凝縮したグッズって実際そこまで熱量がないとファンが納得するものができないんでしょうねえ。現場見てみたい。
たまにブラックユーモアなギャグが出てくる推しをカタチにするお仕事、素敵ですね。
・極楽街
うつちゃんイイ感じにヤンデレでちょっと萌えそうになりました。いいヤバさだなあ。
こういう惚れっぽい子は厄介ではあるものの、同時に一途でカワイイって思っちゃうんですよね。恋する乙女は一生懸命なんですよきっと。
世界観自体ちょっと中華系の雰囲気があって、ちょっとビジュアル系みのある服装なのにそこにもちゃんと中華的な雰囲気のあるデザインになってるのがデザイン力すごいですね。
畳む
追記しようとして内容が記憶から飛んでてびっくりしました。なんだこのド忘れは……
リアルがゴタゴタしているうちに最新号発売される日になっておりました。あ、SQの話です。
近場に買える場所がないのでどうしても発売日当日にゲットするのは難しくて悔し涙を少し流しています。電子にすればいいのかもしれませんが、私は紙媒体にこだわりのあるめんどくさい読者なのでどうしても紙で買いたいんですよ。
そろそろ最新号ゲットできそうなので未読の時点で感想書いておきます。以下ネタバレにつき畳み。
・剣闘士
いよいよスカーレットとの試合!最初の顔見せの時点でかなり気になっていた子なので、まさかこれほど早く活躍するとは思いもよらず。美味しいところを後に伸ばす派ではあるものの、出し惜しみせず早々に見せてくれるのも嬉しいものですね。
で、スカーレットさんは作中でも屈指の最近の若者にも関わらず礼儀正しい挨拶をし、小柄な子がでかい武器を振り回すというまさしく私需要を満たしたうえでエンタメ的な見せ方を心得る、なんとも理想的な剣闘士でした。しょっぱなから戦挑んできた方々は耳に痛いですね。
よくわからない古のインターネット用語まで自在に使いこなす女子高生。なんとも将来有望です。ゼータちゃんもなんやかんやでとっても楽しそうに戦っていて見ているこっちもニコニコです。是非ともまたゼータと絡んで楽しいやり取りを繰り広げて欲しいものです。ヴァレリアと絡んだら百合三角関係に突入するのかという意味でも気になります。
・推しをカタチにする仕事
大の大人が大真面目な顔をしてキャラの下着について議論する現場が見たくて仕方がありません。フィギュアとかのフェチを凝縮したグッズって実際そこまで熱量がないとファンが納得するものができないんでしょうねえ。現場見てみたい。
たまにブラックユーモアなギャグが出てくる推しをカタチにするお仕事、素敵ですね。
・極楽街
うつちゃんイイ感じにヤンデレでちょっと萌えそうになりました。いいヤバさだなあ。
こういう惚れっぽい子は厄介ではあるものの、同時に一途でカワイイって思っちゃうんですよね。恋する乙女は一生懸命なんですよきっと。
世界観自体ちょっと中華系の雰囲気があって、ちょっとビジュアル系みのある服装なのにそこにもちゃんと中華的な雰囲気のあるデザインになってるのがデザイン力すごいですね。
畳む
追記しようとして内容が記憶から飛んでてびっくりしました。なんだこのド忘れは……
前章をクリアしてから次章のあらすじを見てから電源切って充電するというスタイルでプレイしているわけですが、今回待望の場面が来るとウキウキしながら始めました。
霊によってネタバレにつき畳みます。
あらすじに深羽の名前が出てるじゃないですか~個人的に今作で一番楽しみにしていた子なのでテンション爆上がりですよ~!
実は詳細までは知らないでやってますが、大筋の流れはざっくり知ってるんですよね。ぴくしぶでブックマークしているので。だって…本格的にプレイしたくてたまらなくなったのってリマスター発売前で、おまけにその情報すらなかった頃だったので、プレイしたければうぃーも購入が必要って状況だったんですもん。うぃーがないので濡鴉のためだけに新しいハードを買うのは敷居が高く。主に収納スペースの問題で買うか買わないか迷っていたわけですよ。収納スペースは限りあるんですよね残念ながら。
そのような理由で「せめて二次創作で雰囲気だけでも…」ということでブックマークはしていたので大体内容は察しているというわけ。零シリーズはPS2のタイトルはプレイ済みなのでこんな感じだろうっていうのはわかるわけです。
…とまあ、そんな私個人の零事情は置いといて。
そんなわけで深羽のこともプレイ前から美紅の娘ってことは知っていたわけで、歴代で最強クラスに強い彼女の娘ならどんな背景があるのかって気になるじゃないですか。なので気になっていたというわけ。
プレイ前からずっと気になっていた念願の深羽初登場となるとswitchを握る私の気合も入るというもの。プロローグの時点でいきなり水の中にいて箱に入れられたっきり一切触れられずにいましたしね。早く助けてやって…。
この章では最初から深羽を探すことが目的なので軸がぶれなくていいです。
が、建物がものすごく気合の入った造りの上に通行不能個所も結構あるわ、ところどころ水没していていちいち火で乾かしても焼け石に水状態で雑魚とも頻繁に遭遇するわ、アイテムもゲッソリ減っていくわ、移動距離がそれなりにある上に水中も多いから歩く速度がやたらゆっくりだったり、ところどころでヤバイ鉈持ち男に遭遇するわ、巫女さんにもしょっちゅう襲われるわ、いざ合流してこれで解決と思ったら…。
こんなにボリュームが大きいので三時間ほどプレイしていた気がします。オートセーブで途中にセーブポイントがないから中断タイミング測れないんですよね。オートと任意両方あればありがたかったのに。畳む
結構プレイにも慣れてきたしカメラもコツコツ強化が進んでいるので序盤程の怖さは和らいできました。霊そのものと完全初期状態のよわよわカメラで戦うからハラハラするんですよ。毎回零は一週目が一番怖い。
#濡鴉の巫女